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✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします母が老人ホームで退屈だここから出せと怒っていて・・・何か喜んでもらえたり、気持ちを紛らわせる差し入れはないか・・・と考えていました。今までの環境とは違い、施設では日々の生活がパターン化しやすく、時間もゆっくり流れ、室内で自由な時間が多く退屈に感じてしまっている母に少しでも・・・※AIに喜んでもらえそうなおす
前回の続きです。提出書類が全て揃ったわけではないけれどとりあえず特養申込書だけを持参していつもショートステイでお世話になっている特養まで行きました。受付で母親の担当スタッフさんに申込書を手渡し、サービス利用票と要介護認定調査票がないことを伝えると「まこママさんならもう何年もここのショートを利用してくれていたので状況はよく知っているし無くても大丈夫ですよ。」と言ってくれ
昨日はノクチの十時屋さんで新しい飲み仲間の方々と女将の房子さんもお元気でボール動き回ってられてヨカタヨカタその後は、相手の方が知ってると言うスナックへモデルやらタレント活動してるらしい女の子と呑んで、歌いましたさて表題の件本日はテレワークしてオカンの仕事こなしてました午前中は役所へその昔、役所って待つイメージやったんですが、最近はほぼ待たない今日は新年度で多い方な気がしましたが、それでも直ぐ順番来ました高額医療費の補填の申請完了少しでも戻して貰えるなら頂かんと年金だけやから大
✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします特養近い方がよかったのですが空いている特養さんで特例入所を受け入れていただける特養さんが遠方で…覚悟をしていましたがやっぱり遠いと大変だなぁとしみじみ思いました。重い足取りで特養に着き母の部屋に行くなりふざけるなここから出せ💢こんなとこに閉じ込めやがって老健さんは3ヶ月以上いられないから
腹壁瘢痕ヘルニアの手術を無事終えた母。手術後数日は見舞いに行けなかったが都合をつけて車で2時間かけて母のもとへ向かった。脳出血で半身不随、脳血管性認知症となった母。リハビリ病院で療養し暴言を吐き続け、特養へと移り入居待ちのショートステイ中。要介護4。父は物忘れ外来に通院して服薬中。アルツハイマー型認知症だ。薬を飲んでも激怒して暴れて…住宅型有料老人ホームに入居した。ナースステーションで挨拶をして母の病室へ。手術直後の部屋とは違い4人部屋の入り口近くのようだ
30年以上前の独身の頃、当時勤めていた特別養護老人ホームの話し。新設の施設で理事長はちょっと怖そうな建設会社の社長賞与が支給されると、すぐに事務長と面談があって、3万の寄付を強要されてました。3万の寄付の理由は施設運営費用とのこと。きっと施設建築した時の借金返済に使ってるんだろうね、って同僚と話してました。30年前の介護士の給与は考えられない程低賃金でどんなに夜勤頑張っても手取りで14万くらい。あまり覚えてないけど賞与だって30万あるかないかでした。給料安くても好きな仕事だっ
母が看取りに入った時、生活相談員Yさんと契約を交わした時の話です。一人暮らしをしている義母、母の通い介護に始まり、いよいよ一人で生活が困難になった時、夫は、義母を家で見ろって事やんな。と言いました。慌てた私は、当時のケアマネに泣きつき、ケアマネから直接夫に進言して頂く事にしました。もう家で見るのは難しいと思いますよ。何度も徘徊されていますよね。一人暮らしが難しいと言ったのは、息子さん夫婦が引き取るという意味ではなく、施設をお勧めする為です。それで、やっと夫が渋々了承してくれたので
