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小林正観さんの心に響く言葉より…私たちは、人の先頭に立って活動していくとか、使命感、正義感をもって生きていきましょう、と今まで教えられてきましたが、その人が中心となって、ボランティア活動なり社会運動なりを使命感を背負ってやっているうちは、なかなかひろがりを見せません。それをヴィジュアル的に言いますと、牽引車の列車が客車を何十両も引っ張っている状態。その人自身が牽引車になってしまっているんです。ところが、牽引車の力が強ければ強いほど、後に続く客車としてついて来る人たちは
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問いただきましてありがとうございます。昨日に引き続き、事業用車両に双頭連結器を取り付ける作業の紹介、part4です。今回は、鉄コレのクモヤ145です。購入後からTNカプラーにしていましたが、こちらも双頭連結器に交換しようと思います。part2のマヤ34と同じように連結器を加工して取り付けていきます。元々TNカプラーを取り付けていたのてま、台車など一部の加工は既に実施済みでした。前回のクモル145と違って車体長は18m級の車両で加工も容易に行えて扱い安
2軸トレーラーの牽引時に知っておきたい事お疲れ様です~!トレーラー牽引して高速道路に乗る際の、料金区分が分かりにくかったので自分用忘備録です。ボート引き取ってから、疑問に思って調べたけど分かりやすいサイト無かったのでなるべくシンプルに要点だけをまとめる努力。要点①トレーラーを牽引すると料金区分が1つ上がる!!牽引する車の料金区分から1ランク上がります。ここまではトレーラー牽引する人なら知ってるよね。・牽引車が普通車→中型車料金・牽引車が中型車→
バスボートを所有する上で、引っ張っていろんな場所へ行くとなると絶対に必要な「牽引ヘッド車」琵琶湖や霞水系など、水辺のマリーナがあるような環境では気にしなくてもいいですが、自分のようにボートを牽引していろんな場所へ行くとなると「牽引出来るヘッド車」が重要になってきます。「トレールだけ」考えるならまだしも、日々使うクルマ。子持ちで、都心部暮らしだと「トレールと日常のバランス」を視野に入れながら選ばないといけないので、バスボートを持つ上での大きな悩みの一つになります。今まで乗っていたVEXUS
こんにちは。こばです。いつも閲覧ありがとうございます牽引車を入替中でトレーラーを引けない。。釣りにいけん。折角の有休どうしよう。。。と嘆いてるとはし兄貴が乗らんねとお誘いしてくださいました。https://ameblo.jp/hashi-374/「はし」のブログはしさんのブログです。最近の記事は「春なのに....(画像あり)」です。ameblo.jpなんとありがたい。遠慮なく乗せてもらいます憧れだったNEOに初乗船!!はし兄貴の操船でポイントに向かう。ん。ダイワ党?あえ