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(神奈川県横須賀市)月の夜の海なき国を柳絮とぶ飯田龍太今日は実に気持のいい陽気。2時間ちょっと里山を散策したのだが、若葉、ツツジが美しく、八重桜、山藤なども咲いていた。まさしく春真っ盛り。ところである句会で「柳絮飛ぶ」という句が出た。「柳絮」は春の季語。「柳」の「絮(わた)」のことで、雌株の花は実を結んでから綿のような種子をとばすが、それが柳絮である。風がなくても木々からはなれて、春らしい日ざしの中をきらきら光りながら柳絮はただよっているが、風にあおら
「墨場必携白楽天を書く」(日本習字普及協会)より選句、習字白楽天山中、戯問韋侍御我抱棲雲志君懐済世才常吟反招隠那得入山来我は雲に棲む志を抱きIhavethedesiretohidedeepinthemountains.君は世を済(すく)う才を懐(いだ)くYouhavethedesiretosavesociety.常に反招隠を吟ずYouusuallysingapoem"Oppositionabouthidingdee
文章を作成していてある人に指摘された。起承転結の文章にして下さい。起承転結?言葉は知っている。しかし、どうやらこの型は私の文章には無いようである。改めて起承転結について書いてみよう。話や文章を「起」「承」「転」「結」の4部に分けることで、物事を簡潔にわかりやすく伝えられる方法です。起承転結は、中国の漢詩に由来しています。短い漢詩である「絶句」では、内容を簡潔にまとめることが重視され、「起句」「承句」「転句」「結句」の4句で構成したことが「起承転結」の始まりだと言われてい
坂東玉三郎中村真一郎が現代語訳した菅原道真の漢詩が気になって『菅家文草』を探したところ、入手できるのは岩波書店版『日本古典文学大系』くらい。購入するには(わたしの小遣いでは)高額すぎ、市内中央図書館にも見あたらなかったが、別館にあるというので取り寄せてもらうことができた。こうした蔵書の取り寄せは県内の図書館からは無料、県外図書館でも貸借契約が交わされていて、送料を負担すれば読むことができる。こうして読みたい本が届いた折には、日本に生まれてよかったと心から思うのでした。まぁ、海外でもそ