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はじめまして……と凄まじく画質が悪く、ヴィンテージ感すら漂う、時代を感じるこの写真は、約20年ほど前の25歳前後のハイパーパリピ(!?)だった頃の私です笑。パリピなんて言葉、当時はないですけどね。改めまして漫画家・ライターとして活動している、ステージ4乳がんサバイバーで絶賛婚活中の白戸ミフルと申しますこのブログでは、乳がんになってしまった35歳の時の闘病生活や恋愛・婚活事情から始まり、43歳となった現在の、リアル婚活の実情を赤裸々に綴ってゆければと思っております。ち
X(旧Twitter)で面白い漫画を見つけました。会社員兼漫画家のベニガシラさんがご自身の婚活を振り返って書いた漫画です。婚活中の方は分かる!!!!ってところが多いと思います。婚活したら地獄だった件(2)魑魅魍魎編Amazon(アマゾン)女性も10人に申し込みして1人程度しか通過しないんですけどね。知らないと断られてショックですよね。東京のターミナル駅に近い高級ホテルのラウンジはコーヒー2000円前後です。男性は付き合うわけでもない女性との
どうもどうも昨日はBoyの初保育園、登園(面談とオリエンテーション)最初から最後まで号泣大祭りでしたわしかもボーイ今回の発熱が突発性発疹だったので全身発疹まぶた腫れ上がりの不機嫌MAX状態(熱が下がったら感染はしないので登園の許可を頂きました)保育園の説明受けたのに2割くらいしか頭に入って来なかったよしかも園長先生に「お母様は漫画家⁈まぁ!何を描いてるんですか⁈お名前教えてください‼︎」と聞かれて隠すのに必死なんとしてでもバレたくねぇ笑(検索されたらグラビアとか過去の黒歴史
懐かしい作品、「時の輝き」。私にとって、転機となった小説です。この本を読んで、看護師になりたいと思いました!って、たくさんの読者さんたちが言ってくださって、嬉しかったな〜。それと同時に、作家という仕事の責任に目ざめた、大きなキッカケにもなりました。そんなことを、今日のVoicyでお話してます!宜しかったら、聴いてくださいね💕https://voicy.jp/channel/819814/6271583#10作家のプロ意識に目覚めた作品「時の輝き」|折原みと/漫画
良いことも悪いことも、見た目のことって話題に出されなくなりましたよね…!太ったとき(妊娠、出産後等)は、まだまだめちゃくちゃ見た目のこと言われる時代だったので、太った太った凄く言われた記憶が…良いことは全然言ってもらった方が嬉しいタイプだし、プレゼントって迷惑とかそういう話題のときも、何か貰うとめちゃくちゃ嬉しいタイプなので、良いことが無くなってしまうのはちょいと悲しみブログの応援(ブログ下方↓)皆様いつもありがとうございます😭心ばかりですが、応援への返信させていただいてます🙇
それから2年弱、飲んだくれの生活を送り続け……私は32歳になっていた親友のバーに入り浸りながらも、結婚相手を見つけるために、合コン活動はボチボチとしていたものの30歳を過ぎてくると、合コンをお願いする男友達から、決まり文句のように言われるセリフ「まわりは結婚してたり彼女いるから、若いのしか連れていけないけどいい?」その時もそうだった当時33歳だった男友達が連れてきたのは、25歳の入社2年目の小僧……だったのだが、妙な色気があった。その合コンは、自分のためではなく、連れ
たくさんのシコリに気付く少し前に彼氏に自覚症状の話をしていた付き合って間もなかったので迷ったが、やはり共有すべきだと思ったし、ひとりで悩むことにこらえきれず……誰かに打ち明けたかった(母親にもこの後すぐに打ち明けたそれは追って…)彼氏なら絶対に受け入れてくれるだろうと思っていたが、一方で受け入れてくれると分かっていてももしもガンや重い病気だった場合心配や迷惑をかけてしまうだろうし、それを申し訳なくも思っていた健康であることは、自分だけではなく、まわりの人達のためでも
スウェーデン人漫画家のオーサです。日本で見つけた不思議を漫画で描いています。いつもブログを読んでいただきましてまことにありがとうございます♡................................................................『北欧女子オーサ、日本で恋をする。』第26話「LGBTのこと」:コミックエッセイ劇場で週2回(火・木)更新となります。ぜひ読んでくださいね~北欧女子オーサ、日本で恋をする。|連載|コミックエッセイ劇場www.
