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いつもスルーしてた、ごはん食べたり、そのまま江の島に行ったり…。この日は(2月)、腰越でランチするから、その後、神社行こうて、朝から決めてた。鎌倉市腰越小動神社(こゆるぎじんじゃ)私は、初めて行く神社やお寺を、事前に色々と調べたりしない。情報より、自分で感じたいから。いつも、前をスルーしていた神社は、どんな感じだろう?楽しみー階段を登って、本殿到着で、最初に目に入ったのが、牛頭天王の文字ーー!!!ごずさまが、奉納ってーーー、て興奮してたら、あーー取り乱した
北野天満宮前から祇園に行きました。もし私と同じ順番で回られる方がいらっしゃったら参考にしてほしいです。そのため用にスクショ貼ってます。ヤフー乗換案内を使っています。あとみなさんに一つ注意しておいてほしいのは、「充電器は持っていきましょう」です。いや、普通充電器ぐらい持ち歩くと思うんですが、私の場合、充電器が全然充電してくれないことを知らなくて持っていったはいいものの、10%だけ充電して「ハイ、終わり」って切れちゃったんですよ途中どっかで下車して充電器買おうか本気で悩みました。結局使
「ホータン王国(ガンダーラ語:コータンナ、英:KingdomofKhotan)はシルクロードの一つ西域南道沿いにあった仏教王国。タリム盆地のタクラマカン砂漠の南に位置する。現在では中華人民共和国新疆ウイグル自治区にあたる。漢語では于闐(うてん)、于寘(うてん)。コータン王国とも書かれる。伝説によると、インドの仏教徒皇帝アショーカの長男が、紀元前3世紀初めに国の基礎を建てたという。しかしながら、これより数世紀前から月氏による中国(現在の中国でなく西域を除く地域)との軟玉、硬玉の
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
牛頭天王明治に入り祀ることを禁じられた存在。明治維新という悪しきクーデーターを企て実行した者たちにとって、そんなに都合の悪い存在だったのだろうか。牛頭天王とスサノオは習合され「牛頭天王=スサノオ」という図式は人々の間に定着してしまったのだろうか。私の感覚は牛頭天王とスサノオが同一の存在であるということに疑問を感じる。呼ばれていると感じ、横浜市の寺に向かった。牛頭山妙法寺。現在でも牛頭天王を祀る数少ない場所なのだろう。寺の門に向かい歩いていると、左側上方から
前回の清荒神厄除けツアーの続きです良かったらこちらもご覧くださいませ↓清荒神の山門に着くと『空いてる~❗️』と、嬉しくなりました清荒神とはwikipediaからそのまま情報を引っ張ってくると【wikipediaより】清荒神清澄寺は、兵庫県宝塚市にある寺院。真言三宝宗の大本山。摂津国八十八箇所第72番札所。寛平8年に宇多天皇の勅願寺として静観僧正により建てられた。本尊は大日如来。鎮守社として三宝荒神社があり、竃の神の荒神などを祀る神仏習合から「清荒神清澄寺」の名称がある。本尊は大
島根県雲南市にある須我神社。祭神は、下記のとおり。須佐之男命稲田比売命清之湯山主三名狭漏彦八島野命清之湯山主三名狭漏彦八島野命は、別名八島士奴美神。八島士奴美神は、先代旧事本記では大己貴神(大穴牟遅神)とされ、粟鹿神社の粟鹿大明神元記では、蘇我能由夜麻奴斯弥那佐牟留比古夜斯麻斯奴(そがのゆやまぬしみなさむるひこやしましぬ)とされる。長い・・・長すぎる。この長い名からも、大国主が蘇我氏であることがわかる。大国主の父であるスサノオも、もちろん蘇我氏とい
4/24昨日は愛智神話の牧さん牧勝昭さんのお話会でした。昨年の夏?以来の久しぶりに会うメンバー。魂の同窓会メンバーに入れて貰って早2年と数ヶ月💖個性様々な方々がメンバーに集っていて、自由に話してるのを聞くのも超楽しい💖昨日はメンバーの中に津島神社の尾張天王祭について聞きたい✨の質問から、まきわら船の深い説明に「え〜?そのよーな意味が?」😍と超ワクワク💖映画「君たちはどう生きるか?」の牧さんの解説が、物凄く深くて、そーいうことだったのか!💖と目から鱗✨やっとあの映画の深
2023年7月14日(金)王一博✨北京✈🇯🇵東京ヽ(=´▽`=)ノ北京空港内にて安定のCHANELスカーフそして羽田空港内😏🐢友さんのМさんとここで合流😍💕━━(o'д')从('д'o)━━ッ!!フードコートで🇹🇷ランチ調達❤してまたトルコ料理にしちゃった(≧∇≦)b羊とビーフの肉団子的な焼物💕屋上展望デッキでらんらんランチ💕国際線の離着陸はここからは見れないけど🦁が今まさにココに来た!感覚を共有🤭WELCOMEtoTOKYO(≧∇≦)b羽田空港にてMANA
令和4年12月21日水曜日、晴れのち雨。遥か昔から僕が提唱していたヤハエの海幸山幸「浦島太郎神話」を永井豪先生(77歳)が取り上げてくれた。何と永井豪先生が高校生の時に描いた未発表作、初のお披露目だそうだ。ということは僕が生まれた夏のことかもしれない(笑)その後すぐに日本中が彼の作品の虜になった_ハレンチ学園、キューティーハニー、デビルマン、マジンガーZ…僕の、というより同世代のカリスマ、TV独占状態でした。そんな彼が高校時代に描いたもの。この作品が出るのか作品集に収まるのかは分か
