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ビューティフルトリオ、娘情報の店でまたまたランチ会開催です。天王寺駅から徒歩数分ビルの狭間と云うか高層ビルの真下に此処だけ異世界、時間が止まっているかのような雰囲気の広大な敷地に存在感有り有りの大邸宅先月17日オープンの「天王寺豆ふ屋やすまる」大正
京都1日目の夜は京都に行くと必ず立ち寄る創作湯葉料理の専門店へ🍁ゆばんざいこ豆や錦店名前の通り錦市場の近くにあります🐻20代の時から京都に行くと必ずランチで立ち寄ってて、ランチだと比較的空いてたから予約なしで夜行ったらまさかの満席💦雨の中1時間ほど店外で待つように言われて、横にある大丸ってデパートでお買い物して待ちました🛍京都と言えばおばんざい🍶でもここは湯葉や豆乳、おからなどを使ったゆばんざいが楽しめるお店なんです✨✨しかも国産の極上大豆と京都の名水だけで製造された上田湯葉
日光ランチらんぶる特製ゆば丼&ゆば蕎麦世界遺産日光東照宮の観光を終えて日光駅前でランチしました。日光というと超有名な観光地ですが、日光駅前はお食事処とお土産屋さんが少しあるだけで意外と寂しいです。休日なのにあまり観光客もいないです。みんな車なのかな。東武日光駅前にあるらんぶるという食堂?喫茶店?2組ほど待って、駅が見える明るい窓際のテーブルに。ゆば蕎麦厚みのある生湯葉が巻いてあって湯葉自体にはお味は無いみたい。←お家で湯葉料理をしないのでよくわかんない。
2024年4月15日(月)箱根お花見ハイクから下山したあとのお食事は湯葉丼直吉「湯葉丼」直吉|箱根湯本で食べる【公式】観光協会箱根のおいしい水からつくる「そば」や「豆腐」に「パン」、近隣でとれたこだわりの新鮮な食材をつかった箱根湯本の名物グルメ、箱根の季節を眺めながらのスイーツとコーヒーなど。箱根湯本でしか食べられないものを是非ご賞味ください。www.hakoneyumoto.com大平台の「姫の水」を使った湯葉「温泉旅館雅光園」をリノベーションし
次の検査まで確実に元気なフリータイム。ラストスパートは、冥土の土産に箱根にGo!新宿からロマンスカーに乗って箱根湯本に予定より15分ほど遅れて到着。途中で停止していたけど、話に夢中になっていて聞いてなかったので、遅延した理由は不明箱根湯本は、日曜日なので余計に人がいっぱい春休みだしねー箱根も20℃で暑くてコートいらなかったランチのお店の候補は上げていたけど、1軒目満席で断念。どうせ1時間待つならと、waitingシステムが整っているこちらにした。湯葉丼
3月3日金曜日の献立贅沢湯葉丼牡蠣と菜の花のチーズ春巻きお刺身と桜の花の和え物かぼちゃの煮物花切り大根とあおさのお味噌汁2月中旬、少し温かくなったとある日にお料理教室へ今回のテーマは【春の和食】・贅沢湯葉丼・牡蠣と菜の花のチーズ春巻き・お刺身と桜の花の和え物・かぼちゃの煮物・花切り大根とあおさのお味噌汁今日の食材etc...なんだか食材も春っぽく感じます。グリーンとピンクがあるからかな切りモノを全て済ませたら<和え物>
今夜のおかずは明神水産の藁焼きカツオのタタキ豆腐入り鶏と野菜炒め湯葉丼取り寄せのカツオのタタキといただきものの湯葉丼我が家にしてはちょっと贅沢いうまでもなくすべてが旨い😋😋😋今夜も美味しくいただきました
直吉「湯葉丼御膳」待合室の機械で順番待ちの登録をする。電話番号を登録すると呼び出してくれる。店員さんも番号が近くなった人の在席確認をしていた。扇風機だけでドアも開け放たれていたので、暑さが厳しかった(川からの風が吹いてくる場所はちょっと涼しかったかな)前夜・今朝と食べ過ぎて食欲が無かったのだが、直吉に入って良かった。最初に出された豆乳ストレートが胃を優しく整えてくれたようだ奴豆腐の生姜も胃に効いたようで食欲が戻ってきた。熱々の土鍋から湯葉を茶碗へ、雑炊のよう
八坂庚申堂(やさかこうしんどう)鮮やか~♪八坂の塔産寧坂(三年坂)唯一、開店してた和食屋さん清水吉晴庵でランチ友達の茶そばと湯葉丼私は冷やし旬野菜おろし天御膳続く
箱根のランチは、なめらか~な汲み上げ湯葉がとろける美味しさ、テレビや観光ガイドブックでも有名な「湯葉丼直吉(なおきち)」でいただきました。新宿から午前10時の小田急ロマンスカーに乗ると、箱根湯本到着は11時13分。小田原から使える電車とケーブルカーの1日乗車券(トコトコきっぷ)を持っているので、箱根湯本駅で途中下車して、散策がてらランチをいただきます。目指したのは、駅から徒歩3~4分のところある「湯葉丼直吉」。駅前のお土産屋さんが並ぶ通りから、早川の方に入