私が乳がんの宣告を受けたのは今から8年前の35歳の時なのだが、ブログのテーマが闘病と婚活でもあるので、初めて結婚を意識した30歳当時から、簡単にフラッシュバックしていこうと思う。---------------------------------------多分、一生忘れない。聞いた瞬間、全身を割かれるような衝撃を受けた⚡「あなたの彼氏、私と結婚してますよ」とある平日の夜、仕事から帰って家でくつろいでいた時に、非通知で携帯が鳴り、出たら開口一番にこう言われた。当時、私には2
35歳の私が、乳がんの自覚症状を、27歳の彼氏に打ち明けたところ……ビックリしていた彼氏だが、落ち着き「そうだったんだね……話してくれてありがとう」そして続けた「不安なことや辛いことは何でも言ってね僕にできることは何でもするし絶対に力になるから」この心強い言葉に私は号泣してしまったそして、その後、母親にも電話で自覚症状の話をした母親は驚いて、しばし絶句していた……でも「きっと心配しているようなことはない」「案ずるより産むがやすし」と励ましてくれた家系的には、ガンに
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35歳の時、乳がんの自覚症状を放置し、健康診断で再検査通達が来た私有休を取って病院にダッシュした東京都港区の某総合病院が、会社から指定された病院だった担当の先生は女性で、私よりも少し上くらいの、柔らかい感じの良い人だった早速検査が始まり、エコー(CTだったかも)で映された腫瘍を見せられた。とてもイビツな形をしていて、気持ち悪かったのをよく覚えている「…………」「こういう形をしている腫瘍は……悪性の可能性が高いですね」先生の声を聞きながら、頭から血の気が引いていった……
自覚症状を放置していた35歳の私、遂に健康診断へ……そして焦点の胸部エコー検査を受けたところ検査をしてくれた看護師も、私の胸に器械を当てて、投影した画面を見ながらシコリの上で顔がこわばり、何度もその上を動かしている「何か……ありますね。再検査になると思います」そりゃあそうだろう……手で触っても分かるほどだものその後、すぐに再検査の通達が来た通常であれば、旅行以外で有休を取らない私だがソッコー有休を取って最短の日程で病院を予約した母親も来てくれたら心強かったが、さすがに急
『北欧女子オーサ、日本で恋する。』第16話:ラブホテルというのは…他の話もぜひ見てみてね(^^♪北欧女子オーサ、日本で恋をする。|連載|コミックエッセイ劇場www.comic-essay.com
だから基本的に自炊で揚げ物はやりません。飛び散るし。そして油で揚げたものなんてダイエットからは程遠いもの。なので揚げ物は外で食べられれば良いかなぁと。そんな考えなのに昨日の夜アヒージョを作ったんですよ。もちろん揚げ物に比べたら全然使う油は少ない。だけど具材を食べ終わったらそれなりに油は残ります。どうしようかなぁと考えた末今日のお昼は昨日のアヒージョで残った油を使ってパスタを作ってやりました。ペペロンチーノ。パスタが白くないのは普通のパスタではなくて全粒粉のパ
スウェーデン人漫画家のオーサです。日本で見つけた不思議を漫画で描いています。いつもブログを読んでいただきましてまことにありがとうございます♡................................................................『北欧女子オーサ、日本で恋をする。』謎の提案:コミックエッセイ劇場で週2回(火・木)更新となります。ぜひ読んでくださいね~北欧女子オーサ、日本で恋をする。|連載|コミックエッセイ劇場www.comic-essa
