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できるなら、月1で通いたい場所、それが京都の北山(きたやま)にあたる鞍馬(くらま)寺と貴船(きふね)神社です。鞍馬寺と貴船神社は、山道が繋がっていまして、ぐるりと山越えしてどちらの奥宮も参拝することができます。健脚な方には、ほどよいハイキングにもなりますし、山の精気を存分に愉しむことができるのでお勧めです。まずは、叡山(えいざん)電鉄の鞍馬駅から出発です。すこし歩けば、すぐ山門がみえてきます。鞍馬寺は狛犬ではなく、阿吽(あうん)の虎だといいます
明日2月3日は、節分。2024年の恵方は、「東北東」今年も巻き寿司を頬張ります⸜(◍´꒳`◍)⸝昨年の巻きずし↑節分ということで、鬼の多肉植物を。「赤鬼城(あかおにじょう」という多肉植物があります。以前に調べていると、「もみじ祭り」と「火祭り」似たのがもうひとつあるとのことで気になっていました。『もみじ祭りと火祭りの違い☆彡と火祭りの光』もみじ祭りがほしいなぁ~っと、ずっと思っていたのですが、なんと実は持っていたようです。メルカリで購入したときに名無しさんでやってき
ダイソーに可愛い💕クリスマスの汽車ポッポ🚂が300円で売っていたので多肉を寄せ植えしてみました。小さな小さな多肉さんと汽車ポッポ🚂のコラボ。超可愛い〜🥰💕我が家にある多肉でクリスマスに似合う多肉を紹介します。真っ赤に染まった『火祭り』です。夏の間は、緑一色でこれぞ、ただの草❗️なんだけど、紅葉🍁したらこの通り、真っ赤に燃え上がります。名前の通り『火祭り』です😊
もみじ祭りがほしいなぁ~っと、ずっと思っていたのですが、なんと実は持っていたようです。メルカリで購入したときに名無しさんでやってきていたのが、もみじ祭りだったようです。火祭りだと思って一緒の鉢で育てていたのですが、紅葉のシーズンに入り違いがはっきりと判りました٩(●˙▽˙●)۶左が火祭り、右がもみじ祭り☆彡火祭り☆彡もみじ祭り☆彡一緒に植えっていたのですが植え替えました。こちらは紅葉がもう少し!火祭りの光、別名:火祭り錦です。夏の成長期にも火祭りと少し違
こんにちは~silky地方愛知県知多半島のほぼ真ん中名古屋から少し南の位置半島から南はお花も野菜も魚もさかんな地域みかん農家さんもあるくらい温暖な気候です多肉屋さんもいくつかあって面白い地域ですね半島の岬に向かって走れば小高い山もあって住むにはとても良い環境です曇り空一時小雨スッキリしないお天気だったけどお花の仕入れに行って多肉の寄せ植えの仕立て直しとあっという間の一日でしたね黒電話の寄せ植え
9月の下旬ぐらいの週末から往馬大社の火祭りの準備が始まります。昨年に引き続き竹やぶでやぶ蚊と格闘しながら竹を切り、神社の清掃、テント建てなどさて12日13日の火祭り本番、宵宮では火の運びをいつもと違った角度から人員整理がてら見学でき、当日は特に所役には当たってなかったのですが、急遽欠員が出てしまい大松明役に。大松明を運び、大松明の上に乗る人の土台役でした。けが人もなく、無事祭りも終わり一息という感じですが、祭りの片づけが終わると世の中は選挙モード…。この間に片づけなければいけない事務
明日は台風が来るやらなんとやら。日の輪も臨時休業となりました。皆さま、お気をつけてお過ごしくださいませ…先日8月6日、店長と鞍手の至心寺さんの「七夕火まつり」に参加して参りましたこの一ヶ月ほど、鞍手をドライブしていると「七夕火まつり」の看板が至る所にあり、字体が力強く「焼くぞ!!!」と訴えかけてくるようなエネルギッシュさで惹かれ惹かれ……どうしても行きたく、店長も誘って行ってきました。家の信仰的に仏教徒ではないもので、「火まつりとは」「檀家さんじゃないけど行ってええもんじゃろう
前回、火祭りの開花を投稿したのが、<火祭りの花>9月の中旬。それから既に一か月以上過ぎたがまだ咲いている(驚)火祭りの花は十分堪能させてもらった。が、その後の手入れがいまいちわからない。ネットで検索すると、冬場の真っ赤に染まった画像はよく見るのだが、花が咲き終わって伸び切った花茎の処理をどうすればいいのか・・・?説明や書かれているサイトがほとんど見つからない・・いつまでもだらしなく垂れ下がらせておくのもそんなに見栄えがいいものではない。ウチの多肉育ての基本方針はあま
