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第907話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちら👈kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい
私は感覚や直感による謎解きを行っているため、必要以上に情報や知識を入れることを避けている。感覚が鈍るからだ。「撞賢木厳魂天疎向津姫=瀬織津姫」という説があるらしい。この認識がどこからきたものなのか私は知らないが、この二者は同一の存在ではない。瀬織津姫という存在、名前は、どこから来たものか?それは、シリウスの龍族に存在するセオリツから来ているのだろう。シリウスのセオリツの大元(=さらに高次元)の存在は、サナト・クマラであり、セオリツはスサノオとして地球に転生した存在だ。詳
今宮神社が大好きで、よく参拝します。紫野今宮神社京都北区の今宮神社公式ウェブサイトです。平安建都以前より、疫神を祀る社があったといわれます。正暦五年、都の悪疫退散を祈り御輿を造営し紫野御霊会を営んだのが「今宮神社」の起こりです。www.imamiyajinja.orgココの御祭神は「牛頭天王」牛頭天王が「面白い!」と思った人物は色々面倒見て下さるっていう話だったので頭をひねって工夫したところ……『【実例】今宮神社で頂いた「配慮」』京都にある「今宮神社」……ココには牛
阿波神社(斑鳩町阿波)大和国平群郡奈良県生駒郡斑鳩町阿波413(P無し、近隣にも停め置きスペース等無し)■旧社格村社■祭神素盞鳴命「富雄川」の西側、「阿波」集落内に鎮座する社。創建由緒等は伝わっていないようです。かつての「阿波村」の氏神であったことと思われます。鳥居には「素佐男社」の扁額、灯籠には「牛頭天王」とあり、悪霊退散目的で牛頭天王を祀り創建され、後にスサノオ神へと変わっていったようです。気になるのは地名そして社名の「阿波」。阿波国から移住してきたものか、あるいは南の
こんばんは!@Ricoです。テクテク👣の紐解きシリーズ✨前回の続きですよ😎『【牛頭天王さまのいろいろ①謎が謎を呼ぶよね^^】』こんばんは!@Ricoです。シリーズでテクテク👣した牛頭天王さま繋がりのねえさんぽ✨『【牛頭天王繋がりねえさんぽ①さてさて、ゆかりの場所はどちら?】』こんば…ameblo.jpそもそもの話牛頭天王さまの信仰の拠点てどちらなんでしょ⁉️となるのやけど、、、江戸時代まで牛頭天王さまをお祀りしていた神社⛩は祇園社(現八坂神社⛩)さん津島天王社(現津島神社
2023年7月14日(金)王一博✨北京✈🇯🇵東京ヽ(=´▽`=)ノ北京空港内にて安定のCHANELスカーフそして羽田空港内😏🐢友さんのМさんとここで合流😍💕━━(o'д')从('д'o)━━ッ!!フードコートで🇹🇷ランチ調達❤してまたトルコ料理にしちゃった(≧∇≦)b羊とビーフの肉団子的な焼物💕屋上展望デッキでらんらんランチ💕国際線の離着陸はここからは見れないけど🦁が今まさにココに来た!感覚を共有🤭WELCOMEtoTOKYO(≧∇≦)b羽田空港にてMANA
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神さまセッションをしている理由(くわしくはこちら)神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞリキューで有料記事を販売中です青龍さんが教える「龍神さまが付く秘訣」えびすさんが教える「お金の話」羽田総鎮守羽田神社3カ
