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一旦2時半に目覚め、今朝は6時半に目覚めたが起きた。「如懿伝」第二話をユーチューブで見た。清の第6代皇帝乾隆帝の時代やが、中国ドラマは大胆に歴史を無視しますなあ。朝食は昨夜スーパーで半額やった鉄火細巻と烏賊の天麩羅。デザートは青森産りんご。坂田明奈→櫻井智則→守谷美由貴→橋爪亮督とサックス演奏をユーチューブで聴いた。「如懿伝」第三話をユーチューブで見た。昼食に選んだのは浅草橋のベルモントホテルの「ラコント」。注文したんはハンバーグ&ステーキランチで、サラダ、ライス、プチデザートにブラマ
湯の小屋温泉ハレルヤ山荘(群馬県)です。廃業した旅館を教会が引き取って経営しているようです。JR水上駅からバスで1時間ほどかかります。かなりの秘境です。湯小屋には誰もいません。料金箱にお金を入れて入ります。単純泉です。シンプルな浴槽が一つだけです。源泉はかなり熱いです。水を入れて何とか入ることができます。単純泉とはいえ、とろみがあり身体にまとわりつくような感じがします。熱伝導がすごいというか、身体が温まります。微かに温泉臭がします。湯上がりはさっぱりします。
2023年8月17日(木)~18日(金)お盆の連休後半、みなかみ町の奥地で一泊して来ました。奥に見える山は谷川岳の俎嵓しっかし水上も暑い☀️お昼ご飯は久しぶりにカフェレストラン亜詩麻で。ソーセージの焼きカレー🍛熱々チーズの下には半熟卵が隠れています😋お宿は奥利根温泉ホテルサンバード。藤原スキー場に併設されたホテルです。奥利根温泉を名乗っているけれど、湯の小屋温泉の源泉を引いていて、大浴場も貸切露天風呂も部屋の露天風呂も全て源泉かけ流し向日葵が元気に咲いています🌻ホテルの目
湯の小屋温泉の朝食晩御飯と同じレストランでお味噌汁わかめ、姫筍白和え蒟蒻お刺身蕗味噌なめこおろし鮎の甘露煮平茸、蕨温泉たまご焼き海苔お漬けものきゅうり、大根、梅干しデザートはすいか朝もめちゃくちゃおいしかったですごちそうさまでした
湯の小屋温泉のお食事はレストランで畳&テーブルでスリッパはそのまま畳の上までOKでした本日のお献立箸紙が菖蒲と紫陽花だ初夏だねお酒は、谷川岳を2合オーダーチェイサーもお願いしましたがコップがレトロでめっちゃかわいい天麩羅天ぷら屋さんのように揚げたてをひとつづつ持ってきてくださいます舞茸なんと贅沢なことでしょう山独活うどですね蓮根南瓜公魚隠元姫筍鮎の味噌ホイル焼きホイルをあけたあとの肝心の鮎を撮り忘れました旅行サイトの画像からお借りしました鮎の味噌
露天風呂へぐんまちゃんがお湯に入ってる一度、外に出ますでは、お邪魔いたしますおおっ広ーいゆっくりするスペースもありますわいろりあるやん冬はいろりに火を入れてくださるそうめちゃくちゃいいやん貸切で利用できるクオリティじゃないな最高です源泉は70度くらいあります湯加減は40〜42度くらいで掛け流されていますね気持ちよすぎ無色透明の綺麗なお湯です至福
浴衣にお着替えアメニティは最小限ですが特に問題なし小タオルは無地で旅館の名前は入ってません袋はぐんまちゃん湯かごお風呂は2箇所内風呂と露天風呂が1箇所づつあり、お部屋ごとに貸切で利用できます1日2組のお宿なのでどちらにも入れないことはありません湯の小屋温泉と言いますなんか名前から素朴な感じがいいですねまずは内風呂うわっサンヨーの扇風機やレトロな感じが堪りませんね館内どこも清掃が行き届いていて山の中の旅館とは思えない綺麗さ温泉は源泉掛け流し24時間入れますお
ダムがあるみたいです奈良俣ダム平成元年・1989年利根川源流に完成したロックフィル式のダム高さ158㍍全国でも屈指の高さと大きさですでかっ最上部へ向かう約700段の階段があり遊歩道も整備されていますダムに併設する資料館のヒルトップ奈良俣では奈良俣ダムや奥利根の自然について学べますわたしたちは早くお宿に入りたいので散策はしませんでした宝川温泉から15分ほどの場所にある、湯の小屋温泉清流の宿たむらさんへフツーのお宅みたい笑群馬県は7月半ばでも紫陽花満開ですお宿は
