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潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよと言う方のみどうぞ。今日は潤翔の日ですね。YouTubeで懐かしいvs嵐を見て、思いついたお話です。Jsaid収録の途中から俺はイライラしていた。それの原因は今日のゲストであり、先輩でもある松岡くんだ。一結婚するなら?「そりゃ、どう見ても翔に決まってるだろ!」「お前らと翔じゃ雲泥の差だぞ!」ドラマの話の流れから、こんな話になった。スタジオは他のメンバーのダメな所を言って笑いに包まれたが、俺は
どうも。こんばんは。1年ぶりにアメンバー様新規募集のお知らせです需要あるかわかりませんが、連休時期を逃すとなかなかタイミングがなくて次の募集はおそらく来年ですアメ限は主に妄想のお話です興味のない方はこの記事もスルーしてくださいね募集期間5月2日(木)21時〜5月5日(日)21時時間は前後する場合があります申請前に必ずお読みくださいアメンバー申請される方への確認①②③①妄想のお話、BLに理解のある方推しグループのメンバーのお名前をお借りしてますが、個人の妄想です今まで読
ホワイトデー記念およそ2年ぶりの「とまどいながら」弁護士の潤くんと保育士の翔さんのお話ですこちらのお話は翔潤ではなく潤翔です妄想にご理解ある方だけどうぞ前回のお話とまどいながら2020『とまどいながら2020』いつも読んでくれている方へ今日は5月2日なので翔潤ではなくて潤翔のお話ですエロは薄めですが大丈夫な方だけどうぞはじめましての方へ以前書いた潤翔のお話とまどい…ameblo.jp最初からはこちらとまどいながら1『とまどいながら1』妄想BLですきゃぁっ櫻井先生!どうし
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよという方のみどうぞ。久々のお話です。まだ着地が見えてませんが…( ̄▽ ̄;)気長に待っていてもらえたら嬉しいです。Jsaidもぞもぞと隣で動く気配に目が覚めた。そこには俺の腕の中にくるまる翔さん。いつもはパッチリ二重のキレイな瞳も閉じられていて、でも睫毛に縁取られている瞳はやはりキレイ。目が覚めたのかと思ったが、まだすやすやと寝息をたてている。(やっぱり、かわいい)額にかかる髪をそっと梳き、軽く口づ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。エレベーターに乗り込んだ後、「だからベッドは嫌だって言ったのに!シーツ精液で汚れたじゃん!オトコ2人で宿泊してたんだぞ?変に思われるだろ?!それにお前、俺のを飲むなんて・・・変態変態変態!」とまあ、散々な言われようで。あーもう、翔さんの身体のことを考えて色々我慢した俺を変態呼ばわりかよ?!って思ったらムクムクとドSな気持ちが湧き上がる。・・・分かった。お望み通りドSで変態になってやろうじゃん。
予約投稿して寝ようと思ったら、凄い揺れが!みなさんお気をつけください潤翔妄想潤side彼女に初めて会ったのは、母さんの代わりにモモをお迎えに行ったときだったあ、パパだっ、パパ〜〜モモ遅くなってごめんていうか、パパじゃないだろう何度言ったら…潤、おかえりおつかれさま翔さ…じゃなくて櫻井先生、おつかれさまです遅くなってごめんなさい打ち合わせが長引いてしまってだから急がなくていいって言ったろう?連絡くれれば俺がモモくんと二人で帰ってもいいんだからでも、そういう訳にはい
潤翔妄想潤side俺たちの視線に気づいた翔さんがこちらに歩いてきた潤、残ってくれたんだうん、母さんの代理飲み物持ってきたよ水割りでいい?ありがとう翔さんは俺にグラスを手渡すと、大西先生に先生は?料理食べてる?なんだか胸がいっぱいで食欲なくて初めて子どもたちを送り出したときは俺もそうだったよ櫻井先生も?うんあの、さっきはハンカチありがとうございましたどういたしまして洗ってお返ししますねいいよ、そのまま返してくれて延々と続く会話…だめだ、翔さんの顔が見れない潤
