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今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2024年2月28日(木)~待合は桜が続きましたので変えました。色紙烏帽子鼓扇図言葉も名前も落款も読めません。名前の最後は二落款の最後は弐だけ読めます。日本舞踊をなさる方に訊ねましたところ烏帽子鼓扇と言えば静御前歌舞伎の演目で言えば義経千本桜今
知るほどに、『だから滋賀は面白い』を実感…滋賀県は、面積比で日本の約1%ほど…滋賀県人口約141万人は、日本の総人口約1億2100万人の約1%ほど…なので、「都道府県力」は約1%ほどの影響力だろうか…それでも、都道府県別GNPランキングではほぼ中位辺り…と頑張っている。一万年もの昔からヒトの生活痕跡がある地域…そのもっと遙か昔にはナウマンゾウが闊歩していたという地域…県下最高峰「伊吹山」が昔々には大海の海の底で、その珊瑚礁の固まりの山が現在は重要なセメント原料の供給地…
八戸えんぶり行って来ました〜✨国指定重要無形民俗文化財✨800年の歴史があり毎年20万人の観光客そしてえんぶりの参加組は、今年は34組一組30人以上の舞手という事は(1000人以上?)かなりの人数…🤔日の出前から⛩️長者山新羅神社に早朝7時開始の一番札を得るためにならびその後、市内の会場に向かう行列はかなり見応えのある素晴らしい光景だそうです残念ながら私は、まだ一度も見たことがなく…えんぶりは様々な会場で行われ2歳ぐらいの幼い子供が手作りの烏帽子をかぶ
ご訪問ありがとうございます♪2月17日〜20日東北地方に春を呼ぶ八戸えんぶりが開催され、福を分けてもらいに行ってきましたえんぶりとは…青森県の南部地方、旧南部藩の八戸周辺地域に800年以上に渡って伝わる郷土芸能です。昭和54年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。田の神様を揺さぶり起こし、米の豊作を願う(予祝する)ため烏帽子を被った太夫が稲作の一連の動作を表現した舞を奉げます。
おはようございます。土曜日から始まった八戸市の郷土芸能「えんぶり」を観て来ました。えんぶりの時期は雪がつきもので寒いイメージなのですが、今年は天気も良く温かくてみやすかった。2•3日前の悪天候の時だったら行かなかった。どうさいえんぶりは弟が小学生の頃からやってたというのもあり馴染みがあるので、ながえんぶりの方を観て来ました。当初の予定では烏帽子に牡丹が付いたながえんぶりを観る予定だったんですが、新聞でウツギ烏帽子の記事を読んで珍しいなぁと思い変更して観て来ました。白い花・法
今日の「八戸育ちの八戸っこかわむら」のブログです。。。。あっと驚いたメルカリ出品中の東欧日報「八戸」えんぶりの新聞でした。。。。https://jp.mercari.com/item/m73531561196実はコロナ禍の他にも八戸えんぶりが中止になっていた明治初期の八戸でしたが、農家の神事から、長者山新羅神社のお稲荷様に捧げる例祭として復活させた旧士族の方がおられたようで、伝統の八戸えんぶりが守られ、受け継がれてきました。。。。禁止されてた、え
今日の「八戸育ちの八戸っこかわむら」のブログです。。。。はっちから八戸に春を呼ぶ「冬が過ぎまた訪れる春の風今か今かと待ちわびて」と、八戸えんぶり前夜を詠んだ駄作だったが、今年もその日がやってきました。。。。。例年になく雪がない年だったが、昨日は除雪車が廻って来るような雪が降り、えんぶり日和になりそうだ。。。。えんぶり組が、長者山新羅神社に集まり、早朝の暗い雪の中、本殿の前で「奉納」が行われ、30数組で市内を練り歩くさまは圧巻で
