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先日の事なんですが、生けるレジェンド、ウッディ小林氏と会食を共にさせて頂きました。日本を離れて50年、御年78歳。本当に矍鑠とされていて、お言葉も滑舌もクッキリ。アラスカ政府公認のハンティングガイドとして活躍されたウッディ氏が日本にしばらく滞在するとのことで、元編集者の西尾さんと共に、お目にかかる時間を取って頂けたのです。ウッディ小林さんのプロフィールはくろがねゆうさんのH.P.に紹介されています。↓↓WoodyKobayashiwww.purpl
新人メンバー集めに、気合いが入っているハンターチーム、湘南大物会です。一時期はメンバーが減りすぎて…オラぁ、体調が悪くて…ご両親の介護が…コロナで仕事が…とにかく様々な理由により、メンバーが抜けて、瀕死の状態にまで追い込まれましたが、最近のメンバーの活躍により、なんとか持ち直して来ました👍🤣本日も、新しい方がいらっしゃいました。筋トレ、バイク、釣りと多趣味なSさん、更に狩猟を加えるとの事。人生楽しんだ物勝ちですよね〰️湘南大物会では、どこかしらの猟友会に所属しないと、メンバーに
アメリカのランドール社に注文後、なんと6年も待たされたM5アラスカンスキナーですが、シカなんかをガシガシ解体してるもんですからもうキズだらけです。ボクは今までランドールナイフを4本(!)も持っていたんですが、お金に困ってぜんぶ売ってしまいました(涙)でもこれは自分の名前を入れてもらっちゃったんでもはやリセールバリューはなし、一生モノとして使い倒すと決めているのです。入手後、実はすぐに削っちゃったのがココ。フィンガーレスト溝の前方部分、1/4くらいです。
2025.10.30(木)12時27分2025年10月21日(火)閉店パティスリードゥ・ド・ボワPATISSERIEDEUXDEBOIS愛知県名古屋市南区加福本通1-1
サンタさんが来ないんで自分で買いましたよ。オールドガーバーのモデル475です。モデル名は刃長が4.75インチという意味ですね。ランドールのM11が5インチなんでちょっと短いですがほぼ同じサイズ。このシリーズには525、475、400があるんですが、ボクは以前、いちばん長い525を持っていました。ランドールと比べてもかなり長いですが、シュっとしててカッコいいのは確かです。でも今のボクにはこの長さのナイフで獲物を解体する機会がないのと、シ
酷暑です😣皆さん体調は大丈夫でしょうか酷暑の続く中、7月25日に長野市において令和7年度の通常総会が開催されました☀️😣😖😫😖😣😖😫😖😣☀️まず、昨年度に亡くなった会員と命をいただいた鳥獣の冥福を祈り黙祷続いて会長のあいさつそして功労者の表彰長野県猟友会長表彰と大日本猟友会長表彰の計16名中、当日出席された9名に表彰状と記念品が授与されました次に、来賓の県林務部長、県警生活安全企画課長、県林業関係団体協議会会長の御三方から御祝辞
クマの被害が増えている‼️俺の卒論担当教授の恩師は「クマに殺されてる(T.T)」地質調査も危険と隣り合わせで強い精神力がないと難しいかも💕妙高高原の笹ヶ峰ダム湛水地調査ではツキノワグマ、シカ、タヌキ、キツネなどいろいろな動物に遭遇した^o^北海道の新沼川ダムの調査では近くでヒグマにおじいさんが食べられたのでハンターを雇って地質踏査に同行してもらった❣️ちなみにハンターには一日で逃げられた(T.T)腰まで増水した沢を歩かせたのはマズかった🤪北海道にもたくさんの野生
トップページです新着報提供「長野県ハンターデビュー講座入門コース」の受講募集が始まりましたハンターデビュー講座(射撃実習編)を覗いてきました緊急銃猟に係る現地研修会(長野県会場)に参加してきましたマダニ感染症(SFTS)の研修会に参加してきました…もうすぐ猟期です\(^o^)/県佐久地域振興局主催の狩猟者確保イベントが……令和7年度版会報「猟友ながの」出来ました\(^o^)/第1回安全狩猟射撃全国大会結果報告……狩猟者登録について県の各
昨日の事私がよく行く町内の外れにある♨温泉施設の帰り道の事(意外と山奥側にあるんだよね)💦おや?何だろう?一目で猟友会の方たちと分かる服装の人達が駐車帯のある広い道路脇に集まってる😲(ドラレコ映像から切抜き)余りジロジロ見る訳にもいかず平然と通り過ぎましたが猟師風の方は7~8人は居たかも我が地域は有難いことに特に凶暴な野生動物の🐻熊や🦌や🐗猪などから人的被害を受けたことは余り聞いた事が無く精々“見た”程度だった。猟友会の方たちが集まるくらいだから多分熊🐻
明日11月15日から翌年2月15日まで狩猟期間が始まります最近はクマ出没の事で全国的ニュースになっているが基本的に我が国では狩猟法において狩猟期間が設けられています理由としては個体の乱獲や事故抑制などが有りますが基本的には春から夏など暖かい季節は個体そのものが脂がのっていないなどされています夏から秋は山中が草丈が高く猟犬の確認だけでなく獲物個体も発見しずらいなどなど多くの理由が有りますが詳しくは別な機会にという訳で狩猟期間が始まるこの10月から11月は私の草刈り作業