こんばんは♪くりたまです。今日、会社に出勤して仕事から家に帰ろうとすると、まるでニシキヘビのような大蛇が、扉が閉まったままの玄関をすり抜けて、ズルズルと家に入っていく映像が見えました。(あ、もちろん見えない世界での話ですよ。リアルな大蛇ではないので、ご心配なさらず〜笑)おそらく、わたしが留守の間に入り込んだのでしょう。「どこにいるのかなぁ〜」と探すと、神棚がある寝室や、仏様コーナーがある洋室にはおらず、玄関に隣接するクローゼットの中に、その大蛇は身を隠していました。生きている人間の悪
山岳信仰(修験道)で有名な出羽三山。出羽三山は、月山、羽黒山、湯殿山の総称。修験道は明治政府により廃止された。明治維新というものは、「闇側」による悪しきクーデターと言って良いだろう。明治維新がどのようなものなのかを知りたければ、この本を読めばいい。子どもでも理解できるような易しい内容となっている。ミナミAアシュタール著「日本列島から日本人が消える日」何故、修験道を禁止したかといえば、修験道では光側の代表者とも言える三者を祀っているからだろう。その三者は、スサノオ、
昨日は朝から旦那1人で津島神社に行きました。この津島神社、スピリチュアルブロガーの桜井識子さんも大好きな牛頭天王がみえます。京都の八坂神社は牛頭天王で有名ですが、私の家から1番近い牛頭天王がみえる神社は愛知県津島市の津島神社です。昨日はなぜ旦那だけで行ったのかと言いますと、私の叔父が昨年末に亡くなり、親族にあたる私と子供達は33日間は喪中になり(親族でも間柄により期間は異なる)まだ喪が明けないので遠慮した訳です。神様は喪がニガテ(仏様はOK)だそうなので知ってて行く事は出来なくて。津島
昨夜に引き続き今宵も眠たくて眠たくてすでに寝落ちしていたんやけど(。´-д-)。oZzz。…(。`・д・)ハッ!「モーセは牛頭天王」なのだと繰り返し伝えて来るのでこちらの記事をわかち愛してから寝直します(笑)゚+.おちます+.Zzzo(σω―)。。oOねむい+.❁*̩̩̥˚̩͙⚛*̩̩̥͙*̩̩̥˚❁*̩̩̥˚̩͙⚛*̩̩̥͙*̩̩̥˚❁*̩̩̥˚̩͙⚛*̩̩̥͙*̩̩̥˚❁祇園祭は疫病祓いのお祭りなのに
八坂神社の牛頭天王さま2年ほど前から、京都の八坂神社へ年に一度お詣りさせて頂き、お札を授かってきます。神棚ではなく、室内インターフォンの上に祀らせて頂いています。毎月、一日と十五日には神棚にお酒をお供えしています。八坂神社の神札にはお酒を供えしてませんでした。何となく、神棚ではないしなぁと思っていたのです。ある時、神棚にお酒をお供えして、八十九爺が八坂さんの神札の前を通った時のこと。『こ
玉瀧神社伊賀国阿拜郡三重県伊賀市玉瀧7609(P有)■延喜式神名帳宇都可神社の参考社■祭神健速須佐之男命[合祀]大山咋命大彦命火之迦具土命大山祇命応神天皇天忍日命蛭子命伊邪那岐命大日靈貴命速玉男命菅原道真大国主命天児屋根命宇迦之御魂神菊理比咩神滋賀県甲賀市との境、「鞆田川(ともだかわ)」沿いの農村地の社。社殿は丘陵上に鎮座しており、普賢院という仏教施設が隣接し境内を共有しています。創建は延喜三年(903年)に、播磨国の廣峰神社(未参拝)より牛頭
ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ八坂神社全国にある八坂神社、素盞嗚尊をご祭神とする約2300社の総本社八坂神社656年(平安時代)に創建された古社で京都に大流行した疫病を鎮めるために牛頭天王を
桜井識子さんのブログ「さくら識日記」より牛頭天王(ごずてんのう)に関連したブログまとめです。【まとめ】の目次関連本神様仏様とつながるための基本の「き」2022年11月7日発売神様とつながるための基本の「き」(牛頭天王)開運に結びつく神様のおふだ2020年8月1日発売牛頭天王(牛頭天王とは)(洲崎神社、津島神社、竹寺、須賀神社、羽田神社)京都でひっそりスピリチュアル2016年7月6日発売2018年7月5日発売(文庫本)八坂神社
