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こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第65回試験・実技試験2・問2(2)まず、850hPa面の気温と風、700hPa面の鉛直流の分布から前線解析をする基本的な留意点について述べておきたいと思います。着目する要素として、850hPa面では等温線の集中帯の南縁(暖気側の縁)と風のシアー、700hPa面では上昇流域を参考にしながら、上昇流域が途切れるところを前線の端して850hPa面の前線を解析します。このように解析した850hPa面の前線から地上前線を解析する際
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第65回試験・実技試験2・問2(2)今回は12時間後に千島近海に予想されている地上低気圧に対応する500hPaトラフの初期時刻の位置について東経140°線と交わる高度を、等高度線の値で答えよ、という問題ですが、まずはこれを求めるにあたりトラフの解析が必要になってきます。トラフ解析の問題については過去に何度も問われていますので、初めに試験の前に解析の留意点を整理しておきたいと思います。トラフ(気圧の谷)は周囲と相対的に低圧な領域をいいます
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第65回試験・専門知識今回は、ウィンドプロファイラ観測において、4月のある日の9時の地上天気図の状況から天気図中にある(a)〜(d)の各地点はア〜エのどの高層風の時系列に当てはまるかという問題ですが、初めに「ウィンドプロファイラ」とはどういう観測機器なのかについて簡単に触れておきたいと思います。(美浜のウィンドプロファイラ2019.02.04「美浜のウィンドプロファイラへゆく。」より)ウィンドプロファイラは波長22