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久しぶりの更新ですが、今回は忘備録というか、自分の心の内を吐き出す場所がないので、気持ちのアウトプットをする作業です。実家の父が、末期がんで入院しています。どうやら、3月から入院しているようですが、正確なことはわかりません。私が知ったのは、10日ほど前でした。父には、1~2か月に1回のペースで実家に顔を出して、会いに行っていました。が、今年に入ってから、私がバタバタしていて時間がなく、なかなか会いに行けていませんでした。
姉がいる間に、市役所での手続きや相続に向けての準備に走ってます凍結される前に父の口座からの引き落としだったものを私に変更、満を持してイザ、金融機関へ父の取引金融機関は1か所だけ。(字が書けるうちにまとめておいて大正解)金融機関では新聞のお悔やみ欄で父の死を把握してましたが、私が行くまで凍結はされてませんでした。母も私もそこに口座を持っているので、そこでの相続の為の印鑑証明は不要とのこと(姉のは後日郵送)父の出生から死去までの戸籍謄本(改正、除籍)が必要、今年3月から地元の役所で他市
おはようございます。お立ち寄りありがとうございます。先月父が亡くなりました。特養でお世話になっていましたが急に亡くなりました。嚥下が出来なくなっており、胃ろうの手術の日程も決まっていました。元気だった頃、延命治療は絶対にしないで欲しい!!って言っていた人なので胃ろうが嫌だったのかな?と思っています。死因は老衰で、苦しまずに亡くなったのは父にとっても良かったかなと思っています。でも、もう少し生きていて欲しかったな。家族のエゴですかね?葬儀も身内だけで行いました。