ブログ記事268件
こんばんはヤーデ家はGWが終わり今日からいつもの通常運転に戻りました4連休だったのですが、1日目は普段しない場所の掃除をしましたプチ大掃除で1日目は終わり2日目は日用品の買い出しやら、ニトリに行ったりでプラ〜っとして終わり3日目は子供の日今までは、遊びに行くとか焼肉するとかしてたけど、遊びに行くのはや−君が疲れるだろうし、食べ物は制限をかけているので今年はさつまいものケーキだけにしましたでも、ふ−ちゃんと一緒に遊んだよケーキをあげる時、右にも左にも挟まれてるやん美味しいか
ALPの数値が下がってきたトリロスタン(デソパン)を1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)をごはんに混ぜて服用しはじめてから10日。モニタリングのため、病院へ行きます。ちょうど、右目にだけ目ヤニが出ていることも気になったのでいっしょに診て頂きます。まずは、血液検査から。この日はALPの値だけチェックですきゃらの場合、ALPアイソザイムの結果によりALPの異常値はコルチゾールの作用によるものとわかっていますのでALPの値を追うことで薬が効いているかある程度
こっちゃんのこと長文です持病・クッシング症候群の後遺症#犬のクッシング症候群#クッシング症候群犬と歳を重ねたこともあるのか寝ている時間が増えましたクッシング症候群価格.com-犬のクッシング症候群の症状・原因と治療法について獣医師が解説犬のクッシング症候群の症状・原因・治療法・予防法や、かかりやすい犬種などについて獣医師がくわしく解説、保険会社の保険金支払いデータを基にした傷病ごとの治療費例も掲載しています。愛犬にクッシング症候群かもしれないと思われるような症状が出て
※回顧録です荒い呼吸2023年9月12日〜トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)に増量。わずか1mgの増量で、見た目には全く違いがわかりません。(そもそも4mgでも、袋からちゃんと出せているか微妙なところです)しかし。この1mgの違いが大きいのか、たまたまだったのか、、、お薬が増量になった次の日の朝、(増量になった薬を与えて2回目)急に呼吸が荒くなります。いつもせがんでくる抱っこも全
2023年11月7日クッシング症候群と診断され、投薬開始から68日目になりました。‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥今日は1ヶ月ぶりの通院日です朝から栄養セラピーのウマウマごはんで決起づけご機嫌なきゃらを連れて血液検査をしてもらいに病院へ行ってきました🚲💨チックンされた後の顔↑オコ❓この1ヶ月間、下痢や体調不良もなくすこぶる元気にしていましたし、今年6月の受診のきっかけとなった脱毛の方も耳→背中→お腹
~前回からの続きです~トリロスタン10mg1錠を2週間服用後のACTH刺激検査を5月1日に受けました。この2週間、目立った副作用はありません。食欲も飲水量もオシッコの量も変わらず。そして結果は・・・投与前検査せず(コストがかかるので、8月の検査結果を投与前参考数値としてくださいました)投与1時間後21.0数値がほとんど変わってない!!2週間きっちり薬を飲んでいたにもか関わらず先生も、「たいてい数値が・・正常値まではいかなくても下がる
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】検査結果とセカンドオピニオン』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】病気について鬼リサーチをする』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】気づいたきっかけ~病院…ameblo.jp転院する2023年7月初旬転院先は、駐車場がある家から自転車でも行ける距離年中無休できれば機材がいろいろ揃っている(血液検査が即日わかる)受診までがスムーズ(口コミ
アンジュのクッシング症候群のこと興味がない方はスルーして下さいね♡アンジュのクッシングのお話はこちらからお願いします内容が重複する部分があります『わんこのクッシング症候群』見ていただきありがとうございます♡いいねフォロー嬉しいです*・゜゚・*:.。..。.:*U・x・U*:.。..。.:*・゜゚・*ワンコのクッシング症候…ameblo.jpクッシング症候群とは副腎から分泌される[コルチゾール]と言うホルモンが出すぎるホルモン異常の病気です原因は脳下垂体の腫瘍副腎の
こんにちは犬の栄養セラピスト石井まこです。今朝のリアルドッグ栄養セラピーのメルマガで、とても感動的な受講生の体験談が紹介されていましたのでシェアさせて頂ければと思います半年前から受講をスタートされ愛犬ぽっけくんの腎臓病を奇跡の回復に導いたママさんの熱いメッセージです1)受講前の健康についての悩みは?初期の慢性腎臓病、胆石、膝蓋骨脱臼グレード1〜2、股関節炎の疑い、肝臓や膵臓やカルシウムの値が高くなっている等々、あらゆる所が悪
いつだって「今」の連続クッシング症候群と診断され、その日から投薬が始まり48日目になりました。今日の定点観測としては、とっても元気にしております今朝も、トリロスタン(デソパン)を4mg、ごはんに混ぜて与えました。それさえなければ、ただの元気なシニア犬です時々、クッシング症候群ということを忘れているくらいですそれくらい、至って元気にしています。これは薬でコルチゾールを抑えているからなのか?薬を与えな
