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小林「美波ー写真撮ろー?」小池「いいでー!やっぱりゆいぽんはエセ関西弁使わないから好きやわ!」小林「また誰かにいじられたの?笑」小池「うん!ふーちゃんになー?」私の彼女の小林由依は今日もメンバーの小池美波とイチャイチャ中。由依にそんなにくっつかないでって最近言ったんだけど「理佐もおぜとかとくっついてるからいいじゃん」って言われて図星で何も反論出来なかった。確かに私も悪かったけどね?何で私には抱き着かないで美波には抱き着いてるんですか?私にしないくせに小池「ゆいぽん最近甘えん坊やない
「由依だけは守るから」母親のこの言葉があったからここまで生きてこられたのに。そんなの言葉だけで私はあっけなく捨てられた。それから誰の言葉も信じられなくて、ずっと1人で生きてきた。けど、あなたは他の人と違った。「あの、好きです」「は、?」「大学で男の人に絡まれてるところ助けてもらったときから」「そうですか」「よかったら連絡先交換しませんか」「そういうのはちょっと」「え、ちょっと、待ってくださいよ!森田、森田ひかるって言います!また来ますから!」私が冷たくしてたらすぐ離れていく
りさぽん🦔🎸—————————理佐side今日は1日おやすみの日。溜まってるドラマもみたいしお昼寝もしたいし…したいことがいっぱいある。。朝起きたらもう由依はお仕事でいない、理「おはようくらい言いたかったな、」とりあえず顔を洗おうと思って立ち上がった。フラッ理「あれ、」気づいたら布団の上だった。理「いたぁ、」頭がズキズキ痛む。あ、これやばいやつだ、そう思った瞬間、一気に倦怠感に襲われた。ゆい、、プルルルルル由『もしもし、?』理『ゆいっ、、』由依side
りさぽん同棲設定です「ただいま〜。」普段から独り言レベルのトーンで言ってるただいまも、別に反応が欲しいと言うより、儀式的に言ってるだけなので、返事がなくても特に気にならない。リビングの灯りがついてるのが見えたので、いるんだ。と思いながらドアを開けると、リビングのソファに座っている理佐が見えた。「おかえり〜。」「ただいま。ご飯食べたの?」「食べたよ。由依は?」「食べた。」カバンを置いて洗面所に向かう。ドアを開けっぱなしにしても、理佐は別に何も言わなくなった。と言うより、会話出
"先輩と後輩ってなんか嫌なんだけど"そんなことを言われたのはつい1ヶ月前のこと私は会社の1つ上の先輩、渡邉理佐に恋をしていた理佐先輩はそれはそれは優しくて、人を虜にするのがうまい、と思う。だから先輩はいろんな人に好かれているし、田村保乃っていう会社で理佐先輩の2番目に人気の先輩と付き合っているらしい、それでもなんか諦めきれなくて、一生懸命働いて名前を認知してもらえるように頑張った「由依ちゃーん、今いい?」「はい!なんでしょう!」「ここなんだけどさ、数字違ったりしない?」「えーっと
りさぽんリクエスト信頼続きです手を引かれて静かな夜道をふたりで歩く理佐からなにか言葉があることもなく足音だけが響いて、お互いが違うことを考える時間が流れる話すことがあるならはやく言ってほしいでも、怖くて聞きたくない色んな気持ちが入り混じって逃げ出したくなる「由依、外涼しいし、公園で話さない?」うん、と返事をしつつ公園で話すなんて普段しないことを提案されて、理佐は大事なことを話すつもりなんだなと思った「あのベンチ座ろっか。はあー、風が吹いて気持ちいいね」理佐にとっては心地い
理佐side仕事から帰り、酷く疲れて自炊なんて言ってられないほど疲労が溜まっていた日に初めて宅配サービスを使ってみた。私の周りにも使ったことがある人はたくさんいて、それだけたくさんの人に支持されているなら別に悪いものではないのだろうと決心して使ってみたのだけれど、やっぱり不安。だけどその不安をも掻き消して、安心に変えてくれるようなとってもいい配達員の方と出会えた。正直、疲れすぎて人と顔を合わせるのも億劫だったけど出てからその気だるさは消えた。可愛い子だな。控えめで、なんだか守ってあげたく
