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こんにちは!薬剤科です患者さんから、次の受診日までに点眼薬この本数で足りますかという質問を受けることがあります。そこで今回は、点眼薬1本がどれくらいの日数分なのか、というお話をしたいと思います点眼薬1滴は、種類やさし方によって多少異なりますが、約0.03~0.05mlといわれています。今回は1滴0.05mlで計算したいと思います例えば、5ml/本の点眼薬を1日4回両目に1滴ずつさす場合。0.05(1滴0.05ml)×4(1日4回)×2(両目)=0.4ml(1日量)5(1
こんにちは!放射線科です今年度の乳がん検診が始まっています。マンモグラフィーは、乳房専用のX線検査です。乳がんの早期発見に役立つ大切な検査ですが、より正確な画像を撮影するためにいくつかのお願いがあります。暑いこの時期にお願いしたいことがあります制汗剤やパウダーの使用は控えましょう!!夏は、汗対策として制汗スプレーやパウダーを使用する機会が増えますよね。実は、これらの成分が画像に写り込み診断に影響を与える場合があるんです!!検査当日は、脇の下や胸周辺への制汗剤、パウダー
こんにちは!総務人事ですいつも湘南慶育病院をご利用いただきありがとうございます。このたび、令和8年7月6日(月)から無料シャトルバスの運行エリアを拡大し、一部路線を増便します。これまで週1日(水曜日)のみ運行していた路線が、週5日(月~金曜日)の運行となり、より通院しやすくなります。【運行内容】🚌増便対象路線御所見方面倉見・宮山・寒川・もくせいハイツ方面🚌運行エリアを拡大+増便芹沢方面↓みずき・松風台方面まで運行エリアを拡大また、通院に便利なダイヤへ見直しを
こんにちは、薬剤科です。夏がようやく終わったかと思ったら、急に寒くなったり、暑かったり・・・体温調整が難しい日々がつづいていますね昨今、関節リウマチや骨粗しょう症、糖尿病などの治療に使われるお薬の中には、ご自宅で自己注射できるタイプも増えてきました。ご自宅で治療できるのは便利な反面、「保管場所はどうすればいい?」「使い終わった注射器はどう捨てたらいいの?」と迷うことも多いのではないでしょうか今回は、自己注射剤の正しい保管方法と廃棄方法についてご紹介します●保管方法
こんにちは!薬剤科です9月は認知症月間ということで、今回は認知症の一つ、アルツハイマー病の治療薬についてのお話です当院でも既に治療を開始しているレケンビⓇ(一般名:レカネマブ)とケサンラⓇ(一般名:ドナネマブ)は、どちらもアルツハイマー病の進行を遅らせることを目的とした点滴の新しい治療薬ですが、作用するアミロイドβの段階や投与量、投与頻度、投与期間等に違いがあります。添付文書を基に両薬剤の詳しい比較を下記にまとめました。アルツハイマー病は、脳におけるアミロイドβと呼ばれ
こんにちは、医療機器を操作・点検・修理・管理する臨床工学科です今回はAEDと除細動器についてご紹介したいと思います心臓の動きが無秩序になってしまうと、全身に血液を送り出すポンプの機能が果たせません。そのような不整脈に対して、大きな電流を流して正常な心臓の動きに戻すのがAEDと除細動器の役目です。AEDと除細動器には、以下のような違いがあります・AED(自動体外式除細動器)一般市民でも使用できるように、心電図を自動で解析してショックが必要かどうかを機械が判断し、音声ガイダン
こんにちは、放射線科です今回は造影剤を紹介します。造影剤といってもCTで使われる造影剤と、MRIで使われる造影剤では別物です。CT検査はX線を使って検査をするので、CTの造影剤はヨードといい、X線を遮へいします。MRI検査は磁気を使って検査をするので、MRIの造影剤は、ガドリニウムといい、強い磁性体です。同じMRI検査でも、マンガン陰性造影剤は胃や十二位指腸、小腸など消化管の信号を抑えて(消す)、膵・胆管を見やすくするための造影剤です。バリウムとは、胃の健診で飲んだ方が
こんにちは、放射線科です病院で行う検査はさまざまなものがあります検査時に担当者が検査説明をさせていただきますが、検査ごとにいろいろな説明があるので、混同してしまったり、忘れてしまったりすることもあるのではないでしょうか今回は放射線科の胃X線検査について、よくある質問とその解答をまとめましたので、みなさんが検査を受ける際の参考にしてみてくださいQ.検査の方法について教えてください。A.まず発泡剤という顆粒状の粉を少量の水またはバリウムで飲んでいただきます。その後、バリウム