2022年6月末に一人で行った群馬の温泉話、続き。ここまでの行程はこんな感じです。もつ煮屋日の出食堂(食事)湯の小屋温泉日本バイブル・ホームハレルヤ山荘湯の小屋温泉のハレルヤ山荘のすぐ隣に「照葉荘」という宿がある。立寄り入浴は基本的に13時~15時迄と短いのだが、時刻はちょうど13時。行ってみることにした。ちなみに15時以降も宿泊客の状況によっては立寄れることもあるようだ。道路沿いの看板から、やはり少し坂道を上る。伺ったのが初夏の緑の濃い時節であり
2022年6月末の群馬の温泉話シリーズ、その2。伊勢崎市「日の出食堂」でもつ煮定食を食べた後は利根郡みなかみ町へ向かうためしばらく移動。国道291号から県道63号、奥利根ゆけむり街道へ。湯の小屋温泉エリアに到着。脇道を左に入る。緑の中をしばらく進むと小屋が見えてくる。こちらが日本バイブル・ホームが経営する「ハレルヤ山荘」の湯小屋。以前「葉留日野山荘」だったが廃業し、経営が変わった。湯の小屋温泉日本バイブル・ホームハレルヤ山荘
関東の秘湯、知っていますか?温泉ソムリエの癒し王ふじです。群馬には”秘湯”と呼ばれる温泉が多数ありますがその中でも、本当の山奥にあるこの秘湯をご存じでしょうか?♨湯ノ小屋温泉です!場所をざっくり言いますと東京から水上までだいたい🚙か電車でも約2時間はかかります。水上温泉が玄関口でそこから山に入り途中で宝川温泉を通過しさらに山奥へと入っていきます。🎥ダイジェスト動画でどうぞ【湯ノ小屋温泉龍洞温泉テーマパーク】群馬の山奥、最後の秘境温
(これは5年前の記事の再掲載です)テレビ朝日の「帰れまサンデー見っけ隊水上線」が2017年11月5日(日)に放送されました。これは芸能人が「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅」としてなかなか楽しい番組です。この時の出演者は濱口優・有野晋也・秋野暢子・片瀬那奈。この番組の後を追って紅葉見物がてらにクルマで出かけてみました。自宅を出発してから2時間でみなかみ町粟沢(県道63号線)に到着。この番組の出発地は関越交通バス水上線のその粟沢橋バス停でした。バス停のすぐ近くには利根
湯の小屋温泉旅行、その5です。2日目(10/20)の朝です。むちゃくちゃ寒いです。多分、早朝は0℃以下まで下がっていたかもしれません。Y氏も起きるなり「寒い寒い」を連発。エアコンのリモコンを手に「なんでこんなに下げてあるの?」と平然と言い放ちます・・・・昨夜、アナタが一気に下げたんだってばまぁ、夕食後のY氏のポンコツぶりはいつものことで、記憶は大抵曖昧です。風呂場で転んだのは覚えてるの?と聞くと、悲しそうな表情で「覚えてるよー、だってまだ痛いもん・・・」。ふむふむ、そうかそうか、かわ
湯の小屋温泉旅行、その4です。東館の湯めぐり、まずは大龍。たぶん「龍洞」の中で一番大きい露天風呂です。広すぎて二人で入るには勿体ないくらいです。夜なのでほとんど周囲の景色は見えません。川龍。大龍に次ぐ広さで、名前の通り川沿いにあるのですが、やっぱり景色はほとんど見えず・・・。その代わりと言ってはナンですが、奥の方まで行くと屋根がないので夜空の星がとても綺麗に見えていました。音龍。広さで言ったら三番目ですかね。右側のすだれの外が川なので、川のせせらぎを楽しむとい
湯の小屋温泉旅行、その3です。夕食のお時間となりました源泉掛流しの湯めぐりテーマパーク龍洞楽天トラベル宿の名前に「湯めぐりテーマパーク」とあるように、たくさんある露天風呂が全部貸し切りで!というのが「龍洞」の特徴であることには違いないのですが、なにげに料理がちゃんと美味しいというのも是非ともお伝えしたいことだったりします。前菜と小鉢。前菜はさつま芋の甘露煮、ラディッシュ甘酢和え、秋茄子、栗。小鉢はオクラとシメジのお浸し。お造り。鯰のたたき、みなかみ産の姫鱒。
