ブログ記事7,031件
映画「はたらく細胞」🎬着眼点が面白い🤣主人公が細胞‼️休みなく働いてくれている人の身体を面白く描かれており、勉強にもなり、コミカルで面白い😁さらには、命の大切さも感じ、泣けるシーンも😌豪華俳優人が細胞を演じているのも、見どころでした✨人間の体内の細胞、は約37兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たち🎵いつも健康と命を守るために日夜全力ではたらいてくれて、ありがとう🎀
自分の九星がわからない人はここで調べてね♡暦注計算現行暦日の暦注(旧暦、六曜、干支、九星、十二直、二十八宿、二十七宿)を計算します。keisan.casio.jp※節月適用にチェック※年家九星があなたの本命星です自分の命式を知りたい人はこちらfortune-jewelさんの命式作成サイトですフォーチュンジュエルfortune-jewel.suinavi.com九星で色っぽいといえばなんといっても一白水星さんです♡男女ともになんとも
お久しぶりです、はるかごです。1ヶ月ぶりのブログアップです。怒涛の10月11月でした、わたし・・・全部片付いたわけではないけれど、親族の問題や隣接する駐車場とのトラブル、そして11月1日にいきなり光通信がシャットダウンしたのです!テレビと固定電話は後回しでも、ネットがつながらなくてはどうしようもありません。原因も全くわからなくて、新たに引き直してようやっとでした。Softbank光って連絡するにもなかなか繋がりませんね・・工事の若い人が「フレッツ光の方が」と
南座の吉例顔見世興行、夜の部の続きは「色彩間苅豆」(いろもようちょっとかりまめ)です。浄土宗の高僧、祐天上人の霊験譚から、歌舞伎、浄瑠璃、南北の「累もの」に発展しました。因果応報、色と欲、美と醜が「かさなった」残酷な譚で、清元の旋律と殺しの様式美が救い。腰元かさねには、萬壽。福助、猿之助、孝太郎と特徴あるお役に、うぶから悪への変身がみどころ。にわか雨の木下堤、花道から現れたのは、追われる身の与右衛門と、恋仲のかさね。このかさね。恨み言を言いながら甘えたり、与右衛門の筵を
感動した。愛之助丈の復帰、嬉しい。切符一枚はAプロ夜の部にする。菊之助丈の早野勘平初役が菊之助最後。締め括るに初役で最適な役。愛之助丈の由良之助初役は仁左衛門丈との文字通りの競演で、僕の望む道を暗に照らしニヤリ。平右衛門の巳之助丈と硬質な演り合せ、期待が高まる。女形の布陣も行き届いた渾身の通し🤔
神津恭介(片岡愛之助)は法医学者で義理の父・古沢三郎(里見浩太朗)から、神奈川県で見つかった“人骨の資料”を渡され、調べてほしいという相談を受ける。そんな中、生命保険調査員の早乙女英美(水野真紀)から神津へ1本の電話が…。ルポライターの松下研三(藤井隆)が何者かに襲われケガを負ったという。慌てて病院へ駆けつける神津。病院で神津は、美容外科クリニックで広報をしている倉橋土岐子(前田亜季)と出会い「私のせいで何かに巻き込まれてしまったのでは…」と打ち明けられる。早乙女とともに神津は、倉橋家のある
隣国の韓国が揺れに揺れています。44年ぶりの戒厳令が発動され、6時間後には解除されましたが、2025年のアジア地域の激動の幕開けかもしれません。韓国もですが、中国の情勢も非常に危険な世情になっています。私たちがニュースで知るより、中国国内はいつ大きな転換を迎えてもおかしくない有様だと言われていますね。第三次世界大戦が現実に勃発されるかもしれません。台湾有事も囁かれています。国内が乱れ支持率が下がると、権力者は戦争に向かうと言われます。そして韓国は歴代大統領はほ
