ブログ記事55件
群馬県湯の小屋温泉民宿やぐら夕食編です。夕食は18時半から食堂でいただきました。やぐら名物の猪鍋。猪鍋はけっこう好き鮎の塩焼き。ちょっと冷えてたのが残念。実はこれが一番美味しかった。鴨肉?お宿の人は厨房にいて、なんの料理か聞けなかったのは残念。ゆば刺し。こりこり歯ごたえが良かったもの。ひじき煮。群馬名物のこんにゃく刺身。もずく酢。茶わん蒸し。お漬け物。
湯の小屋温泉ハレルヤ山荘(群馬県)です。廃業した旅館を教会が引き取って経営しているようです。JR水上駅からバスで1時間ほどかかります。かなりの秘境です。湯小屋には誰もいません。料金箱にお金を入れて入ります。単純泉です。シンプルな浴槽が一つだけです。源泉はかなり熱いです。水を入れて何とか入ることができます。単純泉とはいえ、とろみがあり身体にまとわりつくような感じがします。熱伝導がすごいというか、身体が温まります。微かに温泉臭がします。湯上がりはさっぱりします。
2022年6月末に一人で行った群馬の温泉話、続き。ここまでの行程はこんな感じです。もつ煮屋日の出食堂(食事)湯の小屋温泉日本バイブル・ホームハレルヤ山荘湯の小屋温泉のハレルヤ山荘のすぐ隣に「照葉荘」という宿がある。立寄り入浴は基本的に13時~15時迄と短いのだが、時刻はちょうど13時。行ってみることにした。ちなみに15時以降も宿泊客の状況によっては立寄れることもあるようだ。道路沿いの看板から、やはり少し坂道を上る。伺ったのが初夏の緑の濃い時節であり
一旦2時半に目覚め、今朝は6時半に目覚めたが起きた。「如懿伝」第二話をユーチューブで見た。清の第6代皇帝乾隆帝の時代やが、中国ドラマは大胆に歴史を無視しますなあ。朝食は昨夜スーパーで半額やった鉄火細巻と烏賊の天麩羅。デザートは青森産りんご。坂田明奈→櫻井智則→守谷美由貴→橋爪亮督とサックス演奏をユーチューブで聴いた。「如懿伝」第三話をユーチューブで見た。昼食に選んだのは浅草橋のベルモントホテルの「ラコント」。注文したんはハンバーグ&ステーキランチで、サラダ、ライス、プチデザートにブラマ
2022年6月末の群馬の温泉話シリーズ、その2。伊勢崎市「日の出食堂」でもつ煮定食を食べた後は利根郡みなかみ町へ向かうためしばらく移動。国道291号から県道63号、奥利根ゆけむり街道へ。湯の小屋温泉エリアに到着。脇道を左に入る。緑の中をしばらく進むと小屋が見えてくる。こちらが日本バイブル・ホームが経営する「ハレルヤ山荘」の湯小屋。以前「葉留日野山荘」だったが廃業し、経営が変わった。湯の小屋温泉日本バイブル・ホームハレルヤ山荘
群馬県湯の小屋温泉民宿やぐらお風呂編です。この暖簾をくぐり、写真がかなり暗いですが、お風呂脇にも洗面台があります。貸切露天風呂へと向かいます。内湯はあることはあるのですが、温泉ではなく使用してないとのことで、お風呂はこの露天風呂だけでした。ここでスリッパを脱いで、扉には鍵をかけて入ります。脱衣所はちょっと狭め。お風呂への扉を開くと、すぐに洗い場がありました。