10年前の初任給書類の断捨離をしていたら、10年前の初任給の明細書が出てきました。いまの特養に介護員として採用されたのが平成27年。4月は試用期間で時給900円5月に正式採用されて基本給14万8,600円総支給額が17万8,400円手取りが13万1,514円当時は初任者研修を受けただけで介護の仕事は初挑戦。10年間よく頑張ってきたな。
2022年の日本映画母役、戸田恵梨香さん、娘役、永野芽郁さんダブル主演の毒母と娘のお話。少し前に観た。毒母持ちの私としては「あー、わかるわかる」という事も多い映画だった。脳出血で半身不随、脳血管性認知症となった母。リハビリ病院で療養し暴言を吐き続け、特養へと移り入居待ちのショートステイ中。要介護4。父は物忘れ外来に通院して服薬中。アルツハイマー型認知症だ。薬を飲んでも激怒して暴れて…住宅型有料老人ホームに入居した。気になったのがつい見てしまったレビューだ。
昨日は午前中R特養の見学でした!家からバスで一本、約30分位で行きやすい場所ではあります2012年に出来た特養13年経ってる割にはとっても綺麗ですお掃除のスタッフが廊下をモップ掛け廊下もピカピカ✨お掃除が行き届いてる印象でした担当者さんも感じは良いですお部屋も広く7.5帖ほど全てのお部屋に洗面所付き大き目の収納ダンスも備え付けカーテンもあり入所となっても準備するものは無さそうですただ、気になったのは📍レクレーションが無いこと📍外出NG📍ベッドに体動センサーな
今日は猫専門雑誌『猫びより』からの取材がありました。『猫びより』ですから、もちろんニャンズの取材です。ニャンズ全員にインタビューしていました。まずはアオ君です。最近は、定位置である、デスクの上のお絞り保温機の上に登れるようになったアオ。気持ちよさそうに寝ていましたが、背中の毛がすごいことになっています。ヤマアラシみたいです。お次はムギちゃんです。パートナーさんの腕の中に入って、とっても可愛らしく寝ていました。記者さんが撮
最後のお花見のツヤ子さん今朝、逝きはりました。『ツヤ子さんの最後のお花見』お向かいさんの桜の老木撮り続けて9日目夜中に雨が降ってたけど花散らしの雨やなかったです😊余裕のある朝ごはんリビングは陽射しが入ります職場も朝は雨雲がかかってい…ameblo.jp食べ物飲み物を全く口にしなくなって10日。遡ればその2週間前から食べムラはありました。お花見のあと呼吸が変わってきたものの呼びかければ目が合い何か飲む❓と聞くと首を横に振るお口の中が乾くので1時間おきのマウスケアでした水分が入
前回の続きです。特養に申し込みをするには申込書に記入するだけでなく直近3ヶ月分のサービス利用表の写しと要介護認定調査票の写しが必要らしいのですが・・・。そんなものはもらった記憶がないような、はたまた捨ててしまったようなということで、かなり焦りましたがこのことをケアマネさんに伝えるとケアマネさんがこれらの書類を持っているとのことよかった。これで何とか特養に申し込め
✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします特養から逃げる様に帰ってきましたがその日から母の鬼電が続く様になりました。会えなくてもスマホでビデオ通話で顔をみてお話できる私が勝手に思い描いていたビデオ通話という認識は甘く母にとってスマホは恨みをぶつけるツールになっていました。ここから出せという思いでご飯を食べている時以外はほとんどかけ
✨ご訪問いただきありがとうございます✨アルツハイマー型認知症の母を近くに呼び寄せ認知症疑いの義父と同居し日々の介護日記を書いています。どうぞよろしくお願いいたします生活員さんに言ってもどうせ忘れるし覚えていて混乱されても困るので退所の話は直前に刺激をしないように言われていて私も母にちゃんと説明ができないまま妹の旦那さんに母のお迎えにきていただき(片道70kmほんとうに申し訳なく感謝の気持ちでいっぱいです)母にはこちらの施設は3か月以上いられないからテレビ
