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閲覧ありがとうございます平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年長さん娘は、発達ゆっくりです赤ちゃんの寝姿って可愛いですよね息子氏の寝姿が愛おしいです単品で見ても可愛いのですが、娘と並んで寝ていると息子が小さく見えてさらに可愛いです娘がデカいんですよね。間も無く120センチになりそうですヒョロガリで運動神経ない芸人なので、背の高さがもったいないです私も小さい頃からでっかくて、2月生まれのくせに背の順は常に後ろから3番目以内でした。あだ名は『ジャイア
うちのお姫様娘、5歳年中。発達ゆっくり診断済みのため、保育園にて加配の先生がついています。娘は再来年小学生です娘の就学については我が家の一番の悩みどころであり、ぶっちゃけ考えたくなくて先延ばししていました先日、定期的に面談してもらっている児童発達支援センターにて、心理師さんから就学についてお話がありました。まだざっくりって感じで、本格的な話ではなかったのですが。来年になったら本格的に就学活動しなきゃなんだなって、身が引き締まりました私の住んでいる地域は東京都です。あまり詳しく言え
訪問ありがとうございます😊我が家の紹介5年生の双子がおります。長男➡️ADHD診断あり投薬中。通常級+通級在籍。次男➡️ASDとADHD診断あり境界知能。投薬中。1〜4年生知的支援級→5年生〜情緒支援級在籍。父➡️マイペースでこだわりが強い浪費家。母➡️発達検査でASDとADHD傾向強め。みんな毎日必死に生きています💪通常級、特別支援教室(長男)情緒支援学級(次男)ひと通りの保護者会が終わりました長男の通う特別支援教室では昨年度に引き続き同じ担当の先生、ほぼ変わらない
平成30年生まれの娘と令和5年生まれの息子の育児記録です。5歳年中さん娘は、発達ゆっくりです集団療育の先生と、来年の娘の就学についてお話ししてきました。早いもので来年小学生です永遠の未就学児でいてほしかった...まず、娘の状況としては、全体の発達が約半年遅れ発語あり、文章で話せるが拙い身辺自立は完了医師には自閉症と断定されていませんが、その傾向はあるね、と言われている(コミュ症、マイペース、気難しい)知的な遅れなし保育園では加配あり、娘1人にではなく他の園児と合わせて3児
こんにちは、凸凹君のママです。アメブロにおススメされるのもあって、発達障害のお子さんを育てている方々のブログを、よく拝見しています。「発達障害で支援学級に元気に通っています」「支援学級の方が本人に合っているみたい」といった内容の記事を読むと、地域による特別支援教育の制度の違いを感じ、少し羨ましく思うことがあります。我が家は東京都区部(東京23区)にあります。凸凹君は地元の区立小学校に通っています。うちの区の場合ですが、固定の支援学級の対象
この間のゆるっと♪晴海で情報を得たので、不登校児専門の小学校東京シューレ江戸川小学校の説明会に参加してきました。場所はJR小岩駅から徒歩11分。閑静な住宅街の中。ピンクとグリーンの色がかわいい印象。去年の3月まで学校として機能した校舎がそのまま残っているので、図書室の本や机や椅子もそのまま置いてある。35年の歴史ある老舗のシューレだからできた、行政✖️不登校専門特例校。官民連携により来春に開校する私立小。ちょっと面白いなと思ったのが、入学する為に、今通っている小学校に書いてもらう資料があ
というわけで学校からの許可が降り、私の希望通り今年度で特別支援教室の退室が決まりました!①入学当初心配していたことが解消され、「通級利用してる子だから特によく見ていかなきゃいけない子」というレッテルがなくても学校生活やっていけそう②勉強が難しくなる高学年、1週間に2時間とは言え授業が受けられなくなるのは心配。コミュニケーションより学力の心配の方が高いので、授業はフルで受けてほしい。以上の理由により去年度の終わりから退室を希望していました。爽やかに「長男さんなら大丈夫です!」と担任の先生が
ほ、褒めたって何にも出てこないんだからねっ…!!とにかく人格を認めてもらえて、長男が愛されているのが伝わって嬉しかった…!ほんとに幼稚園の頃はあれができないこれもできないずーっと泣いてるとボロクソ言われてきたので信じられない気持ちです。我が家は布団派!フローリングなのでかびやすく、この前の長男インフルエンザの時はずっと寝ていたせいで敷き布団がかびました半額セールだったから買ってみたけどどうでしょう?使い心地が良いといいな!【送料無料】【日時指定不可商品】すのこベッド2つ折
通級の先生の「問題を見抜く力」と「本人のやる気を削がない形でトレーニングを設定するこも」と「今後の人生がより良くなるように何が必要かを考える力」が本当〜にすごい!去年の通級の担任も、失言で私をキレさせただけでそこは本当にすごかったんです。ずっと息子を見てきた私とすぐに長男の実態について同じくらいの視点を持てること、なかなかできないですよね。良いところも弱点も把握して、何が必要かを一年かけて考えてくれました。このメモをとり、メモを見ながら行動する、そのメモはいつでも見られるようにしておく、
とうとうLD学会に入会申請を出しました!やっとのやっとです😅大学院でお世話になった恩師に、「子育てが一段落したらK-ABC学会や、センスをとるといいわよ」と言われ、センスって何??くらいに思っていたのが10数年前。センス(S.E.N.S)とは特別支援教室士という資格のことです。ものすごく売れっ子で有名だったけど、断固として臨床心理士の資格を取得せず、大学教授という肩書き一本でカウンセラーとして独立していた恩師。理由はシンプル。臨床心理士という資格に魅力を感じないからだそう
こんにちは!親子のコミュニケーションをスムーズにして、支援級から進路を開拓する発達科学コミュニケーショントレーナーの松尾まりかです!昨日のブログ(参照:通級と支援級とどう違う?)で、東京都の支援教室について少し触れましたが、西の大阪も負けてないです特徴的な支援級の運営がされております全国の支援級の研究で気づいた東京都と大阪府の違い。それは圧倒的な支援級(自閉症・情緒級)の児童数の差!東京都:
息子の通級指導が始まった。特別支援教室で、どんなことをしてもらえるのか?母も息子もドキドキワクワク。帰ってくると一言。「楽しかった〜!」と。おぉ、それは良かった(^^)息子曰く、「ゲームした!」とのこと。しかし、持ち帰った資料を見ると、迷路や自己紹介など、相変わらずどの辺がゲームかは説明不足で分からなかったが、きっと、ゲーム形式で何かしていただけたのだろう。皆の前で自己紹介なんて、息子がもっとも苦手とする分野ではないですか。ありがたや〜。(´∀`)♡そして、グループ指導
G先生とは割と短期間で信頼関係が作られ、息子はほとんど学校を休む事無く行く事が出来ていた。しかし実は3、4年生の普通学級の担任の先生とはあまり良い関係を築けていなかった。問題児なので恐らく嫌われていただろう。割と小さな体罰的な事もあったが、騒いだ末に取り押さえられたとかそういう類もあると思うので、親が出ていく事はしなかった。その普通学級へ行けるようになったといっても、クラスの加配の支援員さんもいるしG先生も周回してくれていたし、辛くなったら特別支援教室に行けるので、お客さんとして行けるよ