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火鉢が欲しい。夏に向かっていこうとするときに、トチ狂ってますが、火鉢が欲しい。Amazonで検索したところ、あるにはあるんですが、小さいのが多くて、用途が金魚鉢だったりして、大きいのもあるんだけれど、イメージと違うし、48、000円とか58,000円とか、お高いじゃございませんか。灰まで高い。何千円もする。プラス五徳やら火箸やら炭やらと色々揃えねばならぬ。昔、家にあったようなのが欲しかったのになぁ、結局、現実的ではないのかな・・・
その昔、何年も生きてためだかちゃんは庭の火鉢で飼ってましたが室内用のメダカは可愛いガラス鉢で火鉢は捨てて来たけどガラス鉢はどっかにあるねんけど見つからへん!でフラワーベースからピッチャーに替えた大昔に買ったお気に入りやけど一人暮らしではそう使わへんし赤玉土を敷いてあげたセリアでエサを買うてきててか、売ってる事にビックリほんま、¥100ショップて凄いどすチビっとだけ🤏あげたけどバクバクって感じでなくて…もしや…¥100のはまずいんかな…?なーーんて思ても
お名前=はりゅはりゅ宿泊年=2023宿泊月=5宿泊日=22宿泊したお部屋=やえざくらどうしても座敷わらしさんと一緒に遊びたくて緑風荘さんに妹と一緒に5月22日に一泊させて頂きました。槐の間でお土産のお菓子をお供えさせて頂き、早速大人気なく大はしゃぎで遊び、紙風船チャレンジと称してどちらがたくさん上に上げれるかで競い合った時、妹の番で「誰か邪魔してー!」と言ったところ、紙風船が不思議な軌道で曲がって動き、邪魔してくれたのかしらと嬉しくなりました(笑)その他、槐の間
暖炉(煖炉とも)室内に作りつけられた暖房装置の一種である。暖房としての役割は副次的または無く、主に部屋の装飾として設置される場合もある。概要暖炉は耐火煉瓦や石材などを用いて室内の壁面などに作られた炉で、煙突で家屋の外部と直結している。炉内で薪や石炭を燃やし、その熱で室内を暖房する。現代では、煙や人体に有害な一酸化炭素を出さないエタノール燃焼暖炉や、炎のように揺らめくイルミネーションを映し出す電気式の疑似炎暖炉もある。ストーブとの根本的な違いは、燃焼用空気の調整弁の有無である。暖炉は
こんばんは~3月16日(土)いい天気で暖かかった土曜日滋賀県甲賀市水口町にある母ちゃんの火鉢カフェへおでかけしてきました大工である父ちゃんが建てた家で母ちゃんが信楽焼きの火鉢を使って営んでいるカフェ火鉢ではおにぎりを焼いたりお餅やパンやお団子なども焼いたり昔懐かしの火鉢を体験しながらのカフェなんとも楽しそう~のどかな場所に広く開放感のある平屋テラス席が手前の柵の中に1つわんこも同伴可で柵のドアを閉めれば小さめではあるけどドッグランみたいにもなってプライベートド
LINE登録してそこから予約してうかがいました。駐車場は見つけたけどお店はどこじゃぁ??あった!赤いポストがさし色みたいになってる。古民家カフェむくりさんです。門をくぐります。敷地広いですねぇこちらがお店です。ここで靴を脱ぎます。この座卓か窓際の2人かけのテーブルかどちらでもいいって言われたのでテーブル席に座りました。お庭が見えるしテーブルの方が足が楽だぁ。メニ
映画『⑥この子の七つのお祝いに』🔻左は秦一騎役の村井国夫さん、若い頃は鼻につく嫌味な役が多い気がします。右の高橋佳哉役の✨芦田伸介さん✨渋い声がとても良いですね。政治家のパーティーで、自分の手相を、秦一騎の奥さんに見てもらいたいと頼んでいます。🔻政治家や金持ちが秦一騎の妻に、手相を見て占ってもらっている。これが実によく当たるらしい。🔻あら!?辺見マリさん……辺見えみりのお母さんですね。秦一騎はパーティーで頼まれた手相を妻に渡します。🔻色紙を受け取り手形を見る……「!!!
