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2023年2月20日(月)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽20ー55:愛ちゃんマコトさんイェ〜イ【初回2017年12月6日(水)】▽脚本:髙橋幹子▽絵コンテ:春日森春木▽演出:片貝慎▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:広江克己・吉田光昭▽動画:藤波正和・古賀真未子・「愛(あい)ちゃん」「マコトさん」「イェ~イ」。カズマのパパとママはいつもラブラブ。そんな2人がエボシの中へ。そこは「愛ちゃん」「マコトさん」「イェ~イ」としかしゃべれないふしぎな世界(せかい)。2人の口から「愛
2021年11月17日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽24ー52:おじゃる丸になったキスケ【初回2021年11月17日(水)】▽脚本:坂井史世▽絵コンテ:トシコトミコ▽演出:牛草健▽作画監督・原画:今野淑子▽動画:櫻井亜季・甲斐根寛幸・きょうのキスケはひと味(あじ)ちがう。一人で買いものができたのだ。「今ならオラだけでシャク取(と)り返(かえ)せる気がするっピィ」自信(じしん)まんまんのキスケが田村家をたずねると、あいにくおじゃる丸はお出かけ中。キスケはふと、ベッドにおかれたお
〈Eテレ〉📺おじゃる丸▽21ー38:石えぼし[初回2018年10月18日(木)]▽脚本:福嶋幸典▽絵コンテ:小滝礼▽演出:牛草健▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:今野淑子・神戸環何ということのないそこらへんのただの小石をこよなく愛(あい)するカズマは、ある時思った。自分があつめて部屋(へや)に置(お)いている小石くんたちだって外で遊(あそ)びたいんじゃないかな?しかし、小石をぜんぶもって出かけるのは重(おも)くてたいへんだ。カズマは、おじゃる丸のエボシの中に入れてほしいとたのみこ
2021年7月15日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽19ー32:ツッキー海に行く【初回2016年8月25日(木)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:宇根信也▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:広江克己・吉田光昭▽動画:倉持彩乃・山田諭・おじゃる丸たちは、金ちゃんの家の別荘(べっそう)がある島のリゾートに、バカンスに出かけることになった。ところが、さあ出発というときに、金ちゃんが「ツッキーもいっしょじゃないと行きません!」とダダをこねはじめた。恐竜(きょうりゅう)の
2022年1月14日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽19ー61:まったりカフェ【初回2016年12月7日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:児谷直樹▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:泰野三和子・松丸祥弥▽動画:松本早織・高橋千尋・オコリン坊(ぼう)とニコリン坊がささいなことで言い合っていると、目の前に「まったりカフェ」と書かれた看板(かんばん)が落(お)ちていた。その下からおじゃる丸のエボシがあらわれ、2人は中にすいこまれてしまう。そこには電飾(でんしょく)
源平川を歩こうわかっていたことだけど…ヒール死んだな、キズだらけになったよグリーンルームのノブくんの3号店シェイク&ベイク←バスケット用語みたいよ三島のディープな飲み屋街「白雪通り」ビルの4階雑居ビルの階段は秘密基地に行くみたいで楽しいけどちょっと不安になるよねw先客がいたよ、ダンケのともくんドリンクメニューフードメニュー肉の魔術師だもんね肉メニュー多い最近魚派の私もノブくんの料理にはテンション上がるお通しはサバスモークオ
大河ドラマ鎌倉殿の13人風の烏帽子を、新聞紙で作ってみました。大河ドラマ鎌倉殿の13人を観ていると、皆烏帽子を被っています。調べてみると、この時代の成人男子は、頭頂部を人に見られる事を恥ずかしい事と考えていたそうです。それで一寸烏帽子欲しいなーと思ったのですが、売っているものは結構いいお値段がしますし、中々鎌倉殿の13人で被っているような形の物が見当たりません。元々ノリを付け重ねた和紙を折って作ってるようなので、じゃあ自分作れ無いかと思い調べてみました。しかし、