湯の小屋温泉旅行、その2です。今回のお宿「龍洞」には18の露天風呂があり、そのすべてが貸し切り利用可能です。予約も必要なければ回数制限もありません。フロントのある本館に7箇所、東館の脇に10箇所、遊湯館と呼ばれる建物の先に1箇所です。また食事処のある南館に洗い場が併設された内風呂が2つあって、これも貸し切りで利用できます。遊湯館には男女別の内風呂がありますが、これは貸し切りにはなりません。一応、東館の中にもシャワー室と呼ばれる浴室があって、頭や体を洗うことができます。シャワー室といいつつ家庭用
凸凹オジサン温泉旅行シリーズ、第9弾です。これまで川治、水上、熱海、草津、越後湯沢、袋田、小湊、奥塩原を巡って来ました。(太字のものは当ブログに記事があります)今回は群馬県の湯の小屋温泉へ紅葉露天に浸かりに行こう!という企画です。日程は2022/10/19-10/20です。マスコミが過剰に煽ったせいで大騒ぎとなった全国旅行支援をオジサンたちも利用しました。7月から・・・9月の連休明けから・・・10月から・・・10月11日から・・・と情報が錯綜し右往左往した人も多いことでしょう。
姉山の家で美味しい蕎麦を堪能したら、昨年もお邪魔した湯の小屋温泉、たむらにお泊まりです。変わった事は無いので前回記事を露天風呂は最近暖かくなり囲炉裏に火は入って無かったのが悔やまれる😢前回と変わったのは、わがままを言った夕食!鶏肉が桜鱒の刺身にこんな感じです。お昼に散々天麩羅食べたのに!また、食べてしまった。今回も宿泊者は依存人達と千葉からいらした一組2人。現状を考えるとリスクが少なく掛け流しの温泉を楽しめる最高の宿です。しっかり愛嬌群馬の恩恵を受け割安に泊まれました。
前日もお風呂入りすぎてヘロヘロでしたが、朝からまた巡ります。が、エ~ッ雪⛄️降ってる~。②川龍なかなかの眺めなのですが、広すぎて寒い。雪なので屋根のあるところから出られません。(^^)④テラス風呂このくらいの大きさだといい温度。また反対側の源泉に移動して、⑬二槽風呂右の桶風呂だけでいいかな。左は浅いので子供用。⑯内風呂つき露天は小さくて温かった。疲れたのでこれにて終了。⑮石風呂は写真だけ。てことであと6ヵ所と共同浴場、内風呂ひとつ制覇出来ずでした。朝ごはんご飯が美
夕食前に慌ただしく5風呂巡ったまるこ家、夕食です。生ビールがうまい🍴😆✨うんうん、地物ですね。なまずのタタキなんて初めて🔰まぁ、水ぽくていまいちですけどね。山菜の天ぷらも今年初物。(^^)dご飯も美味しかった。満足🍴🈵😆お腹いっぱいすぎて、すぐに寝てしまった。💤そして、2時間後にムックリ起き上がり湯めぐり再スタート。⑩星風呂なんと真っ暗闇。ボタンを押すとキラキラと湯船の底が光る(^^)🌠③香り風呂説明には月替わりの香りと書いてあったけど??⑧檜風呂疲れたので本日これに
久しぶりの群馬温泉めぐり。湯の小屋温泉の龍洞へ。今年は雪が多くて5mも積もったそう。😱☀️行く道も除雪はしてあったけど、まだまだ雪⛄️今回の宿はなんと貸し切り温泉18部屋。他に部屋についてるところもあり、全部で34すべて源泉かけ流し。こんな湯めぐりマップがあって、入ったらスタンプを押して、全制覇すると記念品がもらえるんだって。源泉はふたつ。それぞれ、こんなふうに札がかかっていて札があるところは空いてる。札を持ってお風呂の入口にかけて入るの。浴衣と作務衣両方あり。温泉足袋あり。
また行きたい宿湯の小屋温泉♨️清流の宿たむら囲炉裏に日が入ってる時に行きたい。あとは白骨温泉!知り合いが居ますからね(^。^)
