ブログ記事2,244件
何も知らぬことは最も幸福であるこれは、西洋のことわざです。古代ギリシャの哲学者、ソクラテスの唱えた概念、「無知の知」という言葉があります。自分が知らないということを知っている、という意味です。無知を自覚しているといいことは、優れていると思います。このことわざでは、知らないことは幸せだと言っています。なぜでしょうか?日本には「知らぬが仏」という言葉がありますよね。無知であることが平穏や幸福をもたらす、ということが理由でしょう。知らなくていいことって多いですよね。現代みたいな情報
あるじ「わっはっはっはっは!!今・・・多くのことが変化しており・・・時代の流れもそうだが・・・一人一人の心もそうなのだ・・・。前回ワシは・・・あなたが尊重されるべき存在だと伝えたが・・・それは不変の真理であり・・・存在の根底にある基礎のようなものだ・・・。あなたは本当に・・・尊重されるべき存在であり・・・尊く美しい魂を持っているので・・・その真理をぜひ心に刻み・・・生きていってほしい・・・。この大切な時期に・・・ワシら神々でさえも・・・一人一人を尊重しているのだが
今日の午前に、大学の時の友人達と集まりがあって、そこで仕事と夫婦関係の話になり、少し衝撃でした。妻に仕事の話を一切できない、しないので、家に帰ってもストレスが溜まることがあると。僕もそうだろ??と同意を求められたけど、「・・・」となってしまいました。僕の場合、毎日1から100まで彼女に仕事の話を聞いてもらっているからです。というよりも、彼女から毎日、「今日仕事でどんな事があった?何か面白いことあった?何か教えて!」と聞いてくれるし、僕も今日起きた事を全て彼女に話し