明日17日から八戸市の伝統芸能春を呼ぶえんぶりが開催されます。頭に華やいだ大きな烏帽子をかぶり笛や太鼓お囃子に合わせて舞踊ります。コロナの影響でここ何年かは開催が縮小されたり、中止になったりしていましたが、今回はコロナ前に戻って、えんぶりの一斉摺りの開催が、中心街で行われます。明日の朝は最低気温が氷点下5℃と、大変厳しい寒さになりますが、えんぶりの開催は、春を呼ぶ行事になるので楽しみです。https://news.yahoo.co
#マスク着用について外出時はつけるんですけど、そういえば雪灯篭まつりではほぼつけてなかったかも。テント村で食べたりするし、友達との会話もしやすいしね。コロナの始まりの2020年の冬の陣で、マスク着用とあったのにうっかり忘れちゃって、どうしよう・・・と思った時見ず知らずの私に貴重なマスクを下さった方に今回お会いできました!その方は今回もちゃんとマスクしていらっしゃいました。ごめんね、あたいズボラで。マスクながらなぜわかったかというと、とても綺麗な目をした方
狩衣のひと「道長」の装い今夜も装束について紐解きます。大河ドラマ「光る君へ」第五話で藤原道長が着ていたのは「狩衣」(かりぎぬ)です。文字通り「狩の時に着る衣」です。もっとわかりやすく現代に寄せるとスポーツウェア鷹狩りなどはいわば屋外のスポーツ活動的で私的な服装です。私的な服装だからこそ文様や色に制約がなかった…しかもあくまでもスポーツウェアですから参内において(宮中,朝廷に出仕する,内裏に参上すること)着ていけない服でしたから縛りがなく色とりどりの狩衣
大河ドラマ光る君へ、では柄本佑さん演じる藤原道長が、町を散策するときには貴族の服装ではなく、庶民の短い着物や袴を身につけています。一方、宮中へ参内するときには、真っ赤な装束に弓矢を調え、冠を被っています。この頭に被るものは、当時の男性の必需品で、冠は正装、烏帽子は普段着として被ったそうです。その部分だけ見比べてみるのも、面白いかと思います。なお、男性貴族の装束としては、最も正式な服装は束帯(そくたい)その束帯に次ぐ礼服として、布袴(ほうこ)や衣冠(いかん)普段着として、直衣(のう
ちょっと前のニュースだけど、これ、気になってたんだよなぁ〜。↓大関戦で行司が転び、烏帽子と草履が脱げる…霧島「何か落ちてる」北勝富士「何かこけてる」(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース大相撲初場所7日目(20日・両国国技館)――照ノ富士が2敗。正代にもろ差しを許して寄り倒された。正代は2個目の金星。霧島は北勝富士を寄りで退け6勝。2連敗中の豊昇龍も翔猿を捕まえ、5勝とした。琴ノnews.yahoo.co.jp誰か解説してくれるかなと待ってたんだけど見当たらず、
ご訪問ありがとうございますいつもいいね!やフオロークリックありがとうございます今日は午前中は寒い雨です今日はまたまた大相撲の話題です昨日の大関霧島関と北勝富士関の大戦中行司が転倒三役格の木村容堂が取り組み中に両力士を逃げ切れず土俵の外に転倒しました烏帽子(えぼし)が脱げ右足の草履も脱げ見るも無残に転んでしまいました両力士も行司が立ち上がるの見届けようとしたのか動きが止まってしまいました霧島関もじっと見ていますその後烏帽子をかぶり草履をはき
昨日の大相撲、大関霧島と北勝富士の取り組みで、行司の木村容堂が力士に押され、土俵の俵につまづいて転倒してしまった。みんなびっくりした。行司が吹っ飛ぶ珍事木村容堂が霧島と激突し転倒烏帽子と草履脱げるも無事に務め果たす日刊スポーツ<大相撲初場所7日目>三役格行司の木村容堂(62=九重)が、熱戦の余波で災難に見舞われた。大関霧島-北勝富士を裁いた。序盤の激しい突き合いの流れで、木村容堂が吹き飛ばされた。烏帽子(えぼし)と片方の草履が脱げるも、取組をさばきながら烏帽子をかぶり直