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】気づいたきっかけ~病院へ行く』※回顧録です体の変化2023年6月もうすぐ14歳のお誕生日を迎えるきゃら。ずいぶん白髪が増えて見た目もシニア犬らしくなってきたなぁなどと、悠長に考えてい…ameblo.jp血液検査の結果までにやったこと前回の受診でクッシング症候群を疑われました。自宅に帰り、すぐにこの病気についてネットや本で鬼リサーチを始めます。クッシング症候群についてはちょっと調べれば
こんばんは4月のトリミングDay足はいつもより短くしてもらい、背中はなにも触らずでお願いしましたや−君がトリミング行っている間に、先住犬のお墓参りとミスドと、早い時間だったけど晩御飯にラーメン食べました久しぶりのずんどう美味しかったミスドは抹茶のポンデリングがお気に入りでした今はほうじ茶になってるのかな?それも食べてみたいなぁ〜金曜日や−君の目がめっちゃ充血してる黄砂とかかなぁ〜っと思いながらお目目の病院へふ−ちゃんとばぁばも来てくれたよ眼科までは片道1時間かかるの
V字回復‼︎2023年9月17日お腹が完全に復活し、回復食(流動食)から少しずつ普通食に戻し始めます。※トリロスタンは、一回も休まずあげ続けています。この頃から、メキメキと元気になっていきます私の感覚的には1年前のきゃらに戻ったような元気さなのです。暫くしなくなっていたジャンプや、お散歩での駆け足も見られるようになりました。ハツラツとしている姿を見るのは嬉しい反面、薬が効いてないのではと勘ぐってしまいます数日前の体調不良で、さらにきゃらの脳が「コ
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】転院先の獣医師の見解』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】検査結果とセカンドオピニオン』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】病気について鬼リサー…ameblo.jp食事療法スタート2023年7月初旬セカンドオピニオンの結果、ひとまず、ウルソ(胆汁の流れをよくする効果が認められている薬)と低脂肪食で経過観察をする方針となりました。獣医師から某メーカーの低脂肪療法食を勧められ、購入して
モニタリングDAY2023年10月10日通院日です🏥クッシング症候群と診断され、投薬を開始してから38日が経過しました最初の10日間トリロスタン(デソパン)1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)その後の28日間トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)2週間前のモニタリングでは、コルチゾールを測って頂きお薬を服用した状態で正常値になっていましたので、今回は、ALPなどの肝数値のみモニタリング
最近、ホテルでもシッティングでも老犬(シニア犬)のご依頼が増えた気がします。開業当初もそうだったのですが、コロナ禍に若い子(子犬など)のお預かりが増え、そしてまたシニア犬と接する機会が増えてる。。。コロナが一応落ち着いて、若い元気な子は、ご家族といっしょにお出かけする機会が増えたのかもなぁと。今はワンコ受け入れの場所も多くなりましたし(病院の待合室で疲れて眠るベル)私はシニア犬が大好きですもちろんどの年齢層のワンコたちも大好きですが、シニア犬と触れ合ってい
4月1日に13歳になった長女犬・ミニシュナのベル。犬種的に高脂血症になりやすいシュナですが、ベルもご多分に漏れず💦そして胆泥症で3年以上ずっと『ウルソ』を服用しています。(ウルソは胆道系疾患・胆汁の流れが悪くなって起こる肝疾患の治療で、人間も全く同じ薬を使います)ドロドロの脂でいっぱいの状態の胆のうの経過観察で、3ヶ月に1度エコー&血液検査を受けていたのですが、昨年8月のエコーで左の副腎が肥大しているのがわかり。「クッシング症候群」を疑ってACTH刺激試験を受けました。
※回顧録です体の変化2023年6月もうすぐ14歳のお誕生日を迎えるきゃら。ずいぶん白髪が増えて見た目もシニア犬らしくなってきたなぁなどと、悠長に考えていました。しかし、ここ最近急に抜け毛が増えた気がするな黒い服で抱っこをすると付着する毛の量に戸惑うくらい。耳の毛なんて指で挟むと束でごっそり抜ける…しっぽの先はほとんど毛がないじゃないか。ん~~~~~ン・・・シニアさんってこうだったっけ?!(同年代のお客さんのわんちゃん
こんにちは犬の栄養セラピスト石井まこです。冬は家の中が快適すぎて三つ星ホテルの気分です。日向は最強のパワースポット♪ベッドに乗らずに少しでも日が当たる床でウトウト...こういう姿を見てるとく~~~~~となります。体から幸せなホルモンが溢れてくるのを感じます。今、お気に入りの毛布を洗濯してベランダで干しています。空気が乾燥しているから案外すぐに乾くのが嬉しいお日様の匂いがする毛布をホリホリするのが大好
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】病気について鬼リサーチをする』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】気づいたきっかけ~病院へ行く』※回顧録です体の変化2023年6月もうすぐ14歳のお誕生日を迎えるきゃ…ameblo.jp血液検査の結果2023月6月下旬血液検査の結果を聞きに仕事帰りに病院に立ち寄ります。だいぶクッシング症候群について勉強して挑みましたので心の準備はできていました。