第598話おはようございます菊水千鳳です京都の八坂神社参拝2の続きです。(前回は桜神宮🌸での時宜にかなった体験談を投稿したので、前々回の日記の続きになります)今回は先ずは一昨年の9月に参拝した内容からご紹介します。⛩εïз*゜‘゜・.。.:*この日は昼間に、伏見稲荷大社、晴明神社、下鴨神社を参拝しました。宿に着いたのは夜でしたが、八坂神社は夜も参拝できると知って、ご飯を食べたあと、伺うことにしました。レンジャーチームのC君は、具合が悪く、宿で1人お留守番することとなりま
●牛頭天王(ごずてんのう)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「仏像牛頭天王総高20cm桧木彩色」)元は疫病神・荒神だった尊。神とするのは概ね日本のみ。疫神・荒神である一方、天竺の守護神であるともされ、京都祇園社(八坂神社)に祀られたとされる。その祭神とされたため、「祇園天神」とも称される。祀ったのは唐より帰国して程無い吉備真備ともされ、後に天王社、八王子社として日本各地に広まった。『備後風土記』などでは中国の武塔神(むとうじん)と同一視
第595話こんばんは⭐毎日暑い日が続いていますね🍉🎐寝不足気味の菊水千鳳です^^;"Q。('-'。)"今回の日記は、京都に行くと必ず訪れている八坂神社での体験をお届けしたいと思います。八坂神社の御祭神の牛頭(ごず)天王からのお言葉や忠告、実際に体験した内容になります。内容は、ちょいと刺激的になるかもれません。水木しげる先生も顔負けの妖怪が登場してきます。俗に言う妖怪遭遇体験です。妖怪は実在したのです。( ̄▽ ̄;)きゃーこわぃ~ですので、夜おトイレに行けなくなり
朝夕は涼しいですが、昼間はまだ暑い宝塚です。さて、今日は昨日の続きです。「そね駅」から萩の寺「東光院」にお出かけして、その後阪急沿線を一駅歩きました。着いたところは阪急「岡町駅」でした。駅前はこの様な商店が連なっていました。よく見かける雰囲気の商店でしたよ。その近くにアーケードのある商店街もありました。商店街からちょっと入ったところに鎮守の森が見えましたので、ちょっと横道に入ってみますと、やはり神社でした。神社の名は「原田神社」。社伝
石切劔箭神社さんから車を走らせ京都へ6月15日天赦日の訪問です。以前オーラリーディングをして頂いて前世でクシナダヒメさまとご縁があったことを知りましたその時の遠近眼メイコさんの記事はこちらです『コメントの三十番目の方。』みくさま初めまして。この度は企画へのご参加をいただき、ありがとうございました。大変お待たせしまして、申し訳ありません。メッセージのほうにもご連絡いただき感謝…ameblo.jpそれからというもの早くクシナダヒメさまにご挨拶したくて時期を待っており
もうだいぶ前のこと。伴侶と話をしていると、紋の話になりました。藤原氏の紋は「下り藤」が有名だけれど、「源氏車」なども藤原氏の流れを汲む人たちと言われている・・・そんなことを話していました。私がインスピレーションを受け取りにくい状況になると、伴侶の方にそれを降ろしてきます。「ああ。藤原氏の紋を調べろと言ってきているんだな・・・」そう感じた私は早速調べてみました。検索結果に表示されたページを何気なく開くと、ある一文が拡大されるように目に飛び込んできました。「藤
今回は過去世に関するお話です。2022年8月10日の『黄金の国・ジパングの謎』の後半で主人の従姉妹(A子)の話をしました。A子さんは何かに導かれるように我が家にやって来て、私は彼女に【あの御守り】を紹介しましたね。第4週のある日だったと思いますが、夫婦で子ども時代の話をしました。私たちはA中学校の同級生です。主人には姉、弟がおり、私には弟、妹がおります。従姉妹のA子さんと主人は同じ年で、A子さんが7月生まれ、主人が10月生まれです。ところが・・・(アグネス)「
