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紫山芋のムカゴ定植は、食用に残していた山芋に、切り替えることにしました。ブロ友さんから食べるようにいただいた紫山芋、半分は台所の棚に置いていました。かるかんを作る予定が、そのままになっていました。切り口は乾き、これをタネ芋に植えれば、中身が紫色の山芋が採れそうです。これまで育てた紫山芋は、皮の部分は紫色でも、中身は白か淡紫色でした。どうしても、中身の濃い紫色の山芋を育てたいと思っていました。切って、切り口を日光に当て、乾かしてから植え付けることにします。どこを切っても綺麗な紫色、翌
1月5日(日)晴れ。横浜は10℃。今日も新人Sさんが2日連続で来てくれました、ありがとう!今日はネギ、ゴボウ、キャベツ、サラダほうれん草、わさび菜、柚子などをユーコープ東戸塚店に出荷しました。10月26日にS中高の学生さんが種まきしてくれた【赤サラダカラシ菜】を初収穫で、お稲荷さんに上げましたよ。(写真はあとで)それから、午後遅めに来たIwさんと、自然農畑で菊芋掘り。甘夏の根元から手前にかけて、竹の根がはびこっているので、深く鎌を挿して切りながら掘りました。。大変なんで、今日はスコップ使
昨日は、午後から畝作りの続きを励むことにしました。昨年、サツマイモを栽培したところを耕しました。モグラのトンネルを利用して、畑ネズミがサツマイモを食べたところです。『ネズミ被害のサツマイモ収穫‥ハスイモの煮物』今年はサツマイモの畝のすべてに、モグラのトンネルが見られます。そしてモグラのトンネルを利用するハタネズミが、すべての畝のサツマイモを食べています…ameblo.jpサツマイモを収穫したとき壊したトンネルは、修正されて使われているよう
菌ちゃん農法的な野菜栽培を始めた巷では「菌ちゃん農法」が流行っている。木や竹などの炭素素材をちょこっと入れて、土を被せて、最後に葉っぱを敷いてからマルチ。そして3ヶ月放置。肥料を入れず、農薬も使わず、耕しもしない。そんなもんで野菜が育つんかいな?と思ったけど、理屈を調べると・炭素素材を分解する糸状菌が土中のリン酸をキレート化して野菜に供給・水分も糸状菌が野菜に供給・窒素は窒素固定細菌が空気中の窒素を捉えて、糸状菌ネットワークで野菜に供給カリウムはどうやって吸収させてるのかよ
ついに私が住む温暖な瀬戸内でも最低気温がマイナスの予報が出ました😵お豆さん達に適当な防寒対策しかしていなかったので、昨夕、雪が舞う暗がりの中で追加のビニール掛けをしました(昼間にやっとけばいいのにね💦)クリップ増量〜そこの蔓さん、出て来てはいけませんよ実は大晦日に急に思い立って赤菊芋を一部収穫しました。これで250gくらい根菜たっぷりの鶏団子鍋に投入して、血糖値の急上昇を防げるかな〜と期待して♡皮付きのまま入れたので、赤い色を見て家族が食べたがらないかな?と心配しましたが…出来上