「自分に見合う人を探した方がいい」その助言に逆らってエリートイケメンを追い続けた結果……35歳になっても、私に彼氏はできなかった認めざるをえなかった……20代の頃と比べ、確実にモテなくなっていることを……!!!35歳=アラフォー彼氏すらできない自分に絶望的になり、やっとその助言を意識するようになった。そしたら、直ぐに彼氏ができたのだしかし、彼氏ができてから直ぐ、私の乳がんが見つかった……(この話はもう少し後で)彼と知り合ったのは、(もちろん)合コンだった。当時、エリー
35歳で3年振りに彼氏ができた直後に、乳がんの自覚症状が出た私そういえば余談と言っては失礼なのだが、自覚症状が出る少し前に、彼が「結婚しよう」と言ってくれた付き合って間もない頃だったので“1年付き合ったら”という前置きがあったが心から待ち望んでいたはずのプロポーズ的な言葉だったが、まだ恋愛初期で惚れ込んでなかったので、テンションが上がらなかったのはよく覚えている。(結婚したらタバコをやめて欲しいとも言われていたし🚬)(なんというか、プロポーズというか「結婚しようね」的な話は
35歳・独身・彼氏いない歴3年の崖っぷちで挑んだ合コンその合コンにイケメンはおらず、いつもならガックリして、作り笑いでやり過ごしながら、早々に失礼するのだが、シケメンなのに女子からモテてる男子を発見したコレだイケメンとかエリートとか、そんな色眼鏡でしか、男を見れない私を卒業しないと彼はというと、カリメロみたいな変な髪型だけど、よく見ると清潔感はあるし、幼い顔をしているけど、相反して鍛えられてそうな、ソフトマッチョなカラダ……いいかもしれないしかし今は、ここぞとばかりに隣の女子が「
かけがえのない『才能』を持つ人たちを追いやる伏魔殿。今年は原作者が犠牲になりました。正常な人ほど精神に亀裂が入りやすい『生きづらさ』粉々に破壊されていく過程はまるでスローモーション。この時期立ち止まって考える。才能溢れる俳優が居るべき場所に別れを告げた。容姿、才能、人となり磨き上げた努力、そのどれもが耀きを放つ無限の将来性、可能性それはアジア級の逸材。類い稀な潜在能力の高さは大きな国際的評価も掴み、日本俳優界をひときわ輝かせる寸前だった。未
35歳の時、乳がんの自覚症状が出たが、目を背けていた私この自覚症状が出始めたのは、夏頃だったのだが、秋に健康診断の予定があったので、何かあったとしてもその健康診断時に色々分かるだろう🏥……と、気にしないことに決めてしまった。でも、もし今、当時の自分に話せるチャンスがあるのなら「すぐに病院に行って精密検査を受けなさい!!!」と言いたいもしも自覚症状が出てから、すぐに診てもらっていたら、もっとステージの低い状態だったに違いない……辛い治療をしなくても済んだかも
健康診断で色々分かるだろうと、自覚症状を無視していた35歳当時の私だったが、健康診断の前日に右脇に無数のシコリがあることを発見する……右脇の無数のシコリを発見した瞬間、私の脳内CPUはフル稼働した右胸のシコリが大きくなったのは乳がんの進行かならば、右脇にあるたくさんのシコリは乳がんの転移かであるなら、乳がんということは決定なのか乳がんが転移しているって結構マズい状況なんじゃないのまさか……末期ガン余命とか……ガンではよく言うけど…、私……、死んじゃうんじゃないの現実に
今日もVoicy放送してます!「オリチル」という、謎の言葉とは、、⁉️というテーマでお話してます!ぜひ聴いてみてくださいね。Voicyのアプリをインストールすれば、いつでも、好きな時に、アーカイブで聴けますよ〜♪そして、本日(12月19日)夜9時から、Instagramで、初のインスタライブやります!!お友達のインフルエンサー、まじょこちゃんとのコラボ放送。ぜひ、見に来てくださいね💕#12「オリチル」って、な〜に!?|折原みと/漫画家、小説家「折原みとの人生な
