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中之島香雪美術館世界で唯一のベルナール・ビュフェ美術館(静岡県長泉町)の所蔵作日から油彩版画資料など60点を精選第二次大戦後の閉塞感混迷と不安を感じるものや様々な昆虫と生き物たちフランソワーズ・サガンやジャン・コクトージャン・ジオノなどなどとの交流から生まれたものなど“ロールスロイスと同じくらい美しい”という「食洗機」のある風景♪食堂にはくつろぎがアルコール・コンロやアイロンテーブルのクロスが三角だったり尖った百合の花を私も美しいと思う♪大好きビュフェ🎶ずっと行こ
寒いですね昨日は8~9度くらいでしたが今日(4/1)はそれよりも低いですしかも雨降り花冷えどころではないですねーそんな寒い中ですが昨日は版画の絵を観に行きました好みではないですがモチーフに惹かれたんですよね(グッズはネットで販売されているようですよ)最終日でしたが予約してから行きましたよ(無料で時間指定なし)お目当ては皐月恵さんの版画ですあちらこちらで巡回しているようで鎌倉や再度横浜でも開催されるようです昼過ぎに行ったんですが入り口を見ると、別の作者
おはようございます秋の虫の声が聞こえてくるくらいとても静かな早朝です昨日は版画用のスタンプの不足分を買いにすこし離れた場所にあるseriaまで行きは何となく道路混んでるなぁ~~と思っていましたがフォレオに着きseriaでスタンプを買って(同じ物ありました)夕飯のお買い物して帰りのバス停へなんと2時間遅れで運行中横浜ズーラシアまでの道は今まで見たことがないくらいの渋滞で交差点でも車が進まないお彼岸だし里山ガーデンの秋のお花のフェスタ開催中なので
こんばんは。日曜日の夜です。秋の虫の声が聞こえてきましたか?そこで、思い出したのが「のはらうた」という工藤直子さんの詩集です。色々な装幀やイラストと共に楽しむことが出来る本です。今、私の手元にあるのは↓の三種類。表紙を見て頂きましょう。どれも個性的。島田光雄さんの装丁と画、あべ弘士さんの画、そして、ほてはまたかしさんの画(版画)そんななかで今日はほてはまたかしさんの画の「のはらうた」をご紹介しようと思います。↓こちらです。1992年童話屋版画「のはらうた」
4月24日から27日まで、上田市立美術館(サントミューゼ)で開催された「うえだ版画展」について、報告します。期間中、大勢の皆さまにご来場いただき、本当にありがとうございました。今年は展示のほかに、小品販売、版画の刷り(ウォーターレスリトグラフ、銅版画)の実演を行いました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。それでは、作品の一部を紹介します。中村順子ウォーターレスリトグラフ樋口典子ウォーターレスリトグラフ藤倉佑子木版徳丸隆木版
今年は“飛び石連休”だと言われてますが、カレンダー通りだとようやくまともな連休に辿り着きましたゴールデンウィークやったね!連休だね!とは言え、今日はフツーに土日連休の土曜日。いいえ、いいんです。4日間、めっちゃ休んでやろうと思ってます(´艸`)休みになれば、遊びに行くよね?俺の連休初日、朝から行ってきました↓奈良県コンベンションセンターお目当てはこちら!神絵祭神絵祭アールジュネス主催のイラストレーターのグッズ・版画の展示販売会。作家来場や無料配布などイベ
トイレの神様といわれる烏枢沙摩明王毎来寺の版画の(うすさまみょうおう)はかわいいんだよね😍トイレの守護神として祀ることにより不浄を焼き尽くして清浄なる空間にしてもらうのです。と言う事は掃除をちゃんとしないとダメって事はだよね😅
現在、東京国立博物館では“蔦屋重三郎展”が絶賛開催中ですが、敷地内にある表慶館では、“浮世絵現代”という展覧会が開催されています。浮世絵の「浮世」とは、「当世風の」あるいは「現代風の」という意味。ということは、“浮世絵現代”という言葉は、「馬から落馬する」や「頭痛が痛い」みたいなものですね。それはさておきまして。本展は、浮世絵の制作技術を継承する木版画工房として、昭和3年に創業したアダチ版画研究所の彫師や摺師たちと、現代のアーティストが協働して誕生した現代の浮世絵を
こんにちは。ステンシル版画家のmiiya(みーや)です。今回は栃木県内3カ所で開催されます栃木県版画展2025のお知らせです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◉栃木県版画展20252025年4月22日(火)〜4月28日(月)10:00〜17:00(初日13:00〜/最終日16:00まで)📍栃木県総合文化センター第4A.Bギャラリー⚠️ギャラリー棟の建物2階です✨会場サイト:http://www.sobun-tochigi.jp/🗺️宇都宮市本町1-8TEL
こんにちは今日もご訪問ありがとうございます。小4長女が彫刻刀セット購入のチラシを学校から持って帰ってきました。ラインナップはこんな感じ。ネットニュースで見たことがある"ハニワ"もありました。これが噂の彫刻刀ケースかぁ、と興味深く見たのですが長女は「心惹かれるものがない」とのこと。「ネットで魚の柄のやつ、探して」というのでググってみました。(習字セットの時も気に入る柄がなくてネットで探して魚柄のものを買いました)彫刻刀セットは
額装を自分でこなしている方に憧れて、真似はできませんが、かなりたくさんストックがある、100均の古い、2Lサイズのフレームに簡易マットを自作して額装みたいなことをやってみました。かなり昔にたくさん、コラージュをして、100均フレームに入れたりしていて、コラージュと言っても本格的な作品まではいかないようなものです、フレームを捨てずに保管してあるんです。アワガミファクトリーさんからのお買い物のお土産にだいたい2Lサイズのいろいろな和紙の詰め合わせをいただきました。その中に黒の和紙があり
おはこんにちばんわ皆様のお住まいの都道府県には、何社の上場企業がありますか?私が今暮らしている愛媛県には14社あります愛媛県の上場企業一覧|J-LiC上場企業サーチ愛媛県に本店を置く上場企業の一覧です。愛媛県では現在14社が上場しています。j-lic.comその中であって、世界的に有名な企業が、本日紹介させていただく三浦工業ですM&Aに意欲的で、FY2025の予想売上高は2,475億、当期利益は193億、営業C/F208億円、現金は372億円となっています
心偈[柳宗悦・棟方志功](三)道偈36文(あや)エガケ文ナキマデニ37文(あや)アリテ文ナキ之(これ)ナン文夜中に掌の真ん中あたりから心臓の方に何かが抜けていった昼間考えていた印章のデザインが頭に中に浮かぶそれではないよという声思索が回る頭ではなく彫っている手が考え始めるそうそれで良いのだと文(あや)がいう安心して眠りにつく心偈(こころうた)は、柳宗悦が創案した言葉です。(『南無阿弥陀仏付心偈』、岩波文庫)「文
左)テオフィル・アレクサンドル・スタンラン<シャ・ノワール)1896年リトグラフ京都工芸繊維大学右)ラモン・カザス(マドレーヌ)1892年油彩・カンヴァスムンサラット美術館©MuseudeMontserratテオフィル・アレクサンドル・スタンラン向かって左ラモン・カザス・イ・カルボー向かって右マドレーヌ左)ツイママン/ラウル・デュフィ(テキスタイル)ドレス1922年頃京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵©TheKyotoCostumeInstitute,ph