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おつかれちゃん。お久しぶりでございます。先月末、オロゴンの抜歯手術が無事終了しました。糖尿病の持病があるうえ、あと数ヶ月で18歳になるオロゴン。恐らく、手術を選択しない世話人や、消極的な獣医さんの方が多いかもしれません。高齢=麻酔は危険=手術しない。という考え方には以前からちょっと同意できない部分もあったのですが、今回、ドキドキしつつも手術をしてもらい年齢ではないと再認識しました。身体の状態と手術環境、この2つの条件さえクリアすれば、高齢であっても手術という選択肢は十分ありだと
28日の夜にまた転嫁行動ありましたきっかけが全くわからずふとつくねを見たら目つきが変わっていて尻尾が膨らんでいた急ぎソファの上にぴょんと飛び乗って攻撃を回避したけど私を追ってソファに上がってきたやばいすぐさまクッションを盾にして防ぎましたがクッションに猛攻撃直撃してたら大怪我ですその後も一旦治った感じでしたがまた唸り出す仕方なしにケージに追い込んで入れました翌日動物病院に電話して相談ケージから出さない方がいいというアドバイスに従い可哀想ですがしばらくケー
さて・・・・どこまで続くにぼし事変。とても、とても、こんな風に触らせる猫ではなかったのに・・・。老いたな・・・にぼし。大・大・大手術にあと・・・。(手術のようすは、にぼし事変シリーズを見てね)脅威の免疫を持つにぼしも、超高齢の加齢には勝てず。なかなか安静期間が解除できなくて、ずいぶんと長い間、この絶対安静ケージに。手術・縫合の場所が肛門横なので慢性膵炎がある下痢状態のにぼしは、なかなか患部を清潔にするのが難しくく、