スウェーデン人漫画家のオーサです。日本で見つけた不思議を漫画で描いています。いつもブログを読んでいただきましてまことにありがとうございます♡北欧女子オーサ、『日本で恋をする。』第34話「嫌なものは嫌」この話は4月13日に発売する本に収録されていますhttps://amzn.asia/d/arxUZ9U他のエピソードはコミックエッセイ劇場で読めます!北欧女子オーサ、日本で恋をする。|連載|コミックエッセイ劇場累計27万部!大人気スウェーデン人漫画家が綴る国際恋愛コミック
発売中の「週刊SPA!」1/30号に漫画が載っています。前後編の前編。1/30号だから30日に出るんだと思ってたら、23日に発売になってたと今朝気づいて慌てて買いに行きました久しぶりの紙の雑誌に載れて、新鮮でうれしいです。コンビニ等で見かけられましたらぜひ。ただしちょっとHな内容なのでご注意を。サブスク雑誌アプリなどでも読めますよ。著者コメントにも書いたんですが新宿の文壇バーに飲みに行ってた時にたまたま隣に座ってたのが扶桑社の編集さんで。それがご縁でこの仕事に繋
ステージ4の乳がんを宣告され、放心状態の2013年秋、35歳の私前々から自覚症状があったのだから、心の準備はずっと前からできていたはず。それでも、やはりガンではないことを期待せずにはいられなかったしかもステージ4ときた私……死んじゃうの1番に頭に浮かんだのが「死ぬこと」だ。当時35歳だった私若くはない年齢だが、自分の人生が終わることを考えたのは初めてだった。そして、進行性の乳がんが見つかってしまった以上は、最短で治療を進める必要がある標準治療の薬物療
初めての自覚症状から、数ヶ月の間に脇にもたくさんシコリを発見し、恐怖に震え上がっていた35歳の私胸とか脇とか、身体の表面に近い部分は触ることで分かるが、身体の内側の部分がどうなっているかは触っても分からない……身体をめくったら、ひょっとしたら中にはたくさん転移したガンがあるかもしれない……と想像するだけで、吐き気と恐怖に襲われたその一方で、シコリはたくさん確認できていても、痛みは全くなかったし、私自身の調子が悪いということは全くなく、至って元気一体どういうことなんだろう…ガンという病気
恵比寿に住んでからというもの、私は毎日のように遊びまくっていた今と違って当時は、まだ独身の友達も多くいたので、合コンはもちろんのこと、予定がなくても、駅から家までの帰り道に誘惑が多いこと多いこと家の近くに行きつけの飲み屋が増え、充実した飲みライフを過ごしていた一方……彼氏はなかなかできなかった…そんな時、飲み仲間の男友達から助言された。「自他共に認めるエリートイケメン好きなのは分かってるけど、本当に結婚したいなら、現実を見て見合う人を探した方がいい」本当にその通りなのだが、自分
合コンで、男子の身体をベタベタ触りアプローチしている女子すごいな……私も草食とは言わないが(というか間違いなく肉食)、合コンとか人前でベタベタするのは苦手だ。ツンデレ系ってやつなんかなでも、あんな風にあからさまにアプローチされたら、男子は嬉しいんだろうな……とはいえ、自分には向かないので「合コンでは全然興味なさそうだったのに後日、突撃アプローチが来てキュン」を狙った”ギャップでキュンキュン”作戦でいくことにした。ってワケで後日、彼にメールをしてみた。(当時2013年、既に
日刊SPA!さんに取材していただきました~💛#goog_rewardedhttps://nikkan-spa.jp/2045996#goog_rewardedギャル漫画家・浜田ブリトニーの今。スピリチュアルにハマり1500万円の“開運投資”→「脱スピ」するまで|日刊SPA!一時は“ホームレスギャル漫画家”などのセンセーショナルな肩書で、メディアに引っ張りだこだった浜田ブリトニーさん。現在2児を育てるシングルマザーである彼女が、11月1日、Kindle書籍を刊行した。タ…nikkan-s