10月はじめ、友達から「猟銃免許取るのに身辺調査あるんやけど、数分だけ時間ある?」って連絡が来て、猟銃!?身辺調査!?ってなったけど、特に断る理由もないのでOK私服警察が行くよ、とか、日時調整した。彼女は2個下で長男のママ友。隣のマンションに住んでるから用事あるとすぐに来れる。去年は夕方に近所のコンビニで会ったら、今から1人でイカ釣りしてくるーってめっちゃインドア派っぽいのにイカ釣りやし、1人で行くし、おもろいわーって思ったでも、ヨガやジムは長続きしないし、推しほしいって、知り合いの
最近ニュースでよく熊出没の話題が取り沙汰されています。人間が自然を破壊したせい、耕作放棄地が増えたせい、地球温暖化のせいなど様々な事が言われています。基本的には九州以南には熊はいないとされていますが、九州でも目撃例があるということで100%とは言えないかもしれません。しかし、ここ沖縄には熊は全くいません。100%です。ただし、動物園にはいます(笑)熊はいませんが、那覇市内にも茂みや石垣のあいだに猛毒のハブは生息しています。よく言われていたのが、3番目に歩く人が危ないと言われ
令和7年10月17日狩猟期前になるとこのブログがよく読まれるようなので、少し加筆し、改訂版を公開したいと思います。こないだの週末は釣りをしておりません。❌じゃあ何してたのか?土曜日も日曜日も射撃に行ってきました。💥💥💥てのも、狩猟目的で猟銃を所持する人は猟期が始まるまでに必ず「猟期前射撃」なるものをしなければいけません。(・`д・´)ソーナンダヨ使用用途に「狩猟」とある銃全てが猟期前射撃が必要な銃になります。複数丁所持されている方で「今年はこの銃は使わないから猟期前射撃しなく
1週間ほどの間に3ケ所で大会に出たんですから、これは「射撃三昧」と言っても差し支えないでしょう。最初は藤枝ライフル射撃場。マスターズジャパンカップに出場しました!初めて行きましたが、栃木からだと遠いですねえやっぱし。だって西富士より遠いんですもん。ここは完全室内のエアと小口径のライフル射撃場で、栃木とはまったく勝手が違いました。ふだん、栃木の明るい野外標的を見慣れているんで、室内標的の暗さに四苦八苦。狙っているとどんどん黒点がボヤけて見
猟銃所持のためのリスト(欠格事由)初めて猟銃を所持しようとする際、手続きに関する情報は多くありますが、「欠格事由」については分かりづらいことが多いと感じます。そこで、あくまでも参考資料として、簡易的なリストを作成しました。なお、最終的な判断は各都道府県の公安委員会が行うため、すべての項目に該当しなくても、必ず許可が下りるとは限りません。その点をご理解いただいた上で、ご活用ください。以下のいずれかに該当する場合、猟銃の所持許可は下りません:一定の年齢に達していない(猟銃:20歳未満/
加賀屋だと思って入ったんですよ。場所は稲荷町。あとでよく見たら「加賀廣」というお店でした。バイスサワーは頼みますよねふつう。アジフライと焼きとんでしめて1290円。安すっ!お通しがないんですよここ。この加賀廣って加賀屋と何か関係があるんでしょうかねえ。そもそも、加賀屋ってチェーン店?ずっと昔からあちこちにありますが、都内以外ではあまり見ないような気が...。少なくとも栃木にはありませんねえ。庄屋はあったような気がしますが。こっ
今日はチャチャっと長瀞射撃場へ行って来ました。得物は今期より投入したルガーNO1です。口径は30-06。カッパーベアーというスウェーデン製の銅弾実包を試してみました。クッキーみたいな缶に入ってますが、もちろん食べられませんよ(笑)同じカッパーベアーでも308の方はノルマの薬莢がそのまま使用されていましたが、30-06はC-Bearというオリジナル刻印です。でもノルマ製でしょうねたぶん。ルガーNO1は単発銃なんで、コレが必須。
うちの近所では、数年に一度は熊が出没する。と言ってもガチガチの住宅街だ。ただ、ちょっと歩けば物騒な看板がたくさん。今は厚木の戸室で働いているが、厚木の森の里で働いていた時には、上古沢緑地に熊出没との事で、帰宅の車の中からは、猟銃を肩に担いだ猟友会の方々がウロウロしているのを横目に通勤した事も。そんなこんなで、今年はいつもの常識が通用しないと考え、愛犬の散歩も七沢森林公園や上古沢緑地には行かないという決断。でもでも、今年の夏は暑すぎて、あまり散歩に連れて行ってあげられなかったし、せっかくの
オールドガーバーのアーモハイドシリーズ中、最小サイズのナイフ。ピクシーです。このシリーズはブレードがアルミ鋳造のハンドルに直接鋳込まれているんですが、アーモハイドってのはそのハンドルの事です。今やハンドルはおろかシースだってカイデックスとかシンセティック素材のナイフは珍しくないですが、昔はナイフのハンドル材って鹿の角とか木材くらいしかなかったんですよ。だからナイフのハンドルをアルミで作るなんて、すごーく先進的だったんです。1970年代といえばアル