潤翔妄想潤side悪いわね潤先生方によろしくお伝えしてね気にしないでいいって帰ってゆっくり休んでモモ、おばあちゃんの言うこと聞いていい子にしてるんだよわかったよじゅん卒園式で疲れてしまった母さんに代わり、俺が謝恩会に出席することになった式では写真を撮ったりビデオを廻すお父さん達の姿もあったが、さすがに謝恩会に男は俺1人だ心細くて翔さんを目で探すと、お母さん方に囲まれて談笑したり記念写真を撮ったりしている人気あるんだなそりゃそうだカッコいいし、子供には優しいし歌も
こんばんは。BLです。潤翔妄想です。ご理解のある方のみどうぞ。Jsaid「なんか降りだしそうだなー」窓の外を見れば、今にも雨が降りだしそうな空をしていた。その後も翔さんは相変わらずの忙しさで、あちこちを飛び回っている。気分が落ち込みそうな空模様でも、今日は違う。昨日、久々に翔さんから連絡が来たのだ。仕事終わりに、うちへ来ると言う。翔さんと過ごす夜は何日ぶり、いや何週間ぶりだ?顔がにやけているのが自分でもわかる。何時頃になるのかな。ご飯食べて、お酒飲んで、お風呂は…二人で入
潤翔妄想潤side卒園式の前の夜、俺は実家に泊まり当日は母さんとモモと3人で式に向かうと、胸に赤い花を付けた翔さんが入り口で迎えてくれたおはようございますおはようございますモモくん、卒園おめでとうありがとうございますあ…しょ…じゃなかった櫻井先生うん?ちょっとこっち向いて少しだけ曲がってるネクタイを直してこれで大丈夫ありがとうスーツなんて気慣れなくてさよく似合ってるよネクタイもこれにして良かったねうん、潤も似合ってるよじゃあねまた後でな卒園式が始まった保
潤翔妄想潤side舌を絡め合いながら身体を密着させて抱き合うと、すぐにお互いの熱は昂まってパジャマごと下着を下ろそうとした俺にじゅん…うん?カーテン…翔さんが窓の方を見た見るとほんの少しの隙間から朝の光が差し込んでいるちゃんと閉めて、暗くしてはい、はいもう、しょうがないなぁ自分から誘っておいてと思ったけど可愛いんだから仕方ないカーテンをきっちり閉めてベッドに戻りこれでいい?と聞くと翔さんがコクンと頷いたちょっと無理させちゃったかな途中で身体の向きを変え二回
こちらのお話は翔潤ではなく潤翔です妄想にご理解ある方だけどうぞ潤翔妄想潤side眠っている翔さんの頭をゆっくりと持ち上げ、自分の左腕を抜いたうーん…やばっ、起こしちゃった?翔さんが俺の枕に顔を伏せて、暫くすると再び寝息が聞こえてきた俺は静かに寝室を出て顔を洗ってからキッチンに向かった最初に冷蔵庫から出したバターと卵を室温に戻すその間に粉と砂糖の分量を測ってふるいにかけ、材料を全部混ぜたらラップに包んで冷蔵庫で冷やすあとは生地を型抜きして焼くだけだ寝室に戻ると、翔さんは枕を
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。それでもいいよという方、ご理解のある方のみどうぞ。Jsaid「うぃーす」「何、この世の終わりのような顔をしてるんですか?」いつも通りに楽屋に入ったのに、先に来ていたニノに指摘されてしまった。「…別に」「ふーん、ならいいですけど。」そこへ相葉くんが入ってきた。「おはっよー!あれ?松潤、どうしたのー?」えっ!?そんなに俺、わかりやすい?「相葉さんもそう思います?潤くん、相当暗ーい顔してますよ。翔さんと何があったんですか?」二人が
潤翔妄想潤side翔さん、帰り何時頃になる?うーん、ちょっと時間読めないな夕飯、先に食べてていいからねそうメールの返事がきたけれど、一人で食べる夕飯ほど味気ないものはない特別なことがない限り、俺たちは朝飯も夕飯も一緒に食べるその日にあったことや、明日の天気とか駅前のパン屋さんのフランスパンが評判らしいとか、昨日観たドラマの続きの予想とかそんな他愛のない話をしながら美味そうに食べる翔さんを見ていると、幸せな気持ちになるんだできた簡単なサラダとスープとトマトソースこれなら翔さ
潤翔妄想潤sideただいま〜おかえりなさい翔さんあれモモくんは?お風呂入れてたった今寝たところそっかぁ一緒に風呂入りたかったな翔さんご飯にする?それとも先にお風呂入る?潤のオムライス食べたいはーい今用意するねうまっ激ウマだな翔さんとモモオムライス好きだよねだって潤のオムライスは世界一美味いからふふっありがとうあのさ翔さんん?モモの担任の先生のことなんだけど大西先生?彼女がどうかした?まだ若いよね20代前半?うーん23
