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プロの代筆屋だと胸を張って言えるきっかけになったのは、依頼者からの生の声だった。新聞や雑誌やテレビでいくら文章の専門家だと紹介されても心のどこかにあった、虚しい感覚を依頼者の声が大丈夫だと癒してくれるようだった。気づいたら代筆屋として家族4人十分に生活できる収入を得るようになっていた。夢だった自由な時間に自宅やカフェで仕事をすること、紙の本を出版すること、家族で海外に移住すること、自分の好きな服を好きなように買ったり、夢見ていた外車に乗ること、そうした物的な欲望は満たせるよう
花粉が飛んでいまして、手で鼻と口を塞いでいるのですが、ライトアップし過ぎで手なのか何なのか🌲巨大白子にも見えますが更に頬杖をついてライトアップしまして、手が鳥のササミにも見えますが🐓本日、撮影したものです📸こちらは、随分前の写メを本日加工処理しましたこんな感じで最近の物から昔の物まで、色々と画像処理し、フェイクを作ってSNSで拡散してます悪念さん達👿いつもブログでいち早く、普通の方々が知り得ない情報(事務所から依
嫁は就職活動しています俺に断言したのに仕事が見つからないことに苛立ちを感じていますブロガーとして人気のあった過去の自分物書きとしてバイトしましたが上手く行きませんでしたしかし嫁は諦めていません過去の栄光は今の自分の糧花を咲かせまっせ‼️嫁は強いです途中から保育園には行けそうもないので俺の両親にお願いすることになりそうです女性の強さってかっこいいですね
最近からこのブログを読み始めた方もいると思うので、改めて私のお仕事の話を長い間、放送局で番組を制作しつつ、フリーランスとして本を執筆したり、新聞記事を書いたり、講演活動をしたり、いろいろやっていました。私には専門分野があって、これまで20冊以上、その専門分野の本を出版していますなので、職業で分類すれば作家です(もちろん仕事ではこんな変な文章は書きません)いろんな賞にも応募して、大きな文学賞で大賞を獲ったこともありますが、最初から大賞狙いで書きました。賞金
ごきげんいかがですか?月曜日は漱石の俳句をご一緒に。暦の上では、立夏になり、夏になりました。まだ、春を惜しんでいる人も多いでしょう。そこで、今回のテーマは春を惜しむにしました。どちらも漱石晩年の作品です。晩年と言っても、40代ですが。春惜しむ人にしきりに訪(と)はれけり明治四一年手帳二九句の一句。漱石は、朝日新聞に入社したが、物書きの仕事は自宅でする。その自宅に、たくさんの人の訪問を受けている。それでは、仕事にならないから、面会は木曜日と決めた。それが、
娘は4歳~5歳時に保育園に入れていましたキリスト教系の保育園で両親共に働いている家庭の子どもが入れる園でして保育園にしては園庭も広く緑も多く環境がよく給食制で毎日のおやつには手作りおやつを出してもらえる恵まれた保育園でしたリズム体操や楽器を習えたりも課外講座もありましたが娘は行きたくないというので利用せず家庭の層は幅広くてヤンママさんから医師家庭のお子さままで多様な園児の集まる保育園そこで仲良くなったお友だちは図書館司書夫妻のお子さん本好き同士意気投合
紙の本の出版はまさに僕の人生を変えてくれた。この本が無かったら今の僕はいないと言って間違いない。本を出版したことによって雑誌社からの取材が増えた。よく読んでいた『AERA』『日経ビジネス』『プレジデント』『LEE』こうした大手の雑誌社から取材が舞い込んできた。この頃の僕は地に足のついていない状態だった。どんどん舞い込んでくる取材の依頼に有頂天になり、勘違いを起こし始めていた。依頼も増えてきた。出版したことによる信頼性の力は大きく企業からの案件も増えてきた。企業が不祥事を
監督:塩谷直義、シリーズ構成:冲方丁、脚本:熊谷純、制作:タツノコプロ。#11WHATCOLOR?鹿矛囲が裁きを為したとき、この世界は変わる。そう鹿矛囲を信じる人間たちが公安局の刑事たちに次々と捕えられていく。朱は鹿矛囲とともにシビュラシステムの中枢へ。はたしてシビュラと鹿矛囲、どちらが裁かれるのか。いま世界のルールが変わろうとしている。<雑感>「PSYCHO-PASSサイコパス2」、このタイトルから多くの人が連想したのは、狡噛慎也失踪後のお話だったと思う。それで期待が高まったも
実は長いこと大石静さんの脚本のファンである。何も知らずに「この話、次はどうなるの。このキャラから目が離せない」と魅せられたドラマが『脚本大石静』なことが多いと気づいたのは何十年前だろう。シナリオの勉強を始めてからは、「キャラが奥深くて面白くて魅力的」「ストーリーの展開が意表をつきながらちゃんと伏線もあって楽しめる」のが大石ワールドだなあなんて思いながら見ていた。「ふたりっ子」「私ってブスだったの?」「私の運命」「長男の嫁」「あきまへんで!」「愛と青春の宝塚」「お天気お姉さん」
今日も今日とて書いていく。さて、本日は「自分の軸とは?」という事で、何故このテーマを選んだのかというと、友人と遊んでいる際「自分の軸が曖昧なのでは?」と思ったからだ。より詳しく書いていこう。久しぶりに会った友人たちだったので、互いの近況について話したり自分達の変化や今後の展望など様々な話題で大いに盛り上がったのだが、どうにも自分が冷静で無いような気がしてならなかったのだ。別におかしな事とかをしたりする訳ではなく、気持ちの面でややハイになりかけているなと感じたのだ。自分の
こちらも桜が咲き始めて、今は満開になりました。毎年、この季節になると変わらずに咲く花。どんな時代でも、どんなことがあっても変わらずに咲く桜。生きていると色んなことがあって当然なのだけれど、それでもやっぱり楽しいがいっぱいあるほうがいい。その楽しいはきっと、自分でつくり、自分で生み出し、自分の心の在り方なのだと綺麗ごと抜きで思います。右の方向に楽しい気持ちがあったのなら、右の方向を向いて右にある気持ちをいつも取ろう。左の方向に楽しい気持ちがあったのなら、左の方向を向いて左にある気持ちを