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こんにちは。今日は久しぶりに午後から座敷童子的座談会が行われるので楽しみです✨来月はいよいよ6月、水無月の大祓いがあります😍色んな神社が茅の輪(ちのわ)を出してくれると思うので、くぐるのがとても楽しみですね。今年は大祓いが日曜日なので、にぎわいそうです✨さて、この茅の輪は、「蘇民将来」という伝承がもとになっておりますが、これは全国で行われている日本独自の風習でもあり、その起源がいまでもわかっていないそうなのです👀※福徳稲荷むかーしむかし、備後国風土記の時
テレ玉のごりやくさんを見てて思い出したんだけどここの主祭神は素戔嗚尊(すさのをのみこと)さまなんですね!☆八坂神社八坂神社は全国にある祇園社の総本社で、京都市東山区にあります。祇園さんと親しまれてきた八坂神社には、素戔嗚尊(すさのおのみこと)や縁結びや美の神様などが祀られております。日本三大祭、京都三大祭である祇園祭もご紹介します。www.yasaka-jinja.or.jpスサノオ様と牛頭天王さまのことがよく分かりました。「八坂神社の主祭神・素戔嗚尊(すさのをのみこと)は、往
こんにちは前回の続きです昨年より勝手に牛頭天王さまとの縁が深くなったと感じた私GWに名古屋へ愛知県=牛頭天王さまといえば津島神社ですよね初めましてですが名鉄津島駅から歩いて道に迷うことなく到着❗注連縄の結び方が輪っかになってますね御祭神建速須佐之男命相殿大穴牟遅命ちょうどご祈祷が始まりました桜井しきこさんの本によりますと神職さまが幣でお祓いをしてくださいますがその時はご眷属さまの鳥さんがバサバサバザーっと羽ばたき祓ってくださるそうです目の前で拝見出来てめ
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
こんにちは。あきこです。今日も自宅で、サイキックちゃんの勉強に付き添っておりますよ~さてさて、昨日の山王稲荷さんへ参ってきましたの続きとなります♡まず、山王稲荷さんにお参りしてから、お隣の、八坂神社さん猿田彦神社さんへ。(昨日のブログでは、八坂さんとしか書かなかったのですが、こちらは、二つのお社が一緒に祀られているのでした)ここでは、サルタヒコさんがお話してくださった
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神さまセッションをしている理由(くわしくはこちら)神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞリキューで有料記事を販売中です青龍さんが教える「龍神さまが付く秘訣」えびすさんが教える「お金の話」羽田総鎮守羽田神社3カ
八阪神社(天王社、明日香村川原)大和国高市郡奈良県高市郡明日香村川原(詳細住所不明、「亀石」の南面する細い道を東へ150mほど)(P無し、近隣停め置き不可)■祭神(不明)かつて存在したという川原寺、現在も残る橘寺の間から西方近くに鎮座する社。当社に関する資料は見当たらず一切が不明。社殿は無く、瑞籬内の中央にに切り株と細い1本の木があります。御神体なのでしょうか。或いは社殿を失い、残った木を御神体代わりに祀っているのでしょうか。境内には「健康優良樹」に指定されたという、高さ25
「富家の伝承」が伝える真実の歴史。出雲族が島根に築いた古代出雲王朝。出雲王朝は17代まで続きました。○出雲王朝八代目の王・八千矛(やちほこ)の時代この時代に王朝を揺るがす大きな出来事がありました。中国の秦(紀元前905~紀元前206)から出雲の海岸に、使者が船でやってきました。秦国人である『ホヒ』とその息子『タケヒナドリ』は手土産として銅鐸に似た青銅の鐘(かね)と剣を献上、これから『徐福』という秦の方士(道教の士)と多くの秦の者たちが来ることを告げ上陸の許可を求めます。(
