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将来的に(?)導入したいと思っているパックロッド用のハードケースを自作してみた。やっぱりね、源流釣行ではパックロッドが便利なわけですよ。例えば沢から離れて林道を長時間歩くときや、両手を使う必要のある高巻きとかトラバースなどで絶対的に有利となります。ササっとケースに仕舞ってザックサイドに固定するみたいなまぁ、テレスコピックロッドでもいいんだけど、ここはパックロッドだよねロッドレングスは4.6ftから長くても5ftまで・・・ということで、作製方法や材料については一般的に知られているもので
今回はエリアトラウト(管理釣り場)です、今回の、うらたんざわ渓流釣場は初めての場所です目の前の通りは何百回と素通りしているのですが、いつか行ってみようと思いながら10年💦思い切ってツケさんを誘って行ってみることにしました。今回の目的は赤身の巨大虹鱒です食べるのが目的ですが、釣り仲間の情報で赤身のニジマスが釣れると聞いて来たのですが結果は如何に・・・・・・・・・来る途中の道路わきには除雪した雪が残っており時折凍結などもあり油断禁物で到着初めてなので勝手がわからず、管理者の方
今回は福島の渓流に行ってきました。渓流ルアー釣行です。渓流は一か月にも群馬にいったのですが、釣果に恵まれずそんな2回目の釣行です。釣り券とご当地パンを購入。増水中ですね。ちょっと早かったかな?2投目でヒット。今期初のイワナメガバスGHハンプバック。去年も確か?このルアーで開幕だったような?しかし増水で釣りにならず支流の沢もダメ。違う川にこっちは良い感じ。早速ヒット。良いサイズ。これもメガバスGHハンプバックでした。連続でヒット。デュオスピアヘッドリュウキ45Sで
最近、釣りに行けてないです生活環境が変わったので仕方がないですが…なので、インドア派に変貌しつつありますバイスとかは以前から持っていたのですがフィニッシャーが無かったので新たに入手してセキ糸とアシストラインを渓流ミノーのシングルフック作ろうかと思い、伊勢尼と試しに餌用のフックも用意見様見真似で巻いてみます巻いてみると、意外に簡単だと思いました次は餌用の針を使ってシングルフックの作成に取り掛かりますます細軸で掛かりは良さそうです伊勢尼と比べるとかなり細いですね上がDUOの
今年もやってまいりました!北海道の旅!昨年はソロでの参加でしたが、今年はりか氏も無事に来れました良かった良かった夜逃げを疑われそうな荷物の量で、出発!雨のセントレアから飛び立ちます!北の大地は晴れ!到着してからは早く釣り場に行きたいので、バタバタです!レンタカー屋さんで車を借りますが、前回と前々回はノートだったのに、今年はマーチ小さい後部座席を潰して荷物がギリギリですかと言って大きい車にして追加の課金をする気は毛頭無いので、とりあえず釣り場に向けて出発します格安プランはギャンブルです
朝から行ってきました。放流ポイントをあえて外して釣り上がりこのサイズが40本ほど釣れました。ミノーもよかったですが、スプーンへの反応は桁違い…
チューンと言えるのかどうかも怪しいですが、こんなんやってるよー程度に紹介します投げて巻くだけでそこそこ釣れてしまうルアー、スピナー。スプーンやミノーとコイツの大きな違いは回転すること。ブレードだけ綺麗に回ってくれれば良いのですが、多分おそらく本体ごとグリングリンに回っている場合が多いのでしょう、あまり使いまくると糸ヨレ製造機になってしまいますそんな糸ヨレを少しでも軽減する為に、我が家のスピナーではスイベルを追加しています。こんな感じで。おそらく誰もが思いつくでしょう、糸ヨレ対策=スイベル
ターミガンさんのネイティブトラウト用ミノー『カスケード45SS』再入荷しました!サイズは源流・小渓流に向いた、45mm・4g(タングステンウェイト搭載)のスローシンキングミノーです。岩などにぶつけてしまっても割れにくい強度のあるリップ。フックはシングルのバーブレス仕様となっております。(カルティバSBL55#10)ネイティブトラウト用のカスケード45SSですが、エリアトラウトのイロモノ狙いで使ってみても面白いかもれませんね(^^)
気がつけば、あと1週間でGWです。今週末は、会社の引越し(同じビルの同じフロアーで広い部屋に移転するだけなんですけどね)なので日曜日は釣りに行けません。まあ、天気もあいにくのようですが。今は春の土用の期間。鰻でも食べる?ではなく、この土用の期間が終われば、5/5立夏、夏がやって来ます。夏がやって来るというのに、渓流の解禁日3/1に川釣りに行って以来、1ヶ月半も全く川釣りに行っていません。そのまま夏になっちゃいます。そう思ったら、行っておかなくっちゃ!と土曜日の朝、少しだけ行って来ました。
