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昨日は仕事終わってから天王洲銀河劇場に行きました私の働くO店舗のアルバイト👨が出演します彼は『てっちん』私がそう呼んでいるのですがもう5年位、一緒に仕事していますかわいく素直な後輩です私はずっと『てっちん』の舞台を観て応援📣しています『ロミオの青い空』煙突掃除を🧹する子供たちのおはなし子供の人身売買という重いテーマに泣きながら観ました💦子供たちの乱闘シーンではハラハラさせられましたあんなに動いて踊って歌って「あー💦てっちん体、痣だらけだろうな(;;
アンコールと格闘中にかかってきた一本の電話。聞けばメンテナンスのご依頼で、ストーブ名は「ウォーターフォード・スタンレーです!」とのこと。「えっ?クッキングストーブですか?」と思わず聞き返したのですが、「いや普通の薪ストーブです。約10年前くらいに設置しました」とのお返事です。「???」とにかく行ってみることにしました。ウォーターフォードスタンレー社製造その名も…『アッシリング!』ってう~んどんな薪ストーブ?早速分解していきます。一瞬「よく
毎日朝から晩まで薪ストーブと付き合っていると、自分たちの常識が世間一般でも当たり前に通用していると錯覚してしまうことがあります。例えば「シングル煙突」についてはどうでしょうか?この写真では壁の貫通部の横引きの煙突がそれにあたります。縦方向の二重煙突が約20㎝の直径であるのに対し、シングルでは約15㎝の直径です。その差の分だけ、メーカーによって種類の異なる断熱材が充填されています(品質はピンキリですが)。薪ストーブ稼働時のシングル煙突の表面温度は
メンテナンスメニュー内容⬜︎煙突掃除(屋根には登りません)基本料金¥22000(税込)作業内容:煙突掃除のみ(室内側から全ての煙道経路、簡単な清掃)※直角等の煙突形状により、ロッドが入らない場合は部分的に煙突を外します。⬜︎本体掃除メンテナンス基本料金¥12000(税込)作業内容:本体掃除のみ(ストーブ本体の分解洗浄、ガラスの清掃本体内部の取り外し可能金属清掃、耐熱塗装)⬛︎フルメンテナンス(屋根には登りません)基本料金¥27000(税込)作業内容:煙突&本体掃除(
こないだこの演出見たから知らない人のために解説だ!才賀勝と加藤鳴海初めに出会って、加藤鳴海は命を賭して才賀勝を守りましたその後、1度だけ物語中盤で加藤鳴海の存在(生存)を知るチャンスがありましたが、再会は果たせず…再開するのは物語の終盤黒幕であるフェイスレスが単独でスペースシャトルで宇宙へ打ち上げられます作戦が失敗し、ヤケを起こしたフェイスレスがゾナハ病を全人類に蔓延させ人類滅亡宣言!そこで、、、別のシャトルで宇宙へ向かい、フェイスレスからゾナハ病の治し方を教えてもらう
今の季節は、ほぼ毎日のように薪ストーブメンテナンスに廻っております。車なんかも同じだと思いますが、ユーザーさんによって「物凄く綺麗に使っている人」がいる一方で「使いっぱなしで気にならない人」もいらっしゃいます。毎年メンテナンス依頼を下されば、なんとかリカバリーしますが3年に一度、5年に一度になると綺麗にするのは大変ですわかりやすく”ヤレて”ますね(;^_^Aガラスも煤で視界不良な感じです。”シャビーな感じ”がオシャレに見えなくも無いですがこのストーブ本
いつもありがとうございます。京都ストーブ販売の山本です。今日は薪ストーブに関しては完全オフの予定でした。せっかくなので、プライベートな用事をこのチャンスに一気に片付けなきゃいけません。ちょうど3週間くらい前に刈った庭の草木が以前にもまして繁茂していたので、今日はしぶしぶ「思い腰をあげなきゃな~」と昨晩から覚悟していたところです。朝食が終わり、小雨降るなか草刈りの準備をしていると、携帯電話から着信音。発信元は以前にメンテナンスでお伺いしたことのある、
前々回の続きです。薪ストーブ選びが大切なのは言うまでもありませんが、『煙突選びの大切さ』もよく話題になります。実際に、私自身も以前からシングル煙突と断熱二重煙突の違いについては、機会がある毎にお話ししてきました。『里山暖話・第三回「煙突の深い話」』第一回目は「メンテナンスの重要性」、第二回目は「薪の乾燥の話」ときて、この第三回目こそが「最も皆さんにお伝えしたかった講義」でした!正直、過去の2回は「…ameblo.jp『煙突チェックは月に2回も?』薪ストーブメン
大人気・イエルカワインさんの薪ストーブの中でも特に大型な機種その名も「大梅(おおうめ)」北近畿のとんでもない寒さを乗り切るべく”選び抜いた”薪ストーブでしたがやはり大活躍のシーズンだったようです。炉内はかなりシンプルかつ頑丈な構造なので、難しいメンテナンス技術は不要です。排気ルートに溜まった煤や灰を、ブラシや掃除機を使って綺麗に取り除いてやれば基本それでOK!あっという間にメンテナンス完了です。煙突掃除も室内側からブラシを通してスイスイ!ここまでで約20分くらいです。
薪ストーブメンテンスの時はいつも『仕上がり』をお客様に確認して頂くようにしています。ストーブ外観がピカピカになるので、視覚的にわかりやすく『良くなった!』のが伝わりやすいのですが実際は”見えないところ”に掛けている作業時間が一番長いです。特にオフシーズン中、煙突や吸気口から入った冷気でストーブ炉内はかなり結露する事が多くシーズン終了直後よりも、内部のコンディションが悪化している事が通例です。僕にしたら『アタリマエ』ですが、この程度まではお手入れ
浅間山が初冠雪しことはすでにご存じの方の多いと思います、ここ数日の朝の気温は零度。今気温ですと、もう待てません薪ストーブ!ということで、早速着火の準備・・・・といきたいところですが、実はまだ煙突掃除をしていませんでした。薪が少ないとか色々遠回しにしてきまいたが、安全かつ豪快に焚くには年1回の煙突掃除は欠かせない作業です。昨年は業者任せにしたので、さっさと焚けたわけですが、今年は自分でやろうと思っていたところ、こんな時期になってしました。さらに煙突掃除に必
いつもありがとうございます。京都ストーブ販売の山本です。当社では近畿一円を広範囲に廻らせていただいているのですがなかでも西宮・苦楽園方面はご依頼をいただく機会の多いエリアです。実際に薪配達などでお伺いすると、あちらこちらに暖炉や薪ストーブの煙突が見受けられます。薪ストーブも粗悪なものではなく、名の通ったメーカー品をチョイスされている方が多い為、同じ機種を大切に何年もお使いの方ばかりです。今日は設置後8シーズンを経過したドブレ640CBJをメンテナンスさせていた