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花の命は短いですね~。1年待ち望んだ<ラベンダー>の季節もあっという間に終わってしまいましたでも、それは、また次のワクワクを待つ楽しみに変わったということ。今から来年の開花が楽しみで仕方ないです<グロスブルー>の収穫の時に、長い長い花穂の根元からカットして、収穫と剪定の同時進行でした。⇒ラバンディン系ラベンダーの収穫・剪定それから2週間が経ち・・・剪定したところから元気な脇芽がスクスク育ってきていますよ~咲き終わった花殻は早めに摘み取っ
お庭の<ラベンダー>ラベンダーにもいろいろ種類があって、咲く時期も品種によって違うので、ラベンダーの開花リレーになりますひときわ目立っているのが<マドリッドビーブブリリアント>覚えてた(笑)いっつも忘れちゃう派手な姿にぴったりの派手な名前ですフレンチラベンダーはこのフリンジが特徴的ですね。そして咲いてから気が付いたけど、こぼれ種で株増えてましたラベンダーはよくこぼれ種でも増えますこれは<わたぼうし>レンガとタイルの隙間、ほとんど土
<ラベンダー>の花後の切り戻しをしたのが6月下旬。⇒ラベンダーとの香りある暮らし『ラベンダーとの香りのある暮らし』梅雨の貴重な晴れ間に作業したのは、お庭の残りの<ラベンダー>の切り戻し剪定。じめじめした梅雨や暑い夏が苦手なラベンダーにとって、今の時期の剪定は欠かせない…ameblo.jpそれからもうすぐ1ヵ月になります。大雑把にザックザック切ったけれど、そんな大雑把な切り口も隠れる感じでそれぞれ脇芽が伸び揃ってきたので、今日はそんなラベンダーのその後をご紹介します
記録的な暖冬だった今年の冬は、お庭の<ラベンダー>も冬葉のシルバーリーフにならずに青々と冬を越しました。例年なら、お彼岸がラベンダーの剪定適期です!っていう記事を更新するんだけど、今年はそのまま生育期に突入してしまった濃い青の花が咲く<グロスブルー>は新芽の展開も始まっています。一番最強だと思っているラバンディン系ラベンダーの<グロッソ>や<インプレスパープル>もしっかり青々腋芽もにぎやかになってきています。これはもう今年はこのまま咲かせて、花後に刈りこ
耐寒性は強いけど、耐暑性は品種をかなり選ぶ<ラベンダー>私の経験でいえば、北関東の海沿いの茨城県ではよくホームセンターで見られる“ふらのラベンダー”や“ヒドコート”などの北海道品種は夏を越せません。一年草と割り切って育てればとってもキレイだし全然アリ地植えで夏を越そうと思ったら、やっぱり夏に強い品種を選ぶことが欠かせないポイントです。『ラベンダーの切り戻しのその後と挿し木』<ラベンダー>の花後の切り戻しをしたのが6月下旬。⇒ラベンダーとの香りある暮らし『ラベンダ