昨日の転倒事故の内容が判ってきた。早朝、ウォーキング&ジョギングで種松山の桜を見ようと自宅を出発した。時間は6:30頃。コースは種松山の西側からゴルフ練習場を経て、頂上に至る片道約5キロのコース。途中、満開の桜の写真を撮りながら山頂の売店到着は7:45頃。下山を始めたのが7:50頃。真弓池から、古新田までは、急なコンクリートの道。膝の具合を試すために小走りで下った。8:05頃、特別養護老人ホーム『のぞみ荘』の近くで転倒。以下が、転倒までの軌跡。走って下っている時の転倒だから、結構
ご入居者様がお部屋に帰ったら、そこにいた侵入者が…留守中に勝手に部屋に入り込み、ちゃっかりベッドに上がっていた侵入者それは文福でした。「あら、文福、来ていたの?」勝手に入った文福に怒るどころかやさしく声をかけて下さるご入居者様ですが…文福は我が物顔で、ベッドの上で転げ回っています。それでも怒らず、文福の可愛さに、目を細めて喜んでいるご入居者様です。「お婆ちゃん、お帰り!」ひとしきりベッドで遊んで、満足した文福は、
特養、従来型の42%が赤字「厳しい経営状況」=福祉医療機構|介護ニュースJoint福祉医療機構は21日、特別養護老人ホームの昨年度(2023年度)の経営状況を明らかにする調査レポートを新たに公表した。【Joint編集部】特養の赤字施設の割合は従来型で42.1%、ユニット型で31.1%。物価高騰を踏ま[…]www.joint-kaigo.com(1)特養ホームが足りないという現実を先日、都内にある特養ホームが営業に来た。特養ホームが営業に来るのは全くないとは言わないが珍しい。し
診療所の先生がうちに来て母の状態を診察してくれました。褥瘡が新たに2箇所出来てて良くなるどころか酷くなってるのです。上の方の2つはショート行く前には無かった所です。このままロングショートステイに戻すことは懸命でないと思った様です。でも、自宅で介護するには父と私の脚の状態から無理と判断して先生の所に入院しましょうと言ってくれました。形成外科で手術するには高齢で入院も長くなると更にADLも下がるのと認知症も進むのでそれは考えられないと。やはりこれは治るまでに4ヶ月から半年はかかりそうだと
体調不良がキツくおそらく心臓が危険仕方なく自宅で過ごしている周りの集団ストーカー住民を一括で引き離してもらいたい枚方市は人を殺すつもりで集団ストーカー犯側も守るでしょうそれがアホ丸出しの枚方市警察君であり維新の会維新の会は殺害政治団体既に殺しているでしょう所詮殺害集団韓国やら東南アジア創価学会やら統一教科にエホバの会反日で出来上がっている政党維新の会
3週間以上も38℃台の高熱が続きその間、食欲はほとんどなくどんどんやせ衰えていく母親血液検査の結果は少しずつ落ち着いてはいるけれどまた右前腕に発赤や硬結ができて触ると痛がるし(前回赤かったのは右上腕です)しんどいのか、たまに涙を流していたりと明らかに辛そうそうこうするうちに、最初の入院からあっという間に2ヶ月半が経ってしまいました。入院中は熱が出る前ですらあまり
特養のケアマネに電話。私「いつもお世話になります。経口摂取維持の取組みに対する指示および同意書と計画書が届いたのですが、お聞きしたい事がありましてお電話させて頂きました。義歯を装着して食事をすると、頬に食物をため込むと書かれていたのですが、これは、義歯の調整をされた後でしょうか?」ケアマネ「はい。調整した後です。そんなにズレはなかったようです。」「そうなんですね。ズレがなくても溜め込んでしまうのですね。入院中にずっと外していたので、義歯がない状態で食事する事に慣れてしまったのですね。」ケ