三谷幸喜さんがお初に歌舞伎を手がけられるとのことで、小学生の時以来の歌舞伎座へ。と書くと、歌舞伎のレビューかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ここは旅のブログなので、タイトルにもございます通り、メインは歌舞伎よりも歌舞伎座、後述する、とある方々のお取り計らいで、なんと1階桟敷席で鑑賞いたしましたので、主にそのお席や幕間のお楽しみでもあるお食事についてをメインテーマに書かせていただいております。つきまして、三谷かぶきや役者さんについての記事ではありませんので、そちらを期
さぁ、片岡愛之助にステーキの魅力をみっちり教え込む。夢から醒めた夢でございます。今日紹介するくすぐり情報は…、藤田ニコルのくすぐりシーン!レア度:★★★グッ度:★★★「くすぐり情報」と言っても、こちょこちょされている訳ではありません。それを踏まえて…、どうぞ!知っている方もいるでしょうが、〇〇当ての企画ですね。ブログとして生き残るために「〇〇」と書きます。笑辿って辿って…ツンッと突いた瞬間に
今回は、「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」を観て参りました面白かった〜〜〜前作も面白かったですが、今回は関西が舞台ということで、私が住んでいる京都も出て来ますし、楽しみにしていました「日本埼玉化計画」に邁進しているはずの麻実麗(GACKT)や壇ノ浦百美(二階堂ふみ)ら、埼玉解放戦線のメンバーたち。そんな彼らがどうして関西へ向かうことになったかと言うと、埼玉に海を作るという壮大な計画のため、和歌山にあるとされるそれはそれは美しい砂浜、白浜の砂を持ち帰るためだった。しかし、航海の途中で
前作の「翔んで埼玉」が面白かった。次作の琵琶湖編が上映されたことは知っていたが、ネトフリにアップされたので視聴してみた。感想。まずは"とび太"の発祥の地が滋賀とは知らなかった。また滋賀のナンバープレートがゲジゲジと呼ばれているらしい。そう言えばそう見えないことも…さらにあの歌が"琵琶湖周航の歌"だったことも、しみじみさせる歌だ。ただ"琵琶"って漢字は書いたことはない。杏さんは宝塚のスターみたいでカッコいい。愛之助と藤原紀香の夫婦起用は狙い通り笑える。感動させようとい
こんばんは~🌃「べらぼう」第2回やっと視ましたタイトルは「吉原細見『嗚呼御江戸』」ガイドブックである“吉原細見“を改めることで、客の減った吉原に活気を取り戻し、貧しい女郎たちを救おう!と奮闘する、蔦重先週、大きな桶の中に三日三晩閉じ込められるという罰を受けたばかりなのに、懲りないわね。大河の主人公らしい地本問屋の鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助さん)に掛け合い、ほぼ丸投げされた形で(江戸時代っぽい?)まず、冒頭の序の部分を平賀源内に書いてもらおう!と源内を探し始めます。源内先
大河ドラマ『べらぼう』1話・2話視聴しましたセクシィ女優さんたちの出演のさせ方についての意見や穢多非人と呼ばれた立場の存在についての描き方をどうしていくのか注視したいという意見などをお見かけして歴史疎い自分はどんな視点を持って行けるかなと考え考えドラマとしてはまず楽しんでいこう、です今のところ吉原で育った主人公が遊女たちのために悩んだり奔走する物語になっています鬼平と恐れられる前のまだまだ未熟な青二才全開の長谷川平蔵の隼人さんの姿や職業なんていうのか商売きっちりな愛之助さんの姿
財界の重鎮、森島興業の社長である森島信太郎が、アンドロメダの奇跡と呼ばれる3億円のダイヤを欲しがっている女性と宝石店の外商、久原諒一を仲介するため、箱根にある邸宅の応接室に呼びつけた。そこへ突如訪ねてきた「黒ずくめの女」。森島は、この「黒ずくめの女」と二人きりで値段の交渉をしたいと久原に話を持ちかけ、久原から渋々承諾を貰い応接室で商談を進めていた。しかし、しばらくたっても応接室からでてこない2人。妻の世津子と森島興業の専務、浜田和重が部屋に入ると、森島信太郎は殺害されていた。殺害現場は、何の抜け