私は感覚や直感による謎解きを行っているため、必要以上に情報や知識を入れることを避けている。感覚が鈍るからだ。「撞賢木厳魂天疎向津姫=瀬織津姫」という説があるらしい。この認識がどこからきたものなのか私は知らないが、この二者は同一の存在ではない。瀬織津姫という存在、名前は、どこから来たものか?それは、シリウスの龍族に存在するセオリツから来ているのだろう。シリウスのセオリツの大元(=さらに高次元)の存在は、サナト・クマラであり、セオリツはスサノオとして地球に転生した存在だ。詳
昨日は朝から旦那1人で津島神社に行きました。この津島神社、スピリチュアルブロガーの桜井識子さんも大好きな牛頭天王がみえます。京都の八坂神社は牛頭天王で有名ですが、私の家から1番近い牛頭天王がみえる神社は愛知県津島市の津島神社です。昨日はなぜ旦那だけで行ったのかと言いますと、私の叔父が昨年末に亡くなり、親族にあたる私と子供達は33日間は喪中になり(親族でも間柄により期間は異なる)まだ喪が明けないので遠慮した訳です。神様は喪がニガテ(仏様はOK)だそうなので知ってて行く事は出来なくて。津島
見えない聞こえない奴にはたまに浮かんでくる事がある。今日の神旅は昨日の弟橘姫さまを訪ねた際にののさんの記憶の鍵が開き橘と橘を繋げ‼️というメッセージを元に計画。ただし、橘樹神社と名は同じでも天王町の神社は牛頭天王🟰素戔嗚尊。天王町の由来は御祭神の名から来ている。そして神社の名は地名から来ている。さて、どんな物語が始まるのでしょうか1️⃣、星川杉山神社2回目の参拝ですが、ののさんも以前参拝。二人とも感じるのがこの神社の気が良い🆗お手水が屋内にあります祓言葉を唱えて、
2023年7月14日(金)王一博✨北京✈🇯🇵東京ヽ(=´▽`=)ノ北京空港内にて安定のCHANELスカーフそして羽田空港内😏🐢友さんのМさんとここで合流😍💕━━(o'д')从('д'o)━━ッ!!フードコートで🇹🇷ランチ調達❤してまたトルコ料理にしちゃった(≧∇≦)b羊とビーフの肉団子的な焼物💕屋上展望デッキでらんらんランチ💕国際線の離着陸はここからは見れないけど🦁が今まさにココに来た!感覚を共有🤭WELCOMEtoTOKYO(≧∇≦)b羽田空港にてMANA
東京のスサノオ天照皇大神の弟神で、粗暴を働く荒々しい素性でありながら、出雲に降りると八岐大蛇を退治した英雄神という性格を持つ。「建速須佐之男」や「素盞嗚」「進雄」とも書き、その猛々しく凄まじい神格から牛頭天王や武塔天神とも習合する一方で、稲荷神と同一視される宇迦之御魂の親神であり、五穀豊穣の農業神としての性質も併せ持っている。武蔵国一宮の氷川神社の御祭神であることからか、現在の東京にもスサノオを祀る神社が規模の大小を問わずとても多く、地域毎に何か特徴があるのではないか、と思い調べてみました。
こんばんは♪くりたまです。今日、会社に出勤して仕事から家に帰ろうとすると、まるでニシキヘビのような大蛇が、扉が閉まったままの玄関をすり抜けて、ズルズルと家に入っていく映像が見えました。(あ、もちろん見えない世界での話ですよ。リアルな大蛇ではないので、ご心配なさらず〜笑)おそらく、わたしが留守の間に入り込んだのでしょう。「どこにいるのかなぁ〜」と探すと、神棚がある寝室や、仏様コーナーがある洋室にはおらず、玄関に隣接するクローゼットの中に、その大蛇は身を隠していました。生きている人間の悪
こんばんは!@Ricoです。テクテク👣の紐解きシリーズ✨前回の続きですよ😎『【牛頭天王さまのいろいろ①謎が謎を呼ぶよね^^】』こんばんは!@Ricoです。シリーズでテクテク👣した牛頭天王さま繋がりのねえさんぽ✨『【牛頭天王繋がりねえさんぽ①さてさて、ゆかりの場所はどちら?】』こんば…ameblo.jpそもそもの話牛頭天王さまの信仰の拠点てどちらなんでしょ⁉️となるのやけど、、、江戸時代まで牛頭天王さまをお祀りしていた神社⛩は祇園社(現八坂神社⛩)さん津島天王社(現津島神社