三役格行司の木村容堂(62=九重)が熱戦の余波で災難に見舞われてしまいました大関霧島-北勝富士戦で序盤の激しい突き合いの流れでこの行司さんが吹き飛ばされてしまったのです烏帽子(えぼし)と片方の草履が脱げ本人も転倒してしまったのですが烏帽子をかぶり直し、草履を履き直していたのでした行司が吹っ飛ぶ珍事木村容堂が霧島と激突し転倒烏帽子と草履脱げるも無事に務め果たす(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<大相撲初場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館三役格行司
NHKプラス観戦全勝の朝乃山は今日も相手を圧倒しての勝利。照ノ富士は正代に対して11対8の対戦成績だが、正代は3つは不戦勝なので、正しくは11対5で、照ノ富士の勝ちだろうと…。ところがいざ始まると、照ノ富士は正代に両差しを許して全く攻めどころもなく土俵を割った。照ノ富士は今場所二つ目の金星配給となった。霧島vs北勝富士は面白かった。激ししい相撲で霧島が押されて土俵際まで来た時、後にいた行司が飛ばされ、土俵の外へ転げた。行司は転げ、倒れた際に烏帽子と草履が脱げて、試合どころじゃなかったよ
今日公民館で「木田大学新春のつどい」がありました。友人が所属する雅楽の会の演奏がありました。楽器の説明と歴史も紹介して下さり最後に衣装を着せてもらいました。こんな機会は滅多とないね。厳かな雅楽の演奏素晴らしかったです。☆場所が公民館だから仕方ないけど以前福井能楽堂で聴いた演奏はそれはそれは神聖そのもの❗️心に響きました💕
「ひよりの草子」第1話キャンプ漫画だけどあまりキャンプ漫画じゃないでもやっぱりキャンプ漫画の続きはこちらです。「ひより
よく通る梨園横の小道のトリカブト・・・ようやく満開に昨年は10月上旬には咲いていましたが今年は遅かったです美しいですね兜か烏帽子を被っているように見えますそれが名前の由来のようです子供の頃は「ブシ」とよんでいたような・・・蜂さんが潜っています根を乾燥させ漢方薬として用いられる場合は、烏頭(うず)または附子(生薬名は「ぶし」)、毒に使う場合は「ぶす」)と呼ばれたらしいですそれで「ブシ」と言う名が頭に残っていたんですね毒は根の部分が強いので
この日は伊勢神宮をお参りしました。名古屋から往復しました。伊勢市駅から徒歩5~6分で外宮に着きます。外宮は左側通行でした。お参りを済ませて、バスで内宮に向かいます。バスは概ね10分毎に運行、乗車時間は20分前後、運賃は470円でした。内宮に到着しました。参拝者の多さにビックリ。青い丸で囲った所が、皆様が触って帰る擬宝珠(ぎぼし)。内宮は右側通行です。鳥居の真ん中は神様のお通り道なので、両端を歩きます。五十鈴川の水で手を清めま
ミッチーこと及川光博さんに関する嬉しい話を年齢的に此のキャスティングに混ぜるのはムリですが平宗盛:及川光博は個人的に見てみたいです。ノーブルな美男で、有能なインテリの面と、ピリピリしやすくて繊細な弱点と…バランス良くキャラに落とし込む芝居をしそう。https://t.co/8mo0Rn5aLz—酔吟堂主人(@yoi_de_rais10in)September18,2023ミッチー演じる平宗盛が観たいですねというか、単にミッチーの烏帽子と直衣姿が観たいです
7月に山形県へ参拝旅行へ行く前日はツインが車で京都の神社にいろいろ連れて行ってくれました。そのときも不思議なことが起こりました。予定していた神社へ行こうとしたとき2人でナビを見てそろそろ曲がるところにさしかかるねと言いながら曲がる場所を待ち構えていたんです。ところがそうやって待ち構えていたのに気がついたら通り過ぎていたのです。まさにキツネにつままれたようで2人してものすごく納得できなかっ