理佐「天ちゃん可愛いね」天「そうですかねー?」なーんて周りの女の子に可愛いとか言って見てるのは由依だけ。チラチラと由依の方を見てると嫉妬丸出しの表情をしていた。理佐(いいねぇ…その顔が好きなんだよ…)由依が私の事を好きなのは知ってる。けやかけの相関図で公開告白されたけど、あれは友とかメンバーとしての好きじゃなく、特別な感情の好きだとすぐに分かった。私も由依のことが特別な感情…恋愛的な意味で好き…だけど、もっといじめたいと思っちゃう…好きな子はいじめたくなるの意味が22歳でようやく理
TheLastEpisode"Yurina"route『君のことを一番「愛してる」』ーー早朝の散歩から戻ると、庭の桜の花びらが風に舞って散り、地面を桃色に染めていた。その花びらたちをなるべく踏まないように歩き家の中に入る。リビングに入ると壁のカレンダーをめくり忘れていたことに気が付いて、3月のページを4月に変えた。「卒業してからもう、一ヶ月が過ぎたんだ……」3年前、高校に入学したばかりの頃の自分は未来で大切な仲間ができることも、自由を手にできる日が来ることも、全く想像していな
由「お、お邪魔します」理「どうぞ〜」渡邉さんに手を引かれて来たのは彼女の自宅。タワーマンションの上層階。こんな所に住んでるなんて。この人、どれだけ稼いでるんだ理「なんか飲む?水?お茶?コーヒー?あ、オレンジジュースもあるよ」由「あっ....じゃあお水もらおうかな、、」理「はい、そこ座ってて」広いリビングに案内され、ソファに座って待つよう促される。つるつるの床をそっと歩いて恐る恐るソファに座る何だこのソファ。めちゃくちゃふかふか。わたしのとは天と地の
"最終話です"┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈由「··········ふぅ」1週間ぶりの部屋。扉の前に立って大きく息を吐く。自分の家に帰るだけなのに、すごくすごく緊張するバクバクする心臓を何とかして落ち着かせようと深呼吸を繰り返すが一向に落ち着かない由「·····よしっ」緊張するし、正直逃げたい気持ちもあるけどいつまでもこうしてる訳にはいかない。意を決して扉に手をかけて中に入る────────────────────────カチャッ久しぶりの我が家に
理佐「天ちゃんは本当に可愛いね~♡」撮影の休憩時間、2人きりだけの部屋でソファに2人で座り私の頭を撫でて子供扱いをしてくるお姉ちゃん。正直お姉ちゃんに私の好意を伝えても子供扱いされて信じて貰えないんだろうな。どうしたら気付いてくれるの…?天「…やめてくださいよ、弄ばないでください。」理佐「今日なんか冷たくない?なんかあった?」誰のせいだと思ってるんだ…思いを伝えられてないのはいつもの事で多少のショックはあるけど、それより目のやり場に困っている。雑誌の撮影でおそろコーデというテーマ。
※リクエスト作品になります。由依side私たちの息子である2人が初めてしっかりした兄弟喧嘩をしてから数ヶ月。仲直りしてすぐの頃はお互いどこか探り探り接していたように見えたけど、最近ではやっと気の置けない日常が2人の間に戻ってきたみたい。今日だってほら。ひかる「あぁ、違うって!ここはxで括ってるから…」天「だから!くくるって何?!わかりずらいよ!」ひかる「はぁ?なんで天にキレられなきゃいけないんだよ!元はと言えば天が…!」あーあ。勉強どころじゃなくなっちゃった。私の
小林由依×渡邉理佐(大学生パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄「あの!」大学の校門の前、急に声をかけられ後ろを振り返る。そこには茶髪の髪を風になびかせ微笑む綺麗な女性がたっていた。不覚にもドキッと胸が高鳴った気がした。でも何故か久しぶりに感じるこの感情はなんなのか今の私には分からなかった。『はい?』「私、櫻大学こども学部3年生の渡邉理佐です!君に一目惚れしました!私と付き合ってくれま
オトモダチの由依さんが怒った。原因は由依さんにほかのオトモダチの存在がバレたから。けど、私は謝る気は無い。だって、"由依さんだけ"なんて言ったことないもん。私から離れるなら勝手に離れていけばいい。代わりなんて沢山いるんだから。とりあえず、ほのちゃんにLINEしよ。Hikaru:ほのちゃん今からお家行ってもいい〜?そう送信すれば1分もせずに返事が返ってくる。ほの:ええよ!!!でも今日って由依さんの日やないん?Hikaru:…帰ったら色々話す〜。ほの:スタンプ(了解)あ、最初