第595話こんばんは⭐毎日暑い日が続いていますね🍉🎐寝不足気味の菊水千鳳です^^;"Q。('-'。)"今回の日記は、京都に行くと必ず訪れている八坂神社での体験をお届けしたいと思います。八坂神社の御祭神の牛頭(ごず)天王からのお言葉や忠告、実際に体験した内容になります。内容は、ちょいと刺激的になるかもれません。水木しげる先生も顔負けの妖怪が登場してきます。俗に言う妖怪遭遇体験です。妖怪は実在したのです。( ̄▽ ̄;)きゃーこわぃ~ですので、夜おトイレに行けなくなり
第598話おはようございます菊水千鳳です京都の八坂神社参拝2の続きです。(前回は桜神宮🌸での時宜にかなった体験談を投稿したので、前々回の日記の続きになります)今回は先ずは一昨年の9月に参拝した内容からご紹介します。⛩εïз*゜‘゜・.。.:*この日は昼間に、伏見稲荷大社、晴明神社、下鴨神社を参拝しました。宿に着いたのは夜でしたが、八坂神社は夜も参拝できると知って、ご飯を食べたあと、伺うことにしました。レンジャーチームのC君は、具合が悪く、宿で1人お留守番することとなりま
とんだ話を書こう。すべて閃きと思いつきで綴っているブログなのでご容赦を。スサノオが「スサの王」と読めばよいと書いた。これは全くの思いつきというわけではない。以前にも書いたが、スサノオに関わる記事や本を読めば読むほどスサノオがアマテラスを中心とした日本神話の神ではなく、もともと日本にいた最高神を征服者(神武)が祀る神(アマテラス)の下に組み込んだようにしか思えなくなってくるのだ。スサノオの寓話、民話は日本中北から南まで隅々広がる。一方、アマテラスは民話や寓話にはなっていない。スサノオの話で有名
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞととりさんが教える!パートナーとのご縁結びnoteゆきこ【神さまのメッセージ】羽田総鎮守羽田神社ご祭神は須佐之男命・稲田姫命の夫婦神とされていますが、ご由緒では約80
おはようございます☆来年の干支は『辰年』で、龍神さまに当てられています。今日は、清瀧寺の名前の由来である龍の女神『清瀧権現・善女龍王』についてです。寺に伝わる古文書『清瀧権現縁起』によると、今から1216年前の平安時代・大同2年(西暦807年)にこの地に清瀧権現・善女龍王が鎮座され創建されたと記され、以来当地の鎮守としてお祀りされています。清瀧権現・善女龍王は、法華経において龍女成仏をする龍神さまであり、密教においては、弘法大師・空海上人が長安・青龍寺の密教を守護する龍神として伝えられま
もうだいぶ前のこと。伴侶と話をしていると、紋の話になりました。藤原氏の紋は「下り藤」が有名だけれど、「源氏車」なども藤原氏の流れを汲む人たちと言われている・・・そんなことを話していました。私がインスピレーションを受け取りにくい状況になると、伴侶の方にそれを降ろしてきます。「ああ。藤原氏の紋を調べろと言ってきているんだな・・・」そう感じた私は早速調べてみました。検索結果に表示されたページを何気なく開くと、ある一文が拡大されるように目に飛び込んできました。「藤
2022年3月28日参拝。寄木(よりき)神社京急本線・新馬場駅より徒歩7分。前回記事の「利田神社」からは、徒歩5~6分です境内は、間口が狭くて奥行きが深かったです。鳥居の手前、左手に手水舎物置かと思ってスルーしそうになりました鳥居。「青海波」文様の美しい神額です。創建年代は不詳。慶長年間(1598~1615年)の創建という説もあります。記紀によると、日本武尊が東征の折、相模国から走水の海(浦賀水道)を渡ろうとした際に、嵐で海が荒れて船は進むことが出来なくなりました。弟橘