トリカブト有毒植物の一種としてよく知られています。トリカブトの花は「鳥兜」と書き、独特の形をしています。鳥兜とは、雅楽のときに使う烏帽子のことで、花の形がこの烏帽子に似ていることから名付けられた。
8月3日六甲/マムシ谷から石楠花山へ烏帽子岩晴鬱蒼とした木立の中に、平べったい岩があった。ん、この岩が?国土地理院の地図にも名前が載るほど岩だとは考えにくかった。が、岩を行き過ぎて反対側(麓側)から振り返ると、なるほど巨大な烏帽子に見える。昔はこの付近に木立がなく、麓からか、向かいの山からか、この特徴的な姿がはっきり見えたのに違いない。
幽霊って、なんで足が無いんだろうな・・・・。水墨画の幽霊って、特に怖いよな。額には三角の白紙の額烏帽子(三角頭巾みたいなもの)を着け、白装束をまとっているとされることが多いよな。ゴーストとかファントムとか。そういう呼称もあるけど。やっぱり、幽霊って呼称の方がジワジワと怖さを感じる。幽霊船が出てくる映画や漫画はドキドキする。今夜は眠れるかな。トイレに行くのが怖くなってきたよ。
桜前線を追いかけて...今日の桜は北海道洞爺湖町の「烏帽子公園の桜」です。ー今日の一枚ー「烏帽子岩」以下、案内板の内容です...洞爺湖をとりかこむなだらかな山の上に、高く突き出た一つの岩があります。なぜこの岩だけが山の上に残っているのでしょう?この岩は、かつてここに火山があった証拠です。火山の地下には地下から上昇してきたマグマの通り道(火道)がありました。火道の中で冷え固まったマグマは硬かった
ど〜も〜どもども〜流行り病も落ち着いた2023年ですがまだ完全に無くなったわけではないので気を抜けない青森のなるめんです😷🍥🎋本日は令和5年2月17日(金)〜20日(月)までに約3年ぶりに青森県八戸市で開催された八戸えんぶりに行って来ました!八戸地方に春を呼ぶとされる豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」です!本八戸駅近くにあるつけ麺屋さんで食事を済ませてから会場へと向かいました!八戸地方を代表する国需要無形民俗文化財として古くより続いております!途中にある法霊山龗神社(ほ
「西国街道」とは、京都(東寺口)から大山崎、高槻等、淀川右岸を通り、大坂を経ないで西国(下関、九州まで)へ至る江戸時代の重要な幹線道路のことで、京都から西宮までのルートは別名“山崎通”とも呼ばれていました。令和5年は、神戸三宮から京都(東寺口)まで歩きます。↓ウォーキングマップはこちら↓https://www.rekishikaido.gr.jp/aruku/saigoku/街道をあるく-西国街道-|歴史街道www.rekishikaido.gr.jp前回は、三ノ宮駅から阪神電車の
林幸次郎さんと風見花さんがたっつけ袴を着用しているのは、7〜9日に富山で開催される『第69回全日本チンドンコンクール」(開催はなんと三年ぶり)予選での出し物をここで披露するため。現代風にショーアップした出し物がひしめく中、「烏帽子」(えぼし)・「直垂」(ひたたれ)という出立ちによる笛・太鼓という「伝統的な」スタイルを提示し、映像に残しておこうという企図。林氏は過去何度も受賞歴があり、入賞ではなく、自身が直接一緒に街周りをした、戦後間もなくから活動してきた先達のスタイルを、若手チンドン志士たち
札幌カナモトホール…無事終演…🙂🙂🙂三番叟の烏帽子の下には…😊😊😊ちゃんとした鬘(あたま)をかけ…😀😀😀塗りの烏帽子を良い位置へ…☺️☺️☺️蝶々に結んで…輪っかを…😄😄😄挟み込む…😃😃😃さあ…バスで空港へ移動…✈️✈️✈️有り難う御座いましたぁ〜…🤗🤗🤗🤗🤗