7月3日4時30分~9時南会津行きたかったが体力がもたないので昨日、放流があった今北漁協下界は猛暑渓流は涼しい🎵癒されます🎵朝イチ小百川いつも入るポイントへ30分やるも魚影確認できず放流しなかったのかな?諦めて上流へいい感じの場所一発目からイワナがワラワラ追いかけてきた🎵魚影が確認できれば釣れます🎵でもバラシまくりしばらく針交換してなかった❗️針交換はしないとダメだね。餌釣り師がきたので板穴川へ移動ここの川はナメドコで歩き易い高巻きもあま
どうも、HAMです!今回は夜勤明けに午後から渓流、翌日は1日サンクというトラウト贅沢コースに行ってまいりましたのでその模様をお届けします!では早速!最近暖かい日が続いており、気になっているのがゲータースタイル!春先は水温が低いのでウェーダーでの完全防水で釣りをしますが、暑くなってくると濡れる前提で肌を守るゲーターが活躍するそうですそんなゲータースタイルが気になっているので、夜勤明けでレンタカー借りたら靴や、釣具屋、スポーツ用品店に寄りながら渓流へしかし、なかなか無い!ラバーソールの
渓流釣り、続々解禁してきましたね。私は渓流、本流釣りの時はフィッシンググローブを必ず着用派です。理由は、転倒した時の手の保護と、岩場をへつる時の保護、虻や蚊に対しての防虫、直射日光保護、魚体を触る時の為等です。そして色々試しました。ダイワのグローブマジックテープタイプはやはり色々とダメでした。値段もメーカー品なので、それなりに高く確か3000円超えだったような。これの欠点はマジックテープゆえの他の繊維を傷めたり、脱着の度にマジックテープを開閉する煩わしさ、そして脱着の繰り返しによるマ
4月29日晴れ5時~8時今日は、鬼怒川本流虹鱒チャレンジ昨日は、なかなか良い鬼鱒が釣れたので今日も釣れるかなと思って。朝イチヤマメヤマメ次でました小鬼鱒とっても綺麗な魚体顔だけみるとかなり大きいサイズに見えるけど30cm位昨日に引き続き良い魚が釣れた。その後は子鱒で終了今日も良い釣りが出来ました。次は大芦川追加放流日へヒットルアーバックス5.1gDコンチャート菅スプーン
解禁日前後に積雪があり、そのためか魚がほとんど動かないという厳しい状況が続いていた源流域。やっと暖かくなってきた3月最後の週末に小菅川の源流域へ行ってみました。ここは昨年は林道の崩落があり、丸々1シーズン立ち入り禁止になっていた区間。2週間前には川辺の岩を覆っていた雪もすっかり溶けていました。前日に温かい雨も降り、川の水温も5℃と少し上がりました。まだベストな水温には程遠いですが、これならミノーでも勝負になりそうです。6時半に釣り開始。時期的に早いとは思いますが、はやる気持ちが抑え
今シーズン箱根早川には釣り大会、出店、イベントなどで行ったりしていたが、実はまともに釣りを満喫しに行っていなかった。一度くらいは釣りを満喫しておきたいなと思い、いつ行けるか模索していたところヤマメ放流があったとSNSで知り、それならばと思い切って行く事に決めた。大型ヤマメやニジマス放流のエンタメ系の河川ではあるが箱根早川は、ある意味自然河川でのルアーフィッシングデビューや初心者への敷居を下げ、気軽に楽しめる川として大きな役割を果たしている事に間違いはない。生態系への心配がないわけ
4月です!春ですね〜少し前の3月29日。この日は半休を頂いておりましたので昼から神戸川支流へ行ってきました🎣というのもご縁あってランディングネットを作って頂きました。これがまた美しいこと😉早く魚を乗せたい!ということで早速フィールドに持ち出してきました😁入ったのは身近なお気に入りポイント!この日はやや高水で思う釣りができません。チェイスや甘噛みのミスが目立ちますが、ルアーをややクロス気味で引くとしっかり喰って来るようです❕そして…ようやくネット入魂完了!!やっぱりパーマー
4月28日晴れ5時~9時おじかきぬ漁協管内男鹿川追加放流今日は追加放流した男鹿川へ朝イチからかなり良い追い方やっぱ前日放流は活性が良い水量もそこそこあったので良い感じに釣れたあと尺イワナ34cmヒレがピンピンなので放流魚ではないかな?それとも放流回復系かな?今年、初尺イワナが釣れて良かった魚観察ケース本物を使ってみました。時間があったので鬼怒川本流へダム放流で水量は良い感じ流れの中がらダウンでかっこ良い鬼鱒が釣れたよ。掛かった時、根掛かりかなと
