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67.軽妙な離れを演出する中指の働きを考察する(三つ弽の場合)押し手(弓手)は、弓を的に向かって押しているだけなので、取り懸けが解けて弦が弦枕から外れるというミクロに見た離れの物理的メカニズムに登場しないのは明らかです。しかし、既成概念では、離れに対して押し手(弓手)の角見での押しや手の内の形がどうのこうのと言う教え方が一般的です。これには、疑問を抱かざるを得ないし、それを信じて取り組んでいる方々の多くが中らないのを見て、ほんとうにそれが正しい姿なのか疑問に思えてなりません。そして、
66.的中率をさらに上げるためにやれること(アップデートv2改)(会四節の「2.捻り←弦押し」、「3.弦押し←捻り」の最初の設定に戻すことにしました。「1.ねらい」のところで、「取り懸けが薄くなるように絞る」もねらいの一つとして意識することで、精度を高めることができるようになることが解りました。)32.的中率を上げるためにやれることの説明から3年が経ちました。①胸弦をしっかり付けて、弓を安定させ弓をしっかりと引き付けること。②両肘(上腕の筋力で)で矢軸線方向に張り、会のままの
※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。2026年7月のベストな的中です。加齢による筋力の衰えは、緩み離れになって現れてくるようです。緩み離れは、目に見える動きになるひどい場合もありますが、馬手(勝手)が離れの瞬間に前にズレるという目に見えにくい場合もあって、これが厄介です。会の弦枕の位置↓通常の離れの弦枕の軌跡↓緩み離れの弦枕の軌跡これを克服するために、会から残身への馬手(勝手)の軌跡ができるだけ前に出ないように、残身