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前回のブログ▼『登別温泉郷滝乃家(北海道登別市)【アプローチ編】☆登別温泉の老舗高級旅館①』本格的な冬が始まろうとしていた2021年11月下旬北海道屈指の高級老舗旅館登別温泉郷滝乃家に宿泊しましたアプローチは鉄道で滝乃家は今回で3回目札幌…ameblo.jp今回のお部屋客室タイプはいくつかあります今回はDタイプで上から2番目客室の玄関も畳敷でこちらにも生け花がありますリビングルームキーオートロックではありません私
登別温泉郷滝乃家今回は4回目そして初の連泊です(宿泊時期2022年5月末)アプローチ今回は車で来たので雰囲気のある人道橋の前は通り過ぎ滝乃家の建物を川を挟んで見やりつつ人道橋から20mほど離れた橋を渡りますクスリサンベツ川は上流の大湯沼からも流れてきているので温泉成分で少し白く濁っています奥に見える大きな建物はホテルまほろばこちらが車の出入り口客室は全30室ちなみにお隣のホテルまほろばは全30
本格的な冬が始まろうとしていた2021年11月下旬北海道屈指の高級老舗旅館登別温泉郷滝乃家に宿泊しました滝乃家は今回で3回目札幌住まいの私たちはいつも車でも今回は鉄道で行きます札幌駅から登別駅まで特急すずらん4号に乗車します785系という車両登場から25年以上経つのでそろそろ引退という噂もありますが窓が大きく落ち着いた車内で乗り心地も良いです札幌駅で買ったお酒と昼食を兼ねたツマミで昼飲みです1時間強で登別駅に着き
登別温泉郷滝乃家今回は4回目、そして初の連泊です(宿泊時期2022年5月末)前回のブログ▼『登別温泉郷滝乃家(北海道登別市)【客室編】☆最上位の露天風呂付客室に連泊②』登別温泉郷滝乃家今回は4回目、そして初の連泊です(宿泊時期2022年5月末)前回のブログ▼『登別温泉郷滝乃家(北海道登別市)【アプローチ編】☆最上位…ameblo.jp滝乃家は大浴場も素晴らしいです泉質が良いのはもちろん全30室のうち温泉露天風呂付き客室が12室あるもんだから誰も
登別温泉郷滝乃家今回は4回目、そして初の連泊です(宿泊時期2022年5月末)前回のブログ▼『登別温泉郷滝乃家(北海道登別市)【アプローチ編】☆最上位の露天風呂付客室に連泊①』登別温泉郷滝乃家今回は4回目そして初の連泊です(宿泊時期2022年5月末)アプローチ今回は車で来たので雰囲気のある人道橋の前は通り過ぎ滝乃…ameblo.jp滝乃家最上級の客室今回宿泊する208号室玉だれDWタイプと呼ばれる客室で2室しかない最上級タイプ
2024年2月の登別温泉旅行の続きです。宿泊は、登別温泉郷滝乃家。北海道を代表する登別温泉の4種の泉質を堪能できる老舗旅館。滝乃家での宿泊は3回目、2015年9月以来の久しぶりの訪問でした。【公式】登別温泉郷滝乃家|登別温泉の老舗旅館宿の名前に配した「家」の文字。在るがままの自分と出会い、時をくつろぐ。登別温泉郷の4種の泉質の湯と、伝統の味を愉しみ、安らぎのお部屋でのんびりとお過ごしください。いつでも安息の「家」でお迎えいたします。www.takinoya.co.jp滝
宿泊した「音羽」のお部屋には、露天風呂が付いています。パウダールーム和室から繋がっています。反対側はシャワールームから露天風呂へ繋がっています。広縁からもパウダールームに繋がっています。回遊動線になっているので、使い勝手が良いです洗面台はツーボウル洗面台の下の棚にバスローブもありました。トイレシャワールーム暖房が入っていて暖かいです露天風呂泉質は硫黄泉で白濁しています。源泉かけ流しの露天風呂ウッドデッキか
朝食は、7時半、8時、8時半から選べました。8時にしてもらいました。場所は、客室のダイニング。最初のセッティング釜炊きのご飯が運ばれてきました。焼き魚(鮭)、のりくらげ松前漬け、焼きたらこ松前漬けは、ホタテとトビコだし巻き卵ほうれん草のお浸し、お漬物お味噌汁リンゴジュース、野菜サラダとドレッシングリンゴジュースの他に、トマトジュースと牛乳が選べました。湯豆腐自家製。かなり柔らかかったです。薬味をのせて納豆デ
登別温泉郷滝乃家には2つの大浴場があります。・最上階(5階)露天風呂雲井の湯・地階(地下2階)大浴場地緑の湯男女入替制なので、2日間で4か所の温泉が楽しめます雲井の湯最上階(5階)にある露天風呂。泉質は食塩泉と鉄泉。温泉の縁が見えなくて四季折々の景色と一体化しているような雰囲気を醸し出す「インフィニティ温泉」14:00-22:00,5:00-9:00利用時間はやや短めです。朝食後にちょっと浸かりに、、、というとクローズしているので要注意1
夕食は、17時半から19時で選べました。18時半にしてもらいました。場所は、客室のダイニング。お品書き↓如月のお献立は、「雪の合間の福寿草」道産食材が多く使われていました最初のセッティング飲み物は、「サッポロクラッシック」をオーダー左は食前酒のあんずのお酒右は滝乃家のオリジナルカクテル(再訪のお礼のお品)先附と前菜先附河豚煮凍り菜ノ花百合根ポン酢ジュレ前菜ツブ糀漬け大福豆金団カニ寿司烏賊小町揚げ
登別温泉郷滝乃家は客室数30室。客室タイプは大きく分けて2タイプ。・露天風呂付客室(2タイプ)・通常客室(5タイプ)過去2回は、通常客室の「AWType(内風呂付和室)」に宿泊しましたが、今回は露天風呂付客室の「DWType(源泉かけ流し露天風呂付和室)」に宿泊しました。DWTypeは2室あるのですが、今回のお部屋は、「210音羽」という部屋でした。2階の一番奥のお部屋です。間取りのイメージサイズは目分量で、おおよその配置を描いてみました。
2024年2月の登別温泉旅行の続きです。「味の大王総本店」で昼食の後は、登別温泉へ向かいました。苫小牧東ICから道央道へ高速道路も路面に雪はなく走りやすかったです。登別東ICで降りました。登別温泉の方向を指さす印象的な鬼の像この鬼像を見ると、「登別温泉にやってきた~」という気分になりますこの時は、粉雪が舞っていました。登別東ICから登別温泉までは車で10分ほどゆるやかな山道を登っていき、登別温泉街に到着チェックイン時刻の14時までは
2024年2月下旬に登別温泉へ1泊2日で行ってきました。冬の北海道旅行は8回目です。冬は大雪による欠航・遅延などリスクがあるのですが、過去7回のうち大幅遅延(羽田空港着が夜中の3時!?)が1回ありました。これを多いというのか、少ないというのかわかりませんが、、、大幅遅延を経験しても、また行きたくなる北海道です---1日目---羽田空港(8:25)⇒新千歳空港(10:05)(昼食)味の大王総本店登別地獄谷(宿泊)登別温泉郷滝乃家夕朝食付---2日目---もりもと千