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由美かおるって歌ってたんですね。しんぐるこれくしょん。なぜ、ひらがな表記?全曲集でもいいのに。山口達也。ジャニーズ辞めて、アルコール辞めて、すっかり枯れてしまったような。まあ、年相応なのかも知れない。芸能人がギラギラしすぎているのかも。腐っても元ジャニーズなので、移動はグリーン車。グランクラスではないのが、御愛嬌。良太郎もたまにグリーン車に乗ってるけども。新幹線、普通車だと、たまーにこんな輩が。クサイ足をテーブルに乗せてる。治安悪いね。最近浅草で見かけるモンチッチ。50周年
パラダイムシフトの高倉君に教えられて仰天した。バジトウフーは好きな若手の一組だ。巨漢の山口君と、細身小柄の久保田君の織りなす漫才。2人共頑張っていたのが伝わるだけに惜しい。一度だけ、笑組のゆたさんが人の出番に乱入するのを見た事がある。それもバジトウフーの東洋館での舞台だった。ゆたさんがかずお師匠の衣装を5Lと揶揄い、他の4L、5L、6Lを紹介。江口君、和出君らだった。6Lがバジの山口君。笑組の次の出番。久保田君が話し出した瞬間、上の窓から「お客さん、こいつが6L!」一瞬
年度末から年度始め。非常に忙しい時期で、寄席に行けない。必死に調整して年度末の「ロケット団定例集会」には行った。しかし、それ以外に時間が作れない。YouTube等で贔屓の芸人を見る事も出来る時代だが、見たいと思わせる動画は少ない。その中で非常に貴重なのが「笑組ゆたチャンネル」だ。非常に見応えがある内容が多い。懐かしい話も多いし、見ていて勉強になる事も多い。長編の「師匠の話」は涙無しには視聴できなかった。相方のかずお師匠に2世代ターボの河崎さんを加えたハデジ。このユニッ
ロケット団の漫才は中毒性が凄まじく強い。定期的にグレープカンパニー公式の50余本の漫才を通して視聴する。東スポ公式の漫才も面白い。ロケット団の漫才は、舞台を直接見る事で本当に引き込まれる。非言語的表現の多さはその特徴だと思う。昔は普通にしゃべくり漫才をしていた記憶があるが、倉本君が身体言語を駆使し出して今の形に近づいたのだと思う。三浦君の強烈な表現力に倉本君が追い付いた頃から、ロケット団の漫才は一つの完成を見た気がする。基本的に正面を見据えてボケる三浦君の周りで言葉と動きと
漫才協会を知るには、東洋館で漫才大行進を見るのが一番。私はそう思うので、興味がある人は誘って連れて行く。実際に贔屓を見つけたり、リピーターになった人も少なくない。実際に近くでしっかり見られる東洋館は良い劇場だ。また、芸人も客も同じルートで出入りするので距離が近い。内海桂子師匠、青空たのし師匠、新山ひでや師匠らと色々話したのは懐かしい。現役でも、感想を聞きに来てくれる様な熱心な人達もいる。ロケット団、ホンキートンクはあれほどのベテランの実力者でありながら、素人の感想にも真摯に