こんばんはクッシング症候群の症状の一つの脱毛や−君も脱毛とフケがあります。や−君が診断されてから、ネットで調べまくってます。少しでも良くなる様に、スプレータイプの温泉水を購入しました。今は気になる所に1日5回スプレーして手で馴染ませています。1番気になるのは背中だねフケ問題は数日で効果がありました今はフケはありません良かった〜!!それと、サプリを買いましたヒルトンハーブ社のクッシエックス。お薬との併用も大丈夫です今はまだ飲み始めたばかりで、効果は分かりませんが、お
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】ACTH刺激試験の結果、クッシング症候群と判定』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】アイソザイム分画~いったい何由来のALPなの?!~』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群…ameblo.jpトリロスタン2023年9月3日ACTH刺激試験の結果によりクッシング症候群と診断されその日の夜から副腎から過剰に分必されているコルチゾールを抑えるトリロスタン(デソパ
愛犬テト、13歳昨年の6月に病気が発覚。そこからの治療や思ったことを綴っています。困っている人悩んでいる人の何かの参考の1つになるといいなと思います。前回の記事はこちら↓愛犬のインスリン治療を始めて一番怖かったこと『愛犬のインスリン治療を始めて一番怖かったこと』13歳の愛犬チワワ(以下:テト)ずっと何事もなく過ごしていたのに。ある日突然、闘病生活が始まりました。病気が診断された日のことはこちらから↓クッシング症候群の…ameblo.jpクッシング症候群の内服治療を始めて2週
こんにちは!ニュージーランド在住、アニマルヒーラーちえこ(リーラ)です。世界中の動物達、皆様とAroha(マオリ語の愛)で繋がりますもし、大切なペットさんが病気で“余命宣告”や、“安楽死”を勧められたりまたはひどいケガなどを負ってしまったならば悩んだり諦めたりする代わりにアロハ遠隔アニマルヒーリングを受けてみてくださいもちろん闘病中、手術の前後、または検査の結果、病気が発覚したような時もお勧めいたします結果がどうなるかは実は私にも分からないのですヒーリングは科学でも医療でもあり
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】アイソザイム分画~いったい何由来のALPなの?!~』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】低脂肪食にした結果、血液検査の数値はどうなった?』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】食…ameblo.jpACTH刺激試験2023年9月3日ALPアイソザイムの結果を聞いた流れでそのまま当日にACTH刺激試験を受けることになりました。最初の病院で、6月の時点に
コルチゾール測定2023年9月26日トリロスタン(デソパン)1回4mg(朝晩の2回、合計8mg)に増量となってからちょうど2週間。投薬をはじめてから24日が経ちました。薬が増量になった次の日から急に下痢などの体調不良が起こりましたが、数日で治まりその後からはV字回復!メキメキと元気になり嬉しいのだけれど、、、その反面、またコルチゾールの数値がすごいことになっているのではという不安も出てきてし
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】食事療法スタート…脱毛が止まり毛が生えてきた‼︎』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】転院先の獣医師の見解』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】検査結果とセカンドオピニオン』…ameblo.jp分かれ道ドッグドックの検査では、相変わらずALPの数値が高くこのままの栄養バランスでもう少しやってみるか(Aコース)それとも低脂肪に舵を切るか(Bコース)の岐路に立たされまし
眠りの森の王子様2023年9月3日~9月12日トリロスタン(デソパン)を1回3mg(朝晩の2回、合計6mg)をごはんに混ぜて服用。与え始めた初日の夜に突如お腹を下したため薬の影響を疑い、先行き不安な気持ちになりましたが翌日には回復していましたのでお薬によるものではなかったみたいです。(検査ストレスだったのかな)特に投薬最初のうちは犬の様子をよく見ていてくださいと言われていましたので、できるだけ一緒にいるようにしました。
愛犬きゃらポンクッシング症候群と診断が下りお薬の投与を開始しましたお薬始まってちょうど2週間。この2週間でも色々と変化がありましたが順を追って、異変にきづく病院で受診する検査、検査の3か月間クッシング症候群の診断投薬開始その後の変化など、これから一つづつ記録していきたいと思います。クッシング症候群は、人間では10万人に一人という難病ですが犬は、500頭に1頭とかなりメジャーな内分泌疾患です。ですが、調べれ
※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】低脂肪食にした結果、血液検査の数値はどうなった?』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】食事療法スタート…脱毛が止まり毛が生えてきた‼︎』※回顧録、前回からの続きです。『【クッシング症候群】転…ameblo.jpALPアイソザイムクッシング症候群についてネットリサーチしていた時にちらりと目にしていたアイソザイムでも、あまり一般的ではないのかな?とも思っていました。ここでその名前が出てく