2021年1月13日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽18ー56:マロだらけ【初回2015年11月26日(木)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:児谷直樹▽作画監督:松丸祥弥▽原画:松丸祥弥▽動画:中山紫・山田諭・おじゃる丸が散歩(さんぽ)から帰ってくると、家にはおじゃる丸が5人いて、おやつのプリンを食べていた。わけがわからないおじゃる丸。プリンを食べられたことにおこったおじゃる丸はニセモノたちに文句(もんく)を言うが、ぎゃくに自分がニセモノだと5人のおじゃる丸
2022年4月6日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽25ー3:烏帽子ラブストーリー【初回2022年4月6日(水)】▽脚本:髙橋幹子▽絵コンテ:西田章二▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:佐久間早紀▽動画:佐藤恭子・梅林由加里・烏帽子(えぼし)の中にすいこまれてしまったおじゃる丸とオカメ姫(ひめ)は、もうひとりのおじゃる丸に出会う。もうひとりのおじゃる丸はオカメ姫をさそってお花畑(はなばたけ)や海でデート。ニヒルで紳士的(しんしてき)なもうひとりのおじゃる丸に、オカメ姫はメロメロ。一
烏帽子(えぼし)は、冠(かんむり)と同じく頭巾(ときん)という羅(うすもの)でできた薄い布の袋でできていました。羅(うすもの)とは絡み織(からみおり)をした目の粗い絹織物のことで、絹で織った網のような薄い布のことです。羅は元々は「鳥や小動物を捕獲するための網」という意味でした。4世紀前半に中国から渡来し、飛鳥時代には国産品も製作できるようになっていましたが、応仁の乱のころに技法の継承が途絶えたとされています。公家や侍(仕える下級貴族)たちの日常のかぶり物として徐々に庶民にも広まっていき、
〈Eテレ〉📺おじゃる丸▽16ー33(再):エボシの中の金ちゃん28号[初回2013年5月15日(水)]▽脚本:横谷昌宏▽絵コンテ:波多正美▽演出:牛草健▽作画監督・原画:今野淑子カズマのクラスメートの石清水(いわしみず)くんのペットの金ちゃん28号(ごう)が、おじゃる丸のエボシにすいこまれてしまった。エボシの中のふしぎな世界(せかい)で金ちゃん28号は、女の子のすがたに変身(へんしん)。そこへ石清水くんもエボシにすいこまれてやってきた。石清水くんは、女の子とエボシから脱出(だっ
「お浜井戸」は石神井川近く泉が湧出していた場所のことで、練馬区氷川台にある氷川神社、別名大氷川創建の地とされます。1457年渋川義鏡率いる軍兵が足利成氏との戦いに赴く途上下練馬で石神井川を渡ろうとしたところこの泉に出会い、兵を休めて須佐之男尊を祀り戦勝を祈願しました。(大氷川の創建伝承としては、他にも近隣の谷原村で疫病が起きたので沈静を祈って村の氷川神社の神札を川に流し行き着いたのが「お浜井戸」の辺りだった、というお話もあります)氷川神社では、三年に一度春季例大祭の折に「お浜井戸」で「鶴の
烏帽子のルーツは古代中国の頭巾烏帽子(えぼし)は、冠(かんむり)と同じく頭巾(ときん)という羅(うすもの)でできた薄い布の袋でできていました。羅(うすもの)とは絡み織(からみおり)をした目の粗い絹織物のことで、絹で織った網のような薄い布のことです。羅は元々は「鳥や小動物を捕獲するための網」という意味でした。4世紀前半に中国から渡来し、飛鳥時代には国産品も製作できるようになっていましたが、応仁の乱のころに技法の継承が途絶えたとされています。※古代中国では、冠や烏帽子(烏帽子の起源とされる
2020年10月22日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23ー41:まっしろでおじゃる【初回2020年10月22日(木)】▽脚本:神山修一▽絵コンテ:トシコトミコ▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:さくましげこ▽動画:藤波正和・片岡絵里・「おじゃ…ここは…どこじゃ…?見わたすかぎりまっしろでおじゃる」。目を覚(さ)ますと、まっしろの世界(せかい)であった。空も地面(じめん)もまっしろで音もない世界におじゃる丸はひとりきり。おどろくでもなく、まぁいいかと、ごろんと寝(ね)ころびまった