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こちらは知らなかったのですが…何年か前にメーテレで放送された「ムーの世界R」で大日坊の信如海上人の御衣入お守りが“日本最強のお守り”と紹介されたことがあったのですが、どうやらその回が一昨日の夜BSで再放送されたようで…昨日だけでも1000件くらい注文が殺到しており、今日もたくさんのお問い合わせをいただいでおります副住職は毎日毎日除雪作業をしている為、お守りの発送は私とお母さんの2人で作業してまして(住所入力、宛名シール作り、梱包、発送…etc)、通常ですと2、3日で発送できるのですが、今
㉔BC企画『湯殿山南西尾根バックカントリーツアー』|登山ガイド「らっせるまん」のブログ(ameblo.jp)月山第一トンネルを出発。早くも暑い大岫峠まで来ると風が出てきた。かすかに朝日連峰が見られた。湯殿山南西尾根。なるほどブス沼、志津方面。とりあえず湯殿山を目指します。ほぼ巻かずに山頂まで行けました。しかし山頂は風が強いうえに視界が無し。南斜面を滑る気でいたが、とりあえず南東尾根沿いに滑ってみる。100mほど下ると視界が出てきた。
技術士CPD活動実績について2021年9月8日より、文科省により技術士CPD活動実績を技術士登録簿に新たに記載することとなった。技術士としての自己啓発が、年20時間以上、APECエンジニアとしては50時間以上必要とされる。これは、現役技術士であることの差別化を図る狙いがあります。今の登録状況。まだまだこれからです。(1)出羽三山日本で、死んだ人と会えるシステムがある場所は、青森の恐山と、山形の出羽三山の2つの場所と言われている。また、江戸時代には、西の伊勢参り
六年に一度、湯殿山の御縁年である丑歳と未歳の湯殿山開山祭が行われる6月1日に即身仏真如海上人の御衣替法要が行われますが、今年は新型コロナウイルスの感染が拡大し緊急事態宣言が発令された地域があった為、10月14日に日程変更をしておりました。10月14日の実施もどうなるか・・・と間際まで心配されておりましたが、緊急事態宣言は9月いっぱいまでで解除され、毎日の感染者数も劇的に減少し、無事に実施することが出来ました10月14日の前後1週間の天気はずっと雨、雨、雨マークが出ておりま
3日前の当ブログで、ここ大網地区の桜は市街地の2週間後と書いたのですが………昨日30℃近い夏日になったからでしょうか近くの小学校や、大日坊本堂前の桜が急に咲き始めましたこちらは3日前、土曜日の本堂前の桜こちらは本日、火曜日の桜これは…今週末が満開になりそうですね
雪が解け、春らしい陽気が続いている庄内地方です今日から、村のおじさん達が来てくれて雪囲いをはずし始めました併せて、お地蔵さんたちも雪除けのビニールを外し、新しい帽子と前掛けを付けました心なしか少し嬉しそう鶴岡市内、街中では今週末桜が満開で、あちこちに屋台が出て賑わっているようですが、ここ大網は毎年、街中より2週遅れくらいで桜が満開になります本日の時点では、まだまだ蕾の状態…月末くらいには満開になるでしょうか楽しみです
本日、12月9日は、ここ庄内地方では“大黒様のお歳夜”という日です。まっか大根納豆汁豆ご飯子持ち鰰(はたはた)の田楽焼豆腐の田楽はりはり漬け炒り米、炒り豆等をお供えし、この一年の無事を感謝し、子孫繁栄を祈ります。まずは本堂の大黒様から住職の読経副住職の読経続いて回廊の大黒様住職の読経副住職の読経大黒様、今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします(^人^)ところで、昨晩は日本海側の地域が全て大雪だったようで、鶴岡市内でも50cm積もったようで
梵字川ほとりの峡の奥深き湯殿山神社詣で来たりぬ短歌誌「高社山」第62平成23年8月10日発行今日の一首108湯殿山参り6梵字川ほとりの峡の奥深き湯殿山神社詣で来たりぬ神社の社がなく、しかも裸足で温泉の流れる岩の上を歩いての巨岩の御神体を拝む参拝~不思議な経験をしました。長年の願いが叶った旅でした。#今日の一首#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#湯殿山#湯殿山参り#大鳥居#鳥海山#箱店屋横丁大家の店番日記#今日の一首#羽黒山#連ラカー#霊
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!こちらは11年前に書いたブログ記事を再編集したものです。皆さまは仙石線が昭和19年に国有化される以前、宮城電気鉄道の時代に新田駅が存在してたのをご存知ですか?もちろん平成16年に開業したばかりの小鶴新田駅とはまったくの別モノで、昭和3年に開業した停留場でしたが
【住所】山形県鶴岡市大網入道11【アクセス】鶴岡市内から車で45分くらい【御朱印情報】直書きで300円頂いた御朱印がこちら!山門本殿
人形を模せる紙にて身をさすり穢れとともに水に流せり短歌誌「高社山」第62平成23年8月10日発行今日の一首109湯殿山参り7人形を模せる紙にて身をさすり穢れとともに水に流せり~お祓い場でお守りと紙の人形を受け取りお祓いを受けながら身の穢れを人形にうつして、その人形を水に流します。#今日の一首#短歌#長野県飯山市#長野県#素晴らしい飯山#湯殿山#湯殿山参り#大鳥居#鳥海山#箱店屋横丁大家の店番日記#今日の一首#羽黒山#連ラカー#霊場#修験者
ちょうど240年前の今日、天明三年(1783年)8月14日は、大日坊の真如海上人が土中に入定された日です。時は天明の大飢饉の真っ只中、飢餓に苦しむ衆生を救わんと、96歳でのご決断でした。240年が経った今も変わらぬ御姿で祈り続けておられる上人様の前で副住職がお経をあげ、同時にこの所立て続けに起こっている自然災害や再び蔓延している新型コロナウイルスから衆生を守っていただくよう祈願をいたしました
湯殿山神社本宮:山形県鶴岡市田麦俣六十里山7「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」松尾芭蕉は、元禄二年(1689年)旧暦六月八日(7月23日)に月山から湯殿山に下り、こう記している。「惣じて、此山中の微細、行者の法式として他言する事を禁ず。仍って筆をとゞめて記さず」。坊舎に戻り、別当代の会覚阿闍梨に求められて詠んだ一句が冒頭の句だ。行者の法式とは「装束小屋、爰にて衣服を改め金銀銭其外所持の品を此所に置て、是より先の様子人に語る事を堅く禁ず」(諸州採薬記)という参拝の決まりのことだ。湯殿山神
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。心の相談室カウンセリングルームInnerHeart心理カウンセラー&セラピスト代表の向月謙信です\(^o^)/こちらは、湯殿山。この湯殿山は、出羽三山「羽黒山、月山、湯殿山」の一つです。羽黒山は「現在」とし、月山は「過去」とし、湯殿山は「未来」。この流れでそれぞれの山にあるご神体に参拝しますと幸運が舞い降りて来ます。私たちは毎年参拝しているのですが、何度かクライエントさんも一緒に行ったことあります。すると、その中の