こんにちは。昨日から降っていた雨がようやくやみました。昨日は最高気温が10℃あるかないかでした。数日前まで上着がいらないくらい暖かい日があったので本当に寒く感じました今日は多肉の記事。先月分割した七宝樹、根元の方に葉が出てきましたうれしい上の方も発根してきたようなので、一安心です。オーロラも芽が出てきています火祭り真っ赤になりましたが、伸び過ぎて下を向いてしまいました。春まで我慢してもらう予定です。
おはようございます!先日隣町の多肉の生産者さんの多肉処分市でメチャ安く購入した多肉の中に沢山あった火祭りを整理した時にでた物で火祭り丼を作った整理した物たちを置いたままにしていると赤色がくすんできたので急いで多肉丼に!火祭りの赤は寄せ植えにも重宝ですよね。紅葉祭り・赤鬼城などよく似たものも寄せ植えに入れると華やかに・・・!また、もう一つ寄せ植えをつくったグルっと色んな角度から写真を撮ってみました家にある多肉をカッ
9月の半ば、和歌山の広川町で行われた「稲むらの火祭り」に。県立美術館でも沢山作品を収蔵している、広川町出身の銅版画家の浜口陽三さん。(1909〜2000)長らくパリに住んでいて作品に登場する、オーレボウル、バゲット、季節のフルーツ、野菜、などから当時のフランスでの生活がうかがえる、そして陰影のバランスが絶妙な独特の世界の素晴らしいアーティストの方です。その浜口陽三さんの曽お祖父さまの浜口梧陵さんは今から160年以上前、当時、安政の大地震のときに大活躍されて、その活躍さ
11月23日(水)、勤労感謝の日で、祝日。須磨寺駅でおりて、須磨寺へ。参道を歩く人の多さに、違和感を。これほどまでに、人びとの信仰を集めているお寺なのか、という思い。なにしろ、20年か、30年ぶり。前回、いつであったかも、すでに、過去の闇のなかに眠ってしまい。境内に入り、熊谷直実と、平敦盛との出会いをあらわした『庭』を見。この『景色』は、覚えていて。『宝物館』を楽しみ。ここは、初体験とも思える、新鮮な『感動』があり。で、いざ、本堂への階段をあがると、人びとの列。なにごとか
今日の真冬の寒さにはビックリでした・・・・我が家はまだ冬支度をしていなかったので急いでへやにはガスストーブを設置したり・・・ガーデンハウスに扉をつけたりと大忙しでしたそろそろ多肉の寄せ植えの鉢も霜よけを考えなければと目をやると・・・そこには美しい多肉の紅葉が広がっていましたいつも見ているはずなのに・・・ということで今日は塀の上に並ぶ5つの多肉寄せ植えの紅葉をアップします左側の秀麗とパープルデライトブロンズ姫・・・手前には火祭りとリンゴ火祭り・・・中央後方には1
ケベス祭起源も由来も不明の奇祭大分県の岩倉八幡社で毎年10月14日に開催される火祭りです。かつては旧暦9月14日に行われていたので、九月祭とも呼ばれていた。社殿では神官がケベス面に祝詞を上げ神霊を面に迎える。「ケベスどん」が面を着け、神官が「勝」の呪文をその背に書き、気合を入れるとケベスどんが神そのものとなる。「ケベス」が燃え上がるシダの山に突入しようとするのを、白装束の「トウバ」が守り争うお祭りとなっています。最終的には「トウバ」も燃え盛るシダを持って、参拝者に遠慮なく火の粉を浴びせ
本日もゆるゆる不定期更新ブログを見に来てくださいましてありがとうございます😊23日の祝日に、去年から楽しみにしていた須磨寺の火祭りに行って来ました!今年は前もって「須磨寺の火祭りに行きます!」と寺バイはお休みをいただきました😉須磨寺はYouTubeでも人気の副住職、小池さんがいらっしゃいますので、ものすごい性能であろうカメラをお持ちのお姉さま方が沢山いらっしゃいました〜🤗須磨寺小池陽人の随想録生きるための教えとして、お釈迦様やお大師様(弘法大師)が説いて下さった教えをお伝えしていきたいと
多肉にハマるきっかけになったのは『火祭り』ですが、困ることが・・・・・・『火祭り』のほかにも同じクラッスラの『赤鬼城』や『紅葉祭り』も好きです。こんな感じで育ってくれるといいのですが、ちょっと水やりの量やタイミングを間違えるとアッという間にこのようにカビだらけになります。特に葉に水滴がかかるとてきめんに悪いですね~。例年こんな感じになるんで注意するのですが、つい油断して今年もやられてしました。雨が多いのも