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みなさん、こんにちは。新しい生活や季節を迎えて、そろそろ心身へのストレスがピークとなり、色々な不調をお伺いすることがあります。元気がでない、食欲がない、イライラ、落ち込み、情緒が不安定、寝つけないなど、いわゆる「五月病」のようなもの。新しいことがはじまる人だけではなく、寒暖差や気圧差などこの季節ならではの「変化」に、私たちの心や体は、それらに適応しようと、頑張って働いてくれています。それは良くも悪くも、心や体にとっての負荷となり、知らず知らず
このブログでは何度か「副腎疲労」について書いてきました。ストレス社会と呼ばれる現代日本では、副腎を酷使して疲れてしまっているため、健康になるためには副腎のケアはとても大切な要素です。副腎疲労を改善するには、栄養療法をしているクリニックで検査をして、指導を受けるのがとても有効ですが、ハードルが高く感じる方が多いようです。副腎疲労を検査する方法には、血液検査による栄養状態を調べる方法や、唾液の中のコルチゾール量を調べる方法などがあります。副腎疲労の診断-宮
【風早峠の水】(かざはやとうげ)■所在地宮城県黒川郡大和町吉田(県道147号線沿い)■水汲み24時間【水神宮】■御祭神風早清水明神升沢地区と三畑地区の計約50戸が大和町の中心近くに集団移転をし現在付近一帯に人家はない。移転前の26戸の人達が美味しい水を利用しようと三峯水利組合を作り常時湧き水が汲めるように整備しました。取水パイプの長さは数百メートルに及ぶという。【募金箱
腎兪最後の肋骨の背中部分をゼロとして指を後ろへずらし、第2・第3腰椎の間の背骨の両側。*親指と人差し指で挟んで指圧。又はもみこむ様にマッサージ。膀胱兪腰骨の先端あたり*両手の親指で指圧。命門(長生きのツボ!)最後の肋骨から真上に手をずらし、背骨から数えてた第2・第3目の突起の間又は、一番シッポ側の肋骨を起点とし、そこからシッポに向かって3番目の背骨の突起部*人差し指の腹で6~10回指圧太谿たいけい腎臓の機能を高める後ろ足の内側で足首のすぐ上の骨の盛り上がった部
咳が止まらない時ってありますよね。自分も毎年のように気管支炎になってはレントゲンを取りに行き、服薬を数年前までしていました。仕事柄、当時はとにかく埃を大量に吸っていた為だと思います。異物を出そうと身体がしていたのでしょうね。咳が止まらないのはほんとに辛いですよね。今日は足揉みで少しでも楽になるやり方を紹介します。身体を循環してきた血液が心臓に戻り肺に押し出されて肺で自然界とエネルギーを交換します。炭酸ガスを出し血液に新鮮な空気を与えている事は誰でも知っている事と思い
皆さんこんにちはミルダの森のサラです最近また足つぼを押してみてるのですがめちゃくちゃ痛いところがある太陽神経叢(たいようしんけいそう)ってところ。湧泉(ゆうせん)ともいいますね。【生きる為のエネルギーが泉のように湧き出るところ】なに?ってくらい痛い。びっくりする太陽神経叢とは、足の裏に存在するツボ=【自律神経のコントロールセンター】のことです。更に詳しく説明すると『みぞおち』辺りにあり、横隔膜の真下、心臓の下から胃の裏側にかけて広がる「神経細胞の集まり」