こんにちは!リハビリテーション部です地域包括ケア病棟では、患者様に季節を感じていただきながら、他の患者様との交流を楽しんでいただけるよう、定期的に季節に合わせた創作活動を行っています。また、創作活動だけでなく、集団での体操も毎日実施しています。身体を動かす機会をつくるとともに、患者様同士が顔を合わせ、自然に交流できる場にもなっています。創作活動では、皆さんで一つの作品を完成させることを大切にしています。「ここはどうしようか」「こうしたらいいんじゃない?」など、作品を作
こんにちは!医事課の医師事務作業補助者です私たち医師事務作業補助者は、医師が行うさまざまな事務作業をサポートしています。その業務のひとつに、診断書作成のサポートがあります病院で扱う診断書には、実はとても多くの種類があります生命保険の手続きのための入院・手術診断書や、休業した際に申請する傷病手当金支給申請書、介護保険サービスを利用するための要介護認定に必要な主治医意見書など、用途はさまざまです。さらに、公的な支援制度を利用するために必要な診断書もあり、その役割は多岐にわたりま
こんにちは!リハビリテーション部ですこのたび、第67回日本神経学会学術大会において、作業療法士としてポスター発表を行いました。発表演題は「ボツリヌス毒素と複合的モダリティを併用したRepeatTherapyによる重度上肢麻痺の一例」です。本発表では、脳卒中後の重度上肢麻痺を呈した患者様に対して、ボツリヌス療法と複数のリハビリテーション手法を組み合わせた作業療法を実施し、その経過と効果について報告しました。上肢麻痺は日常生活に大きな影響を及ぼしますが、近年では薬物療法と
こんにちは!リハ部の言語聴覚士(ST)です食事は、栄養を摂るためだけでなく、生活の楽しみや人としての尊厳にも深く関わる大切な行為です今回ご紹介するのは、当院の地域包括ケア病棟で支援を行った患者さんのケースです。入院前は食事を摂ることができていたものの、ご自宅で体調を崩されたことをきっかけに体力が低下し、入院当初はベッドから起き上がることや車椅子に座ることも難しい状態でした血圧も下がりやすく、体調管理が必要な状況で、お食事も介助で1割程度しか摂取できない状態でした。また、飲
こんにちは、薬剤科です連日厳しい暑さが続いていますね熱中症のニュースを目にする機会も多くなってきました「暑さに気をつけていれば大丈夫」と思われがちですが、実は普段服用しているお薬が熱中症のリスクを高めることがあります。今回は、熱中症と身近なお薬の関係についてご紹介します!①熱中症とは熱中症とは、高温多湿な環境で、汗による体温調節機能がうまく働かなくなり、体の中に熱がこもることによって起こる不調です。めまいや頭痛、けいれん、意識障害など、症状の程度によって次のように分類
こんにちは、放射線科です。レントゲン撮影や透視検査などの際に、スタッフが重そうなエプロンを着用しているのを見たことはありませんか?今回は、放射線科では欠かせない少しマニアックだけど、とても重要なアイテムをご紹介します。見たことはあるけれど、何に使うのか分からない…そんな疑問を解決します私たち撮影者の身を守るアイテムです。こちらが当院のX線防護衣です。放射線防護衣(鉛エプロン)とは?放射線防護衣は、レントゲン撮影や透視検査などで発生するX線から体を守るために着用します。
こんにちは、薬剤科です。最近、乾燥が気になる季節になってきましたね。この時期は、皮膚の痒みや赤み、荒れなどの症状で、軟膏やクリーム剤を使う方も多いのではないでしょうか。当ブログでも、以前にも保湿剤について紹介させていただきました。『保湿剤について②〜ヘパリン類似物質編〜【薬剤科】』こんにちは!薬剤科です2025年8月のブログでは保湿剤のなかでも多く耳にするワセリンについて紹介いたしました。『保湿剤について①〜ワセリン編〜【薬剤科】』こ…ameblo.jp軟膏やクリーム剤
こんにちは!放射線科です今回はVF(嚥下造影検査)についてご紹介します。当院では主に入院患者さんを対象に実施している検査で、初めて耳にする方も多いのではないでしょうか。嚥下造影検査(VF)は、「食べる」「飲み込む」力をX線で可視化する検査です。普段は体の中で見ることができない飲み込みの動きを、リアルタイムのX線画像として確認することができます。検査では、患者さんに造影剤(バリウム)を含んだ食事や飲み物を摂取していただき、透視装置で喉の動きをリアルタイムに観察します。これ
こんにちは!医療機器を操作・点検・修理・管理する臨床工学科です今回はこちらの医療機器をご紹介します「間欠型空気圧式マッサージ器」(通称:フットポンプ)と言う医療機器です。脚を空気圧で圧迫することにより、静脈の血行を促進し、静脈血栓塞栓症の予防や、血液の停滞・浮腫を軽減するために使用します静脈血栓塞栓症は旅行者血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)として、社会的にも度々注目を集める疾患です日常生活では、歩行で下肢を積極的に動かし下腿のポンプ機能を活性化させ、下肢の静脈血