熊野三山の熊野本宮大社。熊野本宮大社の主祭神は、「家都美御子神」「本宮」なのだから、ここに祀られている存在こそが「熊野の主たる神」と言って良いのだろう。一つ前、二つ前の記事に書いたが、熊野速玉大社も熊野那智大社も、本来の信仰の地から場所を移されている。『熊野三山を紐解く-2-「速玉之男神」』熊野名古屋から新宮まで特急で3時間半。現代では便利になったとはいえ、まだまだ遠い。私は到着した日に、「熊野速玉大社」と、熊野速玉大社の摂社である「神倉神社…ameblo.jp
数年前のこと。導かれるようにある記事に辿り着きました。その記事には「富士信仰と猿は切り離せない関係」だと書かれていました。何やら私の奥深くに訴えるような感じがあったため、メモを残しました。その後、あらゆる寺社仏閣を巡り、また自分の覚醒が進む中、「猿田彦は大国主(ニギハヤヒ)」であることを感覚的に思い出しました。猿は猿田彦であり、大国主を表しているのだと感じます。「富士信仰と猿」は「富士信仰と大国主(ニギハヤヒ)」と読み替えられそうです。富士山に本来祀られ
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
5月8日日野八坂神社に行きました。たまたま近くまで行きましたので、立ち寄ったのですが、5月7日8日はひの新撰組祭りの期間中で新撰組祭りの限定の御朱印をいただいて参りました。日野の総鎮守日野八坂神社は新撰組ゆかりの神社です。牛頭天王を祀り「牛頭天王社」と称されていました。創立年代は、不詳ですが伝説によりますと多摩川の淵から拾い上げた牛頭天王像を勧請して祀ったのが始まりといわれています。記録に残されているものでは応永5年(1398)普門寺が開基され、
『大山祇とオリオン座の内緒話(神社巡りまとめ)』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp『四国で繋がる姉妹神と龗神の内緒話』『出張の合間の神社巡り(調神社)~月読の正体~』『出張の合間の神社巡り(大宮氷川神社)~女神スサノオとアラハバキ~』『出張の合間の神社巡り(船橋市海神町…ameblo.jp↑のつづき。さて、前々回は『オオヤマツミ』について
「牛頭天王は女性」思い出し始めた私は、次の場所へ導かれた。埼玉県飯能市にある竹寺。丑年の昨年は12年に一度の御本尊牛頭天王像の御開帳とのこと。牛頭天王像はどのような姿なのだろうか・・・少しの期待と共に訪れる。寺に到着。車を降りた途端に感じる違和感。波動が重い。境内に入ると、いきなりこんな像がお出迎え・・・↓4travelさんから画像をお借りしました「・・・何だよ、これ??笑ドラクエかよ!?」私の内側の意識が苦笑している・・・牛頭天王
牛頭神社(堺市東区南野田)河内国丹比郡大阪府堺市東区南野田242(P無し、近隣停め置き不可)■祭神素戔嗚尊「大和川」支流の「西除川」東岸に広がる堺市東区「南野田」に鎮座する社。駅近の住宅が密集する地に小さな佇まいを見せています。◎創建由緒等は伝わっていないようです。牛頭天王を祀る社であったものの明治の神仏分離令により八坂神社と改称。その後、合祀令により菅生神社ご本殿に合祀されたと伝わります。◎ところが「南野田の歴史」という書には、こちらも合祀されたとしているものの、菅生神社側に
牛頭天王明治に入り祀ることを禁じられた存在。明治維新という悪しきクーデーターを企て実行した者たちにとって、そんなに都合の悪い存在だったのだろうか。牛頭天王とスサノオは習合され「牛頭天王=スサノオ」という図式は人々の間に定着してしまったのだろうか。私の感覚は牛頭天王とスサノオが同一の存在であるということに疑問を感じる。呼ばれていると感じ、横浜市の寺に向かった。牛頭山妙法寺。現在でも牛頭天王を祀る数少ない場所なのだろう。寺の門に向かい歩いていると、左側上方から