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どう理解したら良いのか?最初はある男(香川照之)は、悪意とか心の闇とか災いの象徴なのかと思っていたら、回数を経るごとに現実的になってきて、神出鬼没のこの男が犯人なの?と思えて。でも現実的な展開だと面白くないような。スイミングに現れた香川さん見て笑っちゃったわよ。(失礼😄)スイミングのコーチは、どうして殺されなくてはならなかったのか?とっくに破綻している夫婦関係にある妻(坂井真紀)に、ある男が言う。「偶然とか災難っていうのは、目に見えない引力みたいなものが働いた結果だと思ってるんです・
始まりましたね、WOWOW連続ドラマW『災』楽しみにしてましたよ。香川照之さんアレコレありましたが、そういうの全部抜きにして、役者さんとしての香川さん出演の作品につまらない物無し、と言っても言い過ぎではないと思います。(出演作品全部観ていませんが😅)もう10年以上経つかしら、やはりWOWOWドラマで湊かなえの『贖罪』に出演していた。湊かなえだから、お話そのものがイヤミスでいや~な雰囲気満載なのだけれど。香川さんの演技で不穏さが倍増。そもそも怪しい役だけれど、共演していたキョンキョン
今月は見たい映画が盛りだくさんで、残り1週間で3本あるという過密さ。体調的もちょっと優れないので、お休みの時くらいは9時半とか10時に起きたいものですが、でも見たい映画を見たいので、結局は7時起きとか。そんなこんなで、見たい映画3本のうちの一つ『災劇場版』を見てきましたよ。WOWOWの「ドラマW」で放送されたものを劇場版に圧縮、再構成したものが本作なのですが、まあドラマWと聞けばそのクオリティは『その街のこども』とか『贖罪』とかなどで折り紙付きなので、今作
どしたの前髪パッツンの藤原季節くん韓国ドラマに多いのよね、前髪パッツンボーイ。そのヘアスタイルが妙な不安を煽る。ショッピングモール内にあるカットハウスで、理容師として働く皆川(藤原季節)。同じショッピングセンターで清掃の仕事をしている伊織(内田慈)。この二人が中心となりお話は進む。廃棄処分の商品とはいえ、一応人目を気にしながら盗み、その割にはタグが付いたままの帽子を平気で被る伊織。そんな伊織は清掃係だけあって、ゴミ出しには厳しい。皆川にきちんとゴミを分別するよう注意する。注意さ
全国公開から遅れること数日、山形でも公開が始まったこちらの作品を劇場で鑑賞!『災劇場版』WOWOWで放送された各話完結のドラマ「災」を再構築した一つの物語として描かれてゆくのですが、単純なオムニバスとは違い時系列を曖昧に濁す事で、まるで香川照之さんが演じる"男"が複数存在するように見える巧い演出になっていました。あまり詳しく書くとネタバレになるんですけどね(笑)そんな演出の妙はもちろんですが描かれる物語や登場人物たちも魅力的で、苦悩を抱え紙一重のところで踏みとどまっている登場人物たちの姿
【監督】関友太郎、平瀬謙太朗【制作国】日本【上映時間】128分【配給】ビターズ・エンド【出演】香川照之(ある“男”)中村アン(堂本翠)竹原ピストル(飯田剛)松田龍平(倉本慎一郎)【公式サイト】映画『災劇場版』公式誰もが、自分には関係ないと思っていた。―あなたの常識を覆すサイコ・サスペンスが誕生。2026年2月20日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。www.bitters.co.jpWOWOWのドラマを劇場用に編集した
今回は、父親が旅館を経営する家に生まれた、兄弟間の確執のお話。父親が亡き後、兄(シソンヌのじろう)が傾いた旅館経営を立て直し、妻とも上手くいっていたようだったが、ある日突然妻は出ていってしまう。その妻は実は・・・。違法な物に手を出してしまうほど、兄は仕事や私生活にストレスを抱えていた。弟(奥野瑛太)は兄に対してコンプレックスを持つ。そんなにうんざりするほど嫌なら、サッサと家から出ていけばいいのに、こういう人に限ってうだうだとしていて出ていかない。そして碌なことはしない。兄に対する屈