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよという方のみどうぞ。Jsaid相葉くんの爆弾発言に、返す言葉も出てこずに閉まるドアを見つめていた。(同意だったら良かったのに…)相葉くんの言葉が頭の中でリピートする。リビングに戻れば翔さんが、慌てて走りよってきた。「潤?ごめんね、みんなで飲んでたんでしょ?なんか邪魔しちゃったよね…」「……良かった…」「えっ?なに?」「間に合って良かった。」「ちょっ…く、苦しいよ…」俺は抱きしめる力を緩められ
こちらはBLの妄想小説になります。苦手な方は御遠慮ください。****************お互い程よく酔った頃、どちらともなくいつものようにベッドルームになだれ込んだ。うつ伏せにされた俺の背に、それでも自重を支えながら程よい圧迫感だけを乗せて覆い被さる潤が、俺のいいところを執拗に攻める。「ね…ここだよね、翔くんが好きなとこ」「っ……んッ」「声、聴かせてよ」潤は俺の声を聴きたがる。俺だって潤の要求ならできればきいてやりたいけど、プライドが邪魔をしてず
こんにちは。今日は潤翔の日💜❤️BLです。裏はありません。ご理解のある方のみどうぞ。Jsaid仕事終わりの楽屋。いつものようにあーだこーだと話ながら帰る準備をする。テーブルの向こうで同じく帰る準備をしている彼に目をやる。彼はこの後どうなんだろう。今夜、二人で会えないだろうかと思い声をかけた。「翔さん、今日…」「ごめん、今日も遅くなるから。」「遅くなってもいいからさ、」「……うん…いや、やめとくわ。」そう言って翔さんは次の仕事場へと向かってしまった。「はぁ……」「この
ちょっと夕飯の時間には早いけど、潤が「なんだかお腹が空いてきちゃった」と言うので、俺たちは早めの夕食をとることにした。もちろん潤が冷蔵庫にあるありあわせのものでちゃちゃっと作ってくれて…。。(ちなみに俺がコンビニで買ってきたバナナやらヨーグルトやらはデザートとして食べた。潤は普段からバナナを食べる機会が割とあるらしくすごく喜んでくれた。)その後は2人でのんびりと風呂に入ることにする。バスタブに一緒に浸かっている時に俺は、「…あの時、ここで乱暴に潤のことを抱いてしまって、、ごめ
「はぁ、、はぁ、、、」ほぼ同時に果てた俺たちは荒い息を繰り返す。「…しょおくん、、意外と長持ちしたね…」俺は初めて会った日に潤の手でイカせられ、「めっちゃイクの早かった」と言われたことを思い出し、憤慨する。「…意外じゃねーし!あの時も言ったけど、アレはすげー久しぶりだったから…!って、そんなことはどうでもいいし!!」俺は勝手にサイドボードを開け、ジェルとゴムを取り出す。「…俺が早いのは、ムスコの復活だから!」俺は早くも俺の中心でいきり勃っているものに手
潤翔妄想潤side何見てるの?翔さんが見てたのは謝恩会の記念写真あー、これもう見ないでって言ったのになんで?翔さんはかっこよく撮れてるけど隣りの俺がブサイクすぎる全然ブサイクじゃないって潤は泣いてても可愛い泣いてないしそうだっけ?ギリギリ泣くのは我慢したけれどシャッターの瞬間、翔さんが近づいたのにびっくりして目が泳いでいる俺そして俺を挟んで翔さんを見ている大西先生あの時は気が廻らなかったけど大西先生、翔さんの隣りじゃなくてがっかりしただろうな潤あのさうん?記
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよという方のみどうぞ。Jsaid「あーあ、残念。」起き上がりながら相葉くんが呟いた。「松潤、早いねーふふっ」「何してんだよ!!」「うーん?何って、見ての通りだけど?」相葉くんが俺を見てニヤリと笑った。「ふざけんな!」思わず相葉くんに叫び、つかみかかろうとした。「じゅ、潤!やめて!」それまで黙っていた翔さんが声をあげた。翔さんを見れば、泣きそうな顔をして俺を見ていた。えっ!?まさか相葉くんの