湯ノ小屋温泉たむら宿泊の時に頂いたみなかみで使える「みなかみ泊まって応援クーポン」MINAKAMIHEARTPay–みなかみを愛するひとの地域通貨minakamiheart.jpここは欠かせない温泉まんじゅうの仙ノ倉万太郎ここのお饅頭は大好きですそして育風堂へ中庭にはオシャレなテラス席が生ハムウインナーやハム等購入既に幾つかはお腹の中へ😅地域ポイント有難いですね有効に使わせて頂きました😊
湯ノ小屋温泉たむらの夕食です口コミでも美味しかったと高評価だったので楽しみです先ずはお品書きそしてセッティング一挙出しです薩摩鶏のたたき私は鶏肉のたたきは食べられないので軽く火を通して貰いました湯葉煮物蕨のお浸し鮎の塩焼きそして天ぷら天ぷらは一品づつ運んで来てくれますサクサクで美味しいですお食事デザートは蒟蒻玉と杏仁料理のお味も良く全体的に美味しいですね(^^)dただ温かい食べ物が天ぷらと味噌汁位で全体的に冷えてる料理が多いかな…と言う印象ですこれから
湯ノ小屋温泉たむらお風呂編たむらさんのお風呂は内風呂と露天風呂の2つありますそしてフロント前にある札を掛けて貸切ではいります露天風呂は何時に入ります的な時間指定も出来ますと言っても1日2組私達がお世話になった日はもう1組もペアの方重なることもなく好きな時にお風呂に入れれました先ずは内風呂石風呂です源泉かけ流し熱いですね少し水で薄めました温まりますそして露天風呂二人では勿体ないくらいの大きさ湯加減は丁度いいです洗い場も完備そして脱衣場には囲炉裏があります
みなかみ湯ノ小屋温泉で1日二組しか取らないお宿「清流の宿たむら」今回アルコール依存人さんから「ここのお宿良かったよ」と、聞いたのとおじゃるさんのブログでも紹介されていたので行って来ました玄関脇のフロントでチェックイン綺麗に掃除をされている階段を上ります客室は全て2階となっていますお部屋は六畳二間の12畳のお部屋です炬燵が既にポカポカに我が家は炬燵を作らないので旦那「炬燵いいなぁー眠っちゃいそう」そう私の持論は「炬燵は人間と猫を駄目にする」(笑)炬燵に入ると動か
11月中旬の紅葉の綺麗な時期お天気にも恵まれて空が高いいい日に湯ノ小屋温泉「たむら」に行って来ました露天風呂に囲炉裏がありパチパチと言う火に癒されながら源泉かけ流しの露天風呂に入れるお宿を楽しんで来ました
湯の小屋温泉清流の宿たむら食事編で最後の記事になります。夕、朝共に食事処でいただきます♪先ずは夕食からほぼ一気出しです。天ぷらだけは揚げたてがタイミングよく運ばれてきます。superdryがあって良かった😄お品書き?献立だな!天ぷら、蕨のお浸し、炊き合わせデッカイ鮎薩摩鶏これが一番美味しかった❗️ツレは肉が食べれないので全て依存人の胃袋に消えた。自慢の天ぷら舞茸、隠元公魚2匹でしたが1匹食べてしまった。デザートこれはツレの胃袋に散々🍺を呑んだので🍚は食べず
清流の宿たむらのお風呂編です。宿名を聞いただけで露天風呂がイイ宿と気付かれたブロガーさんも居ました!2箇所の内湯と露天風呂は札を掛ければいつでも貸し切り🆗です。先ずは内湯夕食後酔っていたので画像が少なっカランは2つだったような?湯船は小さめ膝を抱えて4人がいっぱいかな?チョロチョロとオーバーフローしてます。次は露天風呂夕食前と夜中に利用しました。夕刻から宿泊棟から数メートル外の別棟に移動何故か薪が見える⁈脱衣所!らしくないですよね⁈囲炉裏も完備冬は先程の薪で暖
谷川岳を後に今回の温泉地に到着です。ここは湯の小屋温泉!有名どころでは「龍洞」かな⁉️でも、依存人達はこじんまりとした宿清流の宿たむら前にも書きましたが一日二組のやどです。4時近くにインあと一組はまだ到着してませんでした。帳場らしきものはなし、ロビーで女将から一通りの説明を受けて玄関目の前の階段を上がる。館内は花や吊るし雛で飾られてます。客室はすべて二階に位置している。部屋はなでしこ。ボケちゃった😅部屋は二間続き6畳間二つ以前は別々だったのでしょう。メインの部屋には