大好きな祖母との別れ(4話目)「不思議なおじいちゃんとの出会い(1話目)」「鬱病に至るまでの経緯(2話目)」「光の見えない暗黒時代(3話目)」3話目の続きです。どん底の中、私を救ってくれた存在。それは、この二人です。私の祖母と愛犬のハロです。愛犬のハロは、私が新入社員として会社に入る前から飼い始め、何度も心を癒してくれました。私が幼い頃から両親が自営業で共働きだったこともあり、私の祖母は私の育ての親のようでもありました。祖母
3連勤は今日で終わりこの3日いろいろありました😫と言いながらやたがらすのリキュールを飲んでましたが😅もともとてんかん持ちのヒロミさん1週間前にミオクローヌスとわかっていながらも呼吸がおかしくなってきたので救急搬送しました。本来は救急車レベルではない普通の受診レベル一昨日、帰ってきはったんですけどね😊てんかん発作でもなくもちろん痙攣発作でもなくこんなレベルで送ってくるなと言わんばかりの向こうの医者の診療情報提供書(退院の)退院処方もなく画像などの添付書類もなく
こんにちは今日は令和7年4月1日です新年度スタートの日なのに、あいにくの雨・・・でも数日前に花開いた諏訪の苑の周りの桜は雨にも負けずに咲き誇っています雨が降る前の桜の花をご覧ください花開いた桜が歓迎するかのように、今日は大桜会の新入職員の入職式が執り行われました諏訪の苑の施設長から辞令が渡されましたこちらは大宮諏訪の苑施設長から辞令が渡されました各部署の責任者の方々からも入職を祝っていただきまし
最近はお部屋にいることが多いミックですが、もちろんリビングにいることだってあります。ご入居者様の団欒に加わることだってあるんですよ。ね、一人前に椅子に陣取って、お婆ちゃん達の団欒に加わっています。あれ、寝ちゃったかな?椅子の上で丸まって寝るのが気持ちいいんだよね~、ミック。
昨日T特養と母との面談がありました!昨年施設見学済み見学時と同じ担当者さんでとても感じが良いです。そして母も🧓あら〜素敵な人優しそう、目を見ると優しいってわかると言いボディタッチがすごい名前、生年月日を聞かれハキハキと答えてるのを見守りつつ季節を聞かれ🧓ん、、秋!ナイス👍🏻私の心の声笑特に口出しもせず穏やかに終わりました(上手くいったかな)あとは火曜日に私との家族面談があります。そこで砕いたことを色々聞かれるのだと思います。今日は午前中に1箇所午後からも見学
自分の親が介護状態になったら、毎日の暮らしやお金は、どうなるんだろう?不安に感じる人も多いと思います。特に親御さんが1人暮らしで、離れた所に住んでいる場合は、心配でしょう。そんな方のために、具体的な例と数値でシミュレーションしてみました。今回の話しは、前回の続きです。前回の話しは、コチラです。特養の費用をシミュレーションしました『特養入所で掛かる費用を具体例に沿ってシミュレーションしました!』「特別養護老人ホームって、どんなところ何だろう?」「親を入れると、自分の毎日
母が入院して1年半。父が特養に入り、半年。母の携帯電話に連絡をくれた方には、母が入院したことなどを伝えていましたが、他の方にはきちんと伝えていませんでした。実家を引き払ってから、まとめて連絡しようと思いつつも疲れ果てて先送りにしたまま、気づけば実家じまいを終えてから4ヶ月も経っていました。これはいかん!お引越しのお知らせは、通常ハガキで出すものですが、封書にしました。引越しではないし、実家を引き払った以外にもお伝えしたいことはあるし。年賀状をくれた方や、母の住所録に名前がある方、数
施設長の若山三千彦が書くエッセイです。昨日、ご高齢者様は戦後の食糧難に、カボチャをそこら辺に植えていた、というエッセイを書きました。そこで、ふと思い出したことがあります。もう数年前のことですが、イワシの南蛮漬けについてご入居者様の感想をうかがっていた時に、やはり戦争の話になったのです。でもそれは、カボチャの時とは正反対のベクトルでした。※イワシの南蛮漬け。さくらの里山科の数ある定番料理の一つです。イワシの南蛮漬けを召し上がりながら、そのご入居者様は感慨深そうに言いまし