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皆さま、こんにちは濱田文恵です。前回のスワンレディースクリニック【産院レポ】3人目無痛分娩①の続きです。PM15:00の時点でまだ子宮口4センチだったので先生には「気長に待ちましょう〜」と言われたので気長に待つためにも子供達は一旦パパとお昼寝ドライブへそこからはハラハラしつつ気付けば17時前。15時以降からは先生がこまめにやってきて促進剤の量を調整してくれたりしました。そしていよいよ出産準備に。パパたちもちょうどお昼寝から覚めて無事合流。合流したの
こんにちは濱田文恵です。3回にわたって今回の出産と産院についてレポートしています。今回は最後の記事。スワンレディースクリニックで実際に産むといくらかかるんだろう?と気になる方もいると思うので私の場合の費用感を載せますね細かい内訳はスルーしてください。私の場合は計画無痛分娩そしてお誕生日予約サービス(37週以降でお誕生日の日を決められます)そしてお部屋がA2のジャパニーズスイートのお部屋4泊5日分さらに子供2人と大人1人の夜ごはんを2回分追加していて有
皆さま、こんにちは濱田文恵です。先日は3人目の出産報告を読んでくれてありがとうございました3年ぶりの新生児は可愛くもあり夜中の授乳などで大変さもありその中で上の子2人の成長をしみじみと感じることもありおかげさまで身も心も忙しない日々を過ごしていますさて今日は簡単に産院レポを。3人目ももちろん無痛分娩ができる産院で選びました。2人目を産んだ時と同じ王子にあるスワンレディースクリニックで産むか代官山にできたバースクリニックそのほか杉山産婦人科や
いつも応援してくださる皆さんへ✨私事ですが、第三子を出産しました。元気な男の子です。娘を産んだ時が最後の出産になるだろうと思っていたので、妊娠した時はとても嬉しかったです。ただ43歳という年齢で母子共に無事に何事もなく出産できるだろうかと、子供達を寝かせた後は毎日のようにネット検索してました。安定期に入っても後期に入っても不安だったので、今回妊娠のご報告はできず申し訳ありません。切迫早産の時期もありましたが、目指していた生産期に産むことができ、夫の仕事が落ち着くまで赤ちゃんも待ってく
Hello2023年8月に第一子となる男の子を無事に出産しましたアメリカでは、母子に問題がなければ、通常分娩では最低48時間、帝王切開では72〜96時間で退院するのが一般的だそうです。(州や病院によって若干異なる場合があります)医師が問題ないと判断すれば、それより早く退院することもできるそう今回はその時の計画無痛分娩の出産レポをお届けします※病院によっては計画無痛分娩(誘発分娩)ができない病院もあります。入院までスケジュールの都合で誘発分娩を選択したため、入院日が事前に決まってい
Helloアメリカで無痛分娩で出産した際の実際の費用についてついに届きました請求書保険適用前→$43,716(約656万円)(そのうち麻酔費用$4,000(約60万円))保険適用後自己負担額→$7,531(約113万円)(麻酔費用$181(約2万7千円))※日本円換算は2025年11月現在のレート(1ドル=約150円)をもとに計算しています。驚愕の金額8割カバーされていてもこの金額、、毎月の$785保険料+出産費用の合計額を考えるだけでもゾッとします