最近5時前に目が覚める。しかも自然と。おじいちゃんかよwそれはさておき、今日は午後から天気が荒れる模様。何か買い物するのあったかな…。特にないなら出なくていいや。ささっとブログ更新を済ませたいので適当に。ゲームアプリから「sky星を紡ぐ子どもたち」今回は自分のサブキャラである、すずめちゃんひとりで大冒険したときの画像で癒やしをお届け。うちのすずめちゃんは、時間を見ては現在コラボ中のシナモロールカフェでお菓子焼きのお手伝いをしている。よく焼けるように持参した火鉢を釜の前に設置。
寝落ちしたッ!!!とまだ明けぬ空を見上げて呆然とした鹿吉です。こんばんは!昨日の夜に更新しようと思っていたのに、ちょっと休もう…という、あの微睡みが失敗しました。ちょっとが一晩になっておりました!!!毎日楽しみにしてくださっている方もいるというご連絡もいただいておりますので、なるべく毎日頑張りたいと思っていたのですが…最近、多いですね、翌日更新……すみません、反省しております!ということで本日も頑張って昨日の分も更新したいと思っております!!!さて本日はちょ
こんにちはこのはなKaoriですみなさん、お元気ですか?雪かき、毎日していたら・・・前回投稿したのが、1月17日と気づきました。あっという間に、半月以上が過ぎていてびっくり❄️❄️!数日前の、旧十和田湖町は小春日和を思わせるような穏やかな晴れの日でした。太陽の光が気持ち良かったな。るんるん♬✨🍃✨晴れていても、朝はかなり冷え込むので起きたらすぐに、火鉢にも炭を入れます。火鉢に炭を入れるのに、
実家に立ち寄った時に梅雨入りを前に押し入れの除湿剤の入れ替えをしてきました。ついでにまだまだ片づけなければならないものをチェック。裏庭の洗濯場の外水道は昔台所で使っていた石の流し台をそのままリフォームして使っています。水道も昔のままの古い形です。私が中学生の頃台所はリフォームしましたがその前は昔ながらの台所でした。今も台所にはその名残があります。作り付けの戸棚《あげぶた》と呼んでいた床下収納庫外水道の流し台の
今日、とあるカフェに友人と🍴☕古民家をそのまま活用されて、とてもいい感じ😊火鉢もあって、子どもの頃を思い出しました。火鉢の横にいつもいた、ひーばーちゃんも思い出した😆と今blog書きながら、今日の出来事は、ひーばーちゃんの仕業?いや、お導きだ!と直感‼️なるほど、府に落ちました笑カフェの🍴はこんな感じ曇ってるのでなく、すごい湯気なんです♨️米粉を使った麺のなんちゃら。名前忘れました←ゴメンナサイ台湾の唐辛子を何故か台湾の生姜と聞き間違えて多めに入れたら汗噴射❗どう見ても
庭の緑がぐったりしているKominkamajoですガーデニングや家庭菜園がご趣味だと緑への水やりが大変ですよね?私は雨水タンクに憧れていてマストアイテムかのように主張していたのですが古民家ゆえ条件が合わず断念代わりに火鉢や水蓮鉢、壺を知り合いやリサイクル掲示板などで、いただいて活用してますおかげで?この夏、解っちゃいたけど、ボウフラ大発生で、試しに一つ鉢に銅板を入れてみたら本当に銅イオンのおかげでボウフラがゼロに薬品
メダカたちの中には、去年産まれて、小さいまま室内で越冬した子もいます。暖かくなり、角型タライの容器のまま外に出していました。その子たちをトロ舟のメダカたちに混ぜようかどうしようか悩んでいました。なんとなく成長が遅いような気がしていたからです。トロ舟で屋外越冬したメダカたちに比べると、そんな気がして。そこで、物置にしまっていた睡蓮鉢や火鉢を思い出しました。2年前、初めてメダカを飼ったときに使っていたものです。最初は睡蓮鉢で育てていましたが、広々したところで泳がせてみたいとトロ舟に移行
大きめの植木鉢に植え替えてから伸びに伸び過ぎた孔雀サボテン。支柱でも支えきれず、紐でくくってまとめていましたもう一回り大きめのどっしりした植木鉢に植え替えた方が良いと思っていました。そこで思い付いたのが、昔福井の祖母が亡くなり家を処分する時残っていたのをもらってきた火鉢。納戸で埃をかぶっていました。一昔前、火鉢を植木鉢や鉢カバーにするのが流行りましたが、火鉢は通気性が悪く重くて水が流れ出す穴が開いていないので、いつしかブームは去りました。昔、ホームセンターに別の火鉢を持ち込んで、穴を
昭和の風景にお馴染みの「こと」や「もの」どもを漫画とともに伝えている「サザエさんの昭和図鑑」の中から、自分や周りにも「こんなことがあった」と、その一部を抜き出している。これこそ自分のブログのタイトルにふさわしい感じですよね。本日は2回目。まずは1回目の「火鉢」にもつながるのだが、「炭」。自分が西巣鴨に引っ越したのは2歳の時だったということなのだが、その西巣鴨の公務員アパートの記憶には、最初から火鉢=炭が付いてきている。朝、一番の早起きは母親だったが