TheLastEpisode"Neru"route.『君のことを一番「愛してる」』ーー卒業式の翌朝。電車に揺られ、幼少期から見慣れた駅で降りる。そこから約十分歩いて、たどり着いた三年振りの実家。そんなに遠くはないはずのここまでの道のりがやけに長く感じたのは、彼女の残像が頭の中で何度も繰り返し現れるせいなのかもしれない。一つ深呼吸をしてからゆっくりとドアノブに鍵を差し込む。ドアを開けた途端、埃っぽい空気を肌に感じた。家の中はまるでここを出た日から時が止まったかのようにほ
彼女を虐めていた女子達は、暴力を振るっている現場を見られた事に焦ったのか、その手を止めると一目散に逃げ出した。何あれ、ダサイ…。自分の信念すら貫けないの…?逃げて行く女子達の背中を見送りながら、そんな事を思ってしまった。それから、彼女に目を向けると、今にも倒れそうな程にフラフラな状態だった。「…ねぇ、大丈夫?」「…余計な事しないで…」まだ痛む身体を壁に凭れさせながら、彼女は小さい声でそう言った。その声は、周りの生徒とは違って、落ち着いていて、それでいて、何処か冷めている様子だった
りさぽん「ゆ~いっ!!」学校の終わりを告げるチャイムがなると同時に扉から顔を覗かせる恋人。「りさっ!!ちょっとまってて~」"どうぞっ!"とお弁当やら教科書やらをロッカーから持ってきて帰る準備の手伝いをしてくれる。「ありがと」「おわったっ?!」「あとちょっと~」「はやくっ!はやくっ!」どうしてこんなに理佐が私を急かすのかと言うと····「はやくカフェ行こっ!!」今日からよく行くカフェで新商品がでるらしい。「用意できたよ、わっ!」私から準備ができたと聞いたと同時に私の手を取
たまには飲みたくなる。ん?呑みたくなる?わかんないけど。字なんてどうでも良いんだ。ここ最近あった番組の学力テストではお世辞にも好成績とは言えない残念な結果を露呈してしまった…落ち込むとかないけど。素っぽくて良いじゃん。可愛かったよ。バカじゃないか?ってね。いや笑い泣きしながら言う事でもないでしょ。そろそろ始まる舞台前に連休という事で、今日は朝から家で撮り溜めたドラマの一気見。と、少々のアルコール摂取中。朝から飲むの?良いなぁ〜。なんて言いながら仕事に向かった理佐には申し訳
続きです!-------------------------理佐side理佐「ゴホッ…ゴホッ…」寝ようとしたが、咳が止まるどころかひどくなって全く眠れない理佐「ゴホッ…水…」理佐「ゴホッゴホッ……ゴクッ…はぁ…」寝なきゃいけないのは分かってるんだけど…横になると咳が止まらないなぁ…どうしよ理佐「座ったまま寝る?」いや、首痛くなるだろ…でもそれしかない感じ理佐「ゴホッ…ゴホッゴホッ……あぁ〜咳止まらない…」由依まだ来ないかなぁ…会いたいなんて思ってたら寝て
りさぽんリクエスト信頼続きです。そこから別れへのカウントダウンの日々が始まった「…りさ?」「ん?」「いや、なんでもない」理佐がスマホを触っているのを見ると、今もねると連絡を取り合っているのかもしれないと思って怖くなるでも私のこの行動、きっと面倒だよね「由依?どうしたのおいで」理佐にそう呼ばれて抱きしめてくれる腕に申し訳なく体重を預ける「由依どうしたの?」「…なにもない」「ほんとに?」「……コクン…」うんと、頷いて、頭の中では何度も行かないでと伝えている。でも
由依sideふぅ、、、。仕事から帰って来て、荷物はその場においた。今日はなんかリビングまで持って行くのがめんどくさかった。それは、頭の中が違うことで埋まってたからだと思う。今日のお仕事はSAKURAHOUSEの撮影だった。21人もいたのが5人にまで減っちゃって、その上みいがいなかったし、何となく寂しさを覚えた。中でも1番考えていたのは、彼女であり、KEYAKIHOUSEでは度々一緒にいた理佐のこと。隣にいない寂しさは卒業してからあんまり感じることはなかったのに、今になって不意に寂しく