2025年1月19日(日)のべらぼう『千客万来『一目千本』を視聴し終えての感想2025年1月19日(日)のNHK大河ドラマのべらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜の第三回『千客万来『一目千本』』を視聴し終えました。安田顕さんが演じる平賀源内が『吉原細見』の序を書いたにも関わらず吉原に人は戻ってきませんでした。『吉原細見』を買った人は読んだだけで満足してしまったからです。そこで横浜流星さんが演じる蔦屋重三郎は、『一目千本』を馴染みの客や吉原を訪れた人のみに渡すようにして動機づけをしました。また、客
18時台の「Nらじ」には片岡愛之助さんが。23時台、0時台の「ラジオ深夜便」は二木てるみさん。子供時代ちょっと憧れのお姉さまでした。そして明日の深夜便は井上順ちゃんです!老人はテレビには着いて行けません。民放はめったに見ない。NHKもEテレやBSばかり。
2025年1月19日(日)のべらぼうは『千客万来『一目千本』』皆様おはようございます2025年1月19日(日)のNHK大河ドラマのべらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜は、第三回『千客万来『一目千本』』です。横浜流星さんが演じる蔦屋重三郎は、吉原に客を集めるために出版を始めました。前回は、安田顕さんが演じる平賀源内に『吉原細見』の序を書いてもらいました。今回は、橋本淳さんが演じる北尾重政とともに『一目千本』を作り始めるようです。『吉原細見』は内容が古くなっていたため、横浜流星さんが演じる蔦屋重
テレビや映画など幅広く活躍している歌舞伎役者たち※半沢直樹2より✴ですが、その家柄についてはあまり知られていませんよね。そこで今回は、歌舞伎の家柄ランキングや格の違いを掘り下げてみたいと思います✨歌舞伎の屋号(家柄)はいくつある?歌舞伎の観客席から、「〇〇屋!」などという掛け声を聞いたことがありませんか⁉️この「〇〇屋」というのは、役者の苗字ではなく屋号と呼ばれるものなのです✨現在の歌舞伎界は約30ほどの一門(屋号)に別れ、約300人もの歌舞伎役者が所属しているそうです😲名
もう初出版⁉速い展開に心配もある|千世(ちせ)「吉原細見」の制作本屋「鱗の旦那」と呼ばれる鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)は蔦重(横浜流星)の味方で協力者だと思っていましたが、最後に不穏な表情を浮かべていました。え?もしかして蔦重を妬んでいる??江戸出版界の大物・鱗形屋大衆本の企画・制作・販売をした地本問屋で、この当時は江戸ではトップ企業、「吉原細見」も独占販売していました。「吉原細見」の内容…note.com
こんばんは☆いつもお読みくださりありがとうございます12日16日幕見恋飛脚大和往来封印切感想です私、成駒家の封印切を見たことがあると思い込んでいたみたいで、比較できる~✨と思っていたのですが上演記録と手元に残っている半券とにらめっこしてみて、どうも私は見たことが無さそうだぞと。見たとするなら映像のようだなと。(でもその映像の確かな記憶もない!)じゃあこの見たことあるなと思っている記憶なにかしらと考えていましたら文楽の『冥途の飛脚』だ!と🤔(それも時が経っておぼろで感想も
はたらく細胞監督:武内英樹。原作:清水茜、原田重光、初嘉屋一生。脚本:徳永友一。劇場公開日:2024(令和6)年12月13日。ワーナー・ブラザース映画。永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、山本耕史、仲里依沙、松本若菜、染谷将太、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、深田恭子、片岡愛之助、新納慎也、小沢真珠、鶴見辰吾、光石研、Fukase(SEKAINOOWARI),阿部サダヲほか出演。人気漫画映画化作品。ヒトの細胞を人間