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。それでもいいよという方、ご理解のある方のみどうぞ。Jsaid二人で俺の家に帰ってきて、玄関へと入る。「あっ……傘」傘立てにある傘に翔さんが気づく。「昨日、忘れて行ったでしょ。俺、追いかけたんどけどね…」「えっ?もしかして…」「うん、聞いちゃった。」「そっか…怒ってる…よね」「怒るって言うよりは、ショックだったかな。俺よりもリーダーといたいのかって。」「ごめん…」「まっ、とりあえず入ろう?今日は傘を取りに来ただけで帰るなんて
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよという方のみどうぞ。翔くんのあのセリフを言わせたくて。翔担さんならすぐわかりますよね。Ssaid「あっ!しょーちゃん、おはよー!!」「相葉くん、おはよー」「しょーちゃん、今日もかわいいねー」「な、何言って…うわっ!」今日の収録は久々に皆、揃う。楽屋に一番乗りして新聞を読んでいたら、相葉くんがやってきて、いきなりハグしてきた。「あ、相葉くん?離してよー」「やだよー松潤来たらできないでしょー」あの
そのアルバイトに就いたのは、先輩の紹介があったのと時給が良かった事。そして比較的入る日を自分が選べ、休みたい日に休めたりするのが魅力的だった事もあり。将来就きたい職業に近いから、ってのも勿論理由のひとつではあった。ざっくり言えば、挙式のアルバイトスタッフ。なんだけれど。草むしりも噴水の掃除もするし、引き出物の振り分けもやれば、会場作りやテーブル上の配置準備もする。メインは披露宴での配膳だけど、その日によっては披露宴前のゲストに待合ルームでウェルカムドリンクを渡し
※この作品は実在の人名が登場しますがあくまでも個人の妄想で、完全フィクションです❕またBL(ボーイズラブ)要素を含みますのでご理解頂ける方のみお読み下さい❕❕🙏❌ご理解頂けない方、BLの意味が判らない方はこのままお戻り下さい🙇💦💦また、こちらに初めていらした方は最初にこのページをお読み頂き、納得されたうえで『自己責任』で読み進めてください🙅『必読!『はじめましての皆様へ』』まず、必ず!必ず!!こちらをお読みになられたうえで、ご理解・ご納得頂けた方
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。ご理解のある方、それでもいいよと言う方のみどうぞ。Jsaid傘が落ちた翔さんを見つめる。上目遣いに俺を見つめる翔さんは、どこか悔しそうな、嬉しそうな、どっちとも取れるような顔をしていた。「……ハズレ……」「えっ?」「……じゃない」翔さんが小さくつぶやいた。翔さんの肩に雨が降る。前髪から頬に雫が落ちる。俺は自分の傘を開いた。俯いていた翔さんが顔をあげ、優しく微笑む。あの時は雨に濡れた、切ない微笑みだったけれど、今は違うと信
潤翔妄想です。BLです。裏はありません。それでもいいよという方、ご理解のある方のみどうぞ。Jsaid目を覚ますと、左側に感じる温もり。久々の温もりに一人にやける。顔にかかる前髪をよければ綺麗な寝顔。額にそっと口づける。起きないことをこれ幸いにと、まぶたに、鼻に頬にと口づけていき、やっぱりここだよねと唇に口づけようとして、再度見惚れる。どのくらい見惚れてたのか、突然パチリと綺麗な二重の瞳が開いた。「おはよう。翔さん。」「……かよ」「えっ!?なに?」「キス、しないのか
恋、って。どんなもんだったかな、と思う。思い出すのは小学生とか中学生とか?とはいえ事務所に入るまでの話。いや、入所以降に誰かとつきあうとかが無かったとかいうことではなくて。純粋に、あ、可愛いな、とか。ひと目会えたら嬉しいな、とか。そんな優しい、桜色みたいな淡い色合いで柔らかな感触の想いが恋なんだとしたら。それはもう、遠い記憶のように感じている。「え?恋?……それをアナタが俺に聞く
潤翔妄想翔side櫻井先生おはようございますおはようございます大西先生これ、バレンタインデーのお返しにありがとうございますわぁ、美味しそうなクッキー松本さんの手作りですかあーうんよくわかったねたぶん、そうかなと俺も袋に詰めるの手伝ったんだよ相変わらず仲がいいですねあー、うんそれとこれは潤から先生にって頼まれた私にですかチョコレートのお礼だってなんだか壊れやすいらしくて気をつけて持ってきたんだけどありがとうございます後で開けさせてもらいますね大西先生