リクエストいただいたやつです^^『理佐ちゃんが由依ちゃんにわりとベタ惚れで、お手紙とか頻繁に渡すけど由依ちゃんは結構ツンツン。でも由依ちゃんは不器用なだけでお手紙を大事に全部保管してる。それを発見した理佐ちゃんがどーにかして由依ちゃんを素直にさせようとするお話!!』どうでしょ?----------------------------------------------------理佐side由依にちょこちょこ手紙をあげはじめて、1年くらい経つ。
※いつもの『宝物』と比べて、過激なストーリーかもしれません由依sideマネ「小林さん、来月の撮影3日間泊まり込みになりそうなんですがOKしても大丈夫ですか?」今日の仕事終わりにマネージャーから言われた。俺らのことを熟知しているマネージャーだから聞いてきてくれたんだろう。うーん、仕事なのは仕方ないけど理佐も仕事してるんだし1人に家のこと任せるのは悪すぎる。加えて最近は俺が仕事で理佐に家のことを頼むこと多かったしな…。すぐに答えが出せなかった俺は一度保留にしてもらって、家に帰
これまでの続きです!#4で早く続きが見たいとのコメントを頂いたのでさっそく書いてみました!!!今回少し長めかも、、🙇♀️それではどうぞ!!!________________________由依sideお陰様で忙しい日々を送らせていただいており、理佐のこともようやく忘れてきたかと感じていた頃だった。仕事がやっと落ち着き始め、久しぶりにみいちゃんと家の近くでご飯に行くことにした。そこではお酒も飲むことができ、今日はとことん飲もう!ということになった。み「お疲れ様ー!」私「お
えー、言うことが何もありませんそれでは早速本編へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカメラマンになってから今まで色んな人を撮ってきたその中でも特に私が上手く撮れる人がいる今日はその人との撮影まぁ実を言うと昨日も会ってるんだけどねス「小林さん入られまーす!」由「お願いしまーす」来た来た「今日はよろしくお願いします」由「なんか堅苦しいよ笑、昨日も会ってるじゃんか」「一応仕事なので笑」由「何言ってるのさ、前まではそんなことしてなかったじゃん」「あれ、バレ
ぽん吉一目惚れの5年後の世界を書いてみました。皆教師です。担当教科男子チーム理佐→歴史ひかる→数学夏鈴→化学遥香→地理美玖→生物蓮加→古典女子チーム由依→音楽保乃→体育天→英語さくら→世界史菜緒→物理あやめ→家庭科こんな感じの設定でいきますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐sideあれから無事に卒業し、大学に行き教師を目指して勉強した。ひかるや遥香達も教師を目指しているらしい。無事に教師になり、母校である坂道学園高等学校に勤務することになっ
森田ひかるsaid放課後、いつものように生徒会室で3人作業をしていたとき、それは突然始まった。先生「小林、これ掲示用のポスター書いといてくれ」小林「…わかりました。」サッそう言って何も言わずに理佐さんの机に回す由依さん。これはいつもの光景なので私もお二人も慣れている、、、、、、、、と思ってたんだけど…渡邉「、ねぇ。こういうの面倒臭いからっていっつも私に押し付けるのやめてくれない。」突如、理佐さんの怒ったような声がこの部屋に響いた。え、何事?それはいつも理佐さんが書いていたも
こんにちは!ぴーです!ゆっかねんです!りさぽん要素もちょっとあります!私、今高校三年生なんですけど、そろそろ引退試合が始まるんですよね…ついさっき入部したと思ったらもう引退…時が経つのは早いですね…実はこの話、もっと軽い感じの予定だったんですよ。なんか成り行きに任せて書いてたらこうなっちゃった笑笑それではどうぞ!!~~~あぁぁぁぁ、いちゃいちゃしたいぃぃぃ…最近、私、守屋茜は友香と会ってない。つまり友香に触れてない
由依side「わぁ、立派なマンション……」大学生になり、家を出て一人暮らしを始めた私はもちろん自分でお金を稼がなければいけないわけで、小さい時から1人で遊んだり作業するのが好きだった私は出来るだけ1人で、かつマイペースに稼げるバイトを始めた。そして、今日が初めてのバイトの日なんだけど…このマンション大きすぎないか…?私が今までいたところが田舎すぎただけ…?東京ではこれが普通なの…?ひとまず、配達時間原則な為少し緊張しながら部屋番号を入力してインターホンを鳴らす。「はーい」小林「ぁ