兵庫県姫路市の広峰山山頂にある神社で、パワースポットとしても人気がある。奈良時代末、天平5年吉備真備公が中国から帰国した際、広峯山系の白幣山に登臨して牛頭天王の信託を感受し、この旨を天皇に奏上して綸命を受け、翌年に廣峯神社の大社殿を造営しました。現在、本殿・拝殿とも国の重要文化財であり、国内最大級の大きさを誇っています。神社からは、天気が良ければ姫路市街と播磨灘を一望する
東京のスサノオ天照皇大神の弟神で、粗暴を働く荒々しい素性でありながら、出雲に降りると八岐大蛇を退治した英雄神という性格を持つ。「建速須佐之男」や「素盞嗚」「進雄」とも書き、その猛々しく凄まじい神格から牛頭天王や武塔天神とも習合する一方で、稲荷神と同一視される宇迦之御魂の親神であり、五穀豊穣の農業神としての性質も併せ持っている。武蔵国一宮の氷川神社の御祭神であることからか、現在の東京にもスサノオを祀る神社が規模の大小を問わずとても多く、地域毎に何か特徴があるのではないか、と思い調べてみました。
とんだ話を書こう。すべて閃きと思いつきで綴っているブログなのでご容赦を。スサノオが「スサの王」と読めばよいと書いた。これは全くの思いつきというわけではない。以前にも書いたが、スサノオに関わる記事や本を読めば読むほどスサノオがアマテラスを中心とした日本神話の神ではなく、もともと日本にいた最高神を征服者(神武)が祀る神(アマテラス)の下に組み込んだようにしか思えなくなってくるのだ。スサノオの寓話、民話は日本中北から南まで隅々広がる。一方、アマテラスは民話や寓話にはなっていない。スサノオの話で有名
令和6年2月13日火曜日、晴れ、寒い。シオンの偉大なるヤハウェ_へブル人の手紙第9章「血による浄め」。へブル人の手紙とは新約聖書なので稲荷(INaRI=ナザレのイエス)五十鈴の物語だが、第9章にはアーク(契約の箱)のことや遺言書契約の話しなども書かれている。「血による浄め」と呼ばれるのは「…雄牛の血や雌牛の灰が汚れた人たちの上に撒かれ肉体を清め聖別する…」という神の契約に基づいてモーセが契約書(アークの中の石板)と民全員、そして幕屋と儀式用の器具全てに血を振り撒いたことにある。もは
世良田八坂神社群馬県太田市世良田町1497世良田町は旧上野国新田郡世良田郷世良田氏は清和天皇の皇子を祖とする清和源氏の新田氏から分立した氏族です清和天皇は広峯神社の分霊を京都八坂の祇園に移した祇園社は後に八坂神社と改称した祇園社略記播磨国明石浦に牛頭天王の祠があり後に廣峰山に移され清和天皇の代(858~
おはようございます☆来年の干支は『辰年』で、龍神さまに当てられています。今日は、清瀧寺の名前の由来である龍の女神『清瀧権現・善女龍王』についてです。寺に伝わる古文書『清瀧権現縁起』によると、今から1216年前の平安時代・大同2年(西暦807年)にこの地に清瀧権現・善女龍王が鎮座され創建されたと記され、以来当地の鎮守としてお祀りされています。清瀧権現・善女龍王は、法華経において龍女成仏をする龍神さまであり、密教においては、弘法大師・空海上人が長安・青龍寺の密教を守護する龍神として伝えられま
こんばんは(^^)一足早く、今日からGWですあとはカレンダー通りだけど‥‥この時期、毎年恒例の津島神社さんの参拝と、近くの天王川公園へ藤を見に行って来ました。道中車からパチリ曇りでしたが、津島神社も天王川公園も凄い人でした西の八坂神社東の津島神社と並び称される天王社の総本社、歴史のある素敵な神社さんです。御祭神は須佐之男命様本殿を合わせて、37社のお社が有ります。天照大御神のお社に立った時、頭上から木の葉が雨のように落ちてきました喜んで下さったのかな?いつも、オシ
昔から大切に語り継がれてきた物語があります♪(神話、説話、民話…など)禍を転じて福と為すからの続きです。読んでいると何となくインスピレーション降りたり心の奥底から、湧き上がるある想いなど広く深く意識が広がっていくように思います。人生のある時期内と外から何かに?突き動かされるかのように巫女(特に古の時代からの巫女)について知りたくなって…^^図書館へ通い多くの本(巫女の歴史や民俗誌など)読み続けまた巫女のご神事について
令和4年12月22日木曜日、雨のち曇り。冬至ですね。冬至ネタは多く書いてますが…今年は柚子不作の年なので「ご自由にお持ち帰りください」や、知人に発送なんてことも無く、自分のお風呂用だけ。なんでこんなに極端なの?って驚くけど昨年は千個以上出来たのに今年は10個あるかないかです。来年はまた捨てるのに苦労する程出来るんだろうなと思いますが。さて。昨日は五節句の真実を書きましたが…お祝い気分の正月が台無しぢゃねーか、とはごもっとも。神仏や宗教なんて所詮そんなもの。ダマされ続けるのが信心とい