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(2017年掲載の再アップ記事です)設定変更がそんなにいいものなら、「なぜ無料じゃないんですか?」というコメントがたまに来ます。母の日に長女にもらったお花、まだ元気〜嬉しいなこの「そんなにいい物なら、なんで無料じゃないんですか?」という、気持ち悪い「がめつさ」に気づかないのは何でかな?と考えてみたのですが「疲れた人を癒したい♡」と言っているマッサージ屋さんに「癒したいなら何で無料じゃないんです
娘がお味噌汁を飲みたがらないのでお味噌汁は身体に良いんだよ〜腸を綺麗にしてくれて食べると美人になるんだよ〜ママなんてお味噌汁大好き!とあれこれ言って飲ませようとしてたら虫の居どころが悪かったのかママお味噌汁食べててもブスじゃん!!と返されました…こんな暴言許されるの…⁈そんな暴君姫君ですが髪の毛をバレエの仲良しお姉さん位に結べるギリギリまで短くしてみたいというのでつーたんと2人連れていつものゆみさんのサロンへあー母親業ってほーんと無償の愛がなきゃやっ
今日は成人の日ですね今朝から駅で、振袖姿のかわいい新成人をチラホラ見かけました新成人の皆様、あなたらしく、素敵な大人になってね昨日のアメンバー限定のブログに、びっくりするくらいたくさんコメントをいただき、本当に感謝です愚痴ばかりのネガティブなブログになってはいけないと思いながらも、私の状況を打ち明けてからは、共感してくださるママさんが思っている以上に多く、たくさんの優しさに触れて世の中捨てたもんじゃないって本当に感じています。昨日のブログについても、実は出産した直後から
みそ汁に込められたメッセージ台風10号が過ぎ去り、九州北部は青空が広がった。少しだけ秋の気配を感じる8月最後の日。いつものように午前5時に起床。妻の遺影に手を合わせる。彼岸が近いからだろうか。今さらだが、「どうして、君が先なんだ。順番が逆じゃないか」と問いかけてしまう。妻は闘病中、自分の命が長くないことを覚悟していた。幼い娘にみそ汁作りを教えたのは、娘にしっかりと生ききってほしい、との思いから。その一方で、僕と娘が2人きりになったときのことも心配していたのではなか
私たちは、生まれてきたとき、自分で歩くことも、食べることも、排せつの後始末をすることもできません。だから、世話をしてくれる人(多くの場合は親)に、愛されなければ生きていけないという根源的な不安を抱くようになるのです。自分で歩いたり、食べたり、トイレに行けるようになっても、その根源的な不安があるから、親に愛される人間にならなければならないと思って、自分のやりたいことではなく、親の期待に応えようと頑張ってしまうのです。さらに、地の時代は、他者からの評価が自分の
皆様こんにちは。昨日は魂レベル幼稚園児向け(それもわからずやの困ったちゃん園児)にお仕置きブログを書いたので幸川玲巳『神社でお願い事NG!感謝だけ言いましょう!とお伝えしている理由』皆様こんにちは。さてタイトルの件でございますがわたしが神社に出向いてお願いごとをするな感謝だけ伝えましょう。いやむしろ神社にのこのこ行くでな~~…ameblo.jp今日は魂レベルが激高い素敵な皆様にメッセージをお伝えします。いや、ほんと、