今日は素盞嗚神社へこの3ヶ月間に私の状況が色々変わり…牛頭天王にそのご報告がしたくて参りました✨↓↓↓鯉が居ない…昨日の大雨で別の場所にいるのかな~↓↓↓梅の実がなってる👀今日はカラッといい天気で気持ち良い境内でとっても癒やされました✨牛頭天王また参ります♪
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ八坂神社全国にある八坂神社、素盞嗚尊をご祭神とする約2300社の総本社八坂神社656年(平安時代)に創建された古社で京都に大流行した疫病を鎮めるために牛頭天王を
すっかりご無沙汰しており…申し訳ありません…8ヶ月ぶりの通勤電車🚃…8ヶ月ぶりのお仕事…新しい環境…派遣登録をし4/1から勤務開始‼️初回2ヶ月契約でその後3ヶ月毎の更新予定でしたが…初回2ヶ月のみで更新しないことにしました…お仕事については次回是非お話させてください‼️前回の雨の穴守神社のあと、中々の激しい雨の中☔1つお隣の、駅からほど近い羽田神社⛩️に初めてお伺いしてきました。いつもお賽銭は100円なのですが、お札しかなく社務所で両替を頼むことに…若い女性でしたが、と
素盞雄神社(すさのお)表記は、古事記=須佐之男、日本書記=素戔嗚です。当社は、素盞雄。これは、国内唯一かと思われます。《最強の疫病除け神社》安政5年(1858年)、江戸でコレラが流行した際、「疫除守」を求める民衆が当社に殺到しました。byウイキ当社の特徴は、いろいろあれど核心は『疫病除け』です。◇鎮座地:東京都荒川区南千住6-60-1◇最寄駅1:南千住駅~550m(東京メトロ日比谷線、JR常磐線)◇最寄駅2:千住大橋駅~650m(京成本線)◇御祭神:
八坂神社の牛頭天王さま2年ほど前から、京都の八坂神社へ年に一度お詣りさせて頂き、お札を授かってきます。神棚ではなく、室内インターフォンの上に祀らせて頂いています。毎月、一日と十五日には神棚にお酒をお供えしています。八坂神社の神札にはお酒を供えしてませんでした。何となく、神棚ではないしなぁと思っていたのです。ある時、神棚にお酒をお供えして、八十九爺が八坂さんの神札の前を通った時のこと。『こ
すみなさん、こんにちは。みこです。姫路の「パスタソリーゾ」というイタリアンにランチに行った後、広峯神社⛩️に行ってきました。広峯神社は牛頭天王を祀っています。京都の八坂神社で牛頭天王をみたことがあり(肉眼ではありません)、「あー、あの牛頭天王を祀ってるんだ!」と思った途端行きたくて行きたくて。上の写真は、九星(一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星)の守護神が鎮まる九つの穴。ここに、
みなさん、こんにちは。先ほど書いた文章が消えてしまい、がっかり~。気を取り直してまた書きます。建速須佐之男命は伊邪那岐命から三貴神(天照大御神・月読命・建速須佐之男命)の一柱として生まれた、天津神です。須佐之男命は乱暴な振る舞いが多く、天照大御神が恐れ、天の岩戸に隠れたために、高天原から追放されてしまいました。しかし、地上に降りた最初の神須佐之男命は、出雲で八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、人々の役に立ち英雄と称されました。その時、助けた櫛名田
阿波神社(斑鳩町阿波)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町阿波413(P無し、近隣にも停め置きスペース等無し)■旧社格村社■祭神素盞鳴命「富雄川」の西側、「阿波」集落内に鎮座する社。創建由緒等は伝わっていないようです。かつての「阿波村」の氏神であったことと思われます。鳥居には「素佐男社」の扁額、灯籠には「牛頭天王」とあり、悪霊退散目的で牛頭天王を祀り創建され、後にスサノオ神へと変わっていったようです。気になるのは地名そして社名の「阿波」。阿波国から移住してきたものか、あるいは南の