嗚呼。お江戸の住人になりたくて…新春。すっごい心待ちにしていた大河『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』!!録画していたものをやっと今夜ゆっくり観ましたぜ!おもしろかった!!初回からハマった~!とにかくキャストが豪華すぎて…。いっぱい書きたいことあるのに、書ききれないっ!朝顔ねえさんの話がせつなくて…。蔦重の"メディア"の捉え方の原点なんだな。大河『べらぼう』キャスト52人を一挙紹介!主演・横浜流星を囲む豪華な顔ぶれ【人物解説】ニュース|俳優の横浜流星が主演を務める、NH
映画「七つの会議」のネタバレを含んだあらすじを紹介します。居眠り八角都内の中堅メーカー、東京建電の営業部では会議が行われています営業一課の坂戸助課長は営業成績を報告し、営業二課の原島課長は叱責を受けています。居眠り八角と呼ばれる係長は居眠りをしていますが、なぜか会社をクビにならず、謎めいた存在です。過剰接待会議でメンツをつぶされた坂戸は八角に対する怒りを募らせます。ある日、八角が有給休暇を申請すると坂戸に拒否され、パワハラで訴えられます。坂戸は人事部へ左遷され、後任の原島
藤原紀香さん描いてみました空気が澄んでいるとくっきり!ほんとにいい景色見れる時に見ておこう
毎日、時の経つのが早く感じられます。ブログに書きたいことはいろいろあるのですが、あっという間に2月も終わり、3月弥生の月になりました。まだ3月なのに、歌舞伎座5月團菊祭の演目が発表になりましたね。團菊祭五月大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは團菊祭五月大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jpどの演目も、納得のとても良い組み合わせ!!團十郎襲名披露が、秋の
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」横浜流星主演(蔦屋重三郎役)【NHK公式】大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!【放送予定】2025年1月5日(日)スタート[総合]日曜午後…www.nhk.jp(3)千客万来『一目千本』蔦重(横浜流星)は資金を集め北尾重政(橋本淳)
テテちゃんに似てる⁉️確かに、髪型とか似てたりすると、、、まあちょっと、、、?沢山取り上げられてますが、自分で納得するまで検証?片岡愛之助さんとテテちゃんオールバックの時が似てたりする今日のスッキリより二枚目ですね!テテちゃん🤣下のお写真、19歳!この眉と目の一重なのに目が大きい感じ口元が真っ直ぐなところは似てるテテちゃんWinterBearMV柳楽優弥さんとテテちゃんテテちゃんの片方だけ二重その幅が似てるやはり口元少年優弥さん鎖骨が似てる🤣🤣🤣神
大阪松竹座の壽初春大歌舞伎、昼の部に続いて夜の部にも行きました。「義経千本桜」から、「川連法眼館の場」です。四の切なのに、夜の部の初めとはこれ如何に。佐藤忠信と源九郎狐には、愛之助。巡業以外で、大舞台では初めてとか。颯爽とした姿の中に、風格がある忠信。妖しさの中に、幼いいじらしさがある源九郎狐。仁左衛門ばりに様々な役を使い分ける、愛之助。ここは、確実でしょう。今回は、早変わりも宙乗りもなく、荒法師も3人だけ。ケレンは丁寧ながら、時間が短く、あっさりした印象です
南座での顔見世興行、昼の部の続きは、うかれ愉快な近江の雰囲気の、「大津絵道成寺」。どこかユーモラスな5人が大津絵から抜け出して踊る趣向、常磐津と長唄の駆け引きにうきうき。そこに、藤娘が娘道成寺を踊る面白み。役者が踊りの腕はもちろん、諧謔味を見せるのが一興。三世延若、藤十郎、愛之助と受け継がれてきて、上方の芸風の中に役者の工夫を見つけるのもたのしみ。三度目の愛之助を待っていたら、突然の事故。どうかここはしっかり治療して、また復帰してください。(芝居中、原因となった雷雲が下