平川支流、虹貝川に釣行した。天候:くもり時々はれ気温:23→29度、水温:19度水位:平水(虹貝川-41cm)、濁り:強8月は記録的な猛暑が続き、お盆以降はまったく釣りにならなかった。雨は適度に降ってくれたものの、異常な高水温で、平川では早朝で23度と、温度計が故障したかと思うほどだった。朝7時、入渓。この川は上流のダムからの放水量が多く、入渓のタイミングが難しい。今年は特に水量が多いが、ようやく水位は下がってきた。ただ、この川特有の白い濁りが入り、(ダ
先週師匠の解禁に付き合ってきました。師匠は無事解禁され、イワナget!私はというとその後のゾーン突入で二人とも無になり無念のボウズ。となりまして、すぐにリベンジに。前に入渓したポイントの上流を攻めましたが、入渓点で車とすれ違い。完全にルアーマン……いまさっきの足跡がついてるなか、絶望的な気分の中やりましたか、奇跡的に1尾釣れてくれました。今年のかきぴーで。細長い、尺ないくらいのイワナ。やっとイワナ釣れてくれた!安堵の気持ちと満足感でここで撤退となりました。それにしても人多いで
6月1日ボク的青森渓流解禁ヽ( ̄▽ ̄)ノ解禁してもう2ヶ月が経過している青森河川へ今シーズン初釣行!30センチ代のアメマスがポコポコ。サクラマスに関してはサイズ関係なし!1本は1本!と言い続けてますが、とてもサクラマスとは呼ばないミニチュアちゃん( ̄~ ̄;)汗そして、やっとアメマスと呼ぶに相応しいサイズの42センチをキャッチヽ( ̄▽ ̄)ノそしてヤマメ27センチ!ネットがデカ過ぎ(* ̄∇ ̄*)笑っあとイワナを出せば4魚種達成だなヽ( ̄▽ ̄)ノと続けると、ズドン!でげっ( ̄▽ ̄
お疲れ様です(^o^)今年初の小渓流へ行ってきましたイワナのチェイスはあるんですが凄くゆっくり(^_^;)ルアーをボトムまで沈めれば良い反応する奴もいるけど、バイトまで持ち込めずちょっと難しい状況それなら元気のある魚に的を絞って、たくさんのポイントを足で稼いで探る作戦に変更泣き尺3匹を含め、10数匹は釣れたのかな(゚∀゚)たぶん?その代償にかなり釣り上がったので足ガクガクになりました(^_^;)明らかに尺上はあろうイワナも数匹確認できましたが、底に張り付いて動いてくれず次回リベンジで
最近渓流でお気に入りのルアーがイトウクラフトの蝦夷。いつも使っているのが50Sと思っていたら、50S1stも使ってた。たしかTYPEIIもあったなぁ。調べてみるとなんと10種類もあるんだ。蝦夷50S1st蝦夷50S1stTYPEII蝦夷50S蝦夷50STYPEII蝦夷50FD蝦夷50SD蝦夷65S1st蝦夷65S1stTYPEII蝦夷65S蝦夷90Dこんなにあるとは思わなかった。じゃあどうちがうの?まず、はじめは蝦夷50Sサイズ
ご無沙汰してました。しばらくブログ開かないと中々接続出来ずイライラしてホーチミンでした。昨日、青森も渓流解禁歯医者予約都合で休みを取ったついでに解禁した青森河川へアメマスでも釣れれば良いな〜と思ったら雨のち虹?でわなくて、何とかサーモンですかね?一匹目は10分位でフックアウトラインは5ポンドヤバかったもう少しでラインブレイクでした。リーダー忘れたのでそのまま結び治して同じコースをトレース合わせた瞬間ジャンプヤバ〜さっきのよりデカい無理に寄せたら間違い無くラインブレ
週末の朝練は南の渓。毎年この時期はハズレ無しだったが前回つるっつるのぼーず。砂礫で埋まりつつある流域の中で可能性のあるエリアへ。開始してからしばらく音沙汰無し(*_*)今回もやっちまったか?と思いつつも引き返しても面倒なので釣り進む。エリアの中盤辺りまできてやっと魚影。ギリギリまでチェイスしてきた魚をなんとか掛けた。今季初のイワナ♪サイズは9寸といったところだがなかなかの顔つきでした。何時もなら数本は出ているようなところでしたがやっぱり厳しい。それでも1本出て一安
4月21日曇り8時30分~10時今日は大芦川2回目の追加放流日放流が終わって10分位で追い始めボチボチ釣れたよ。今日の目的は魚観察ケースでヤマメを観察貧乏人なので正規品が買えないのでダイソーで材料を調達して220円で完成なかなか良い作り今日も良い釣りが出来ました。次はおじかきぬ漁協へ
4月14日晴れ5時~7時今日は2年ぶりの西沢東沢は釣り人が多そうなので西沢へエントリー朝イチから魚影確認でも安定のチビヤマメ魚影がまぁまぁあったのでひと安心結構流れの中から釣れましたよ。今日一番のサイズ21cm2キロ区間で12匹良い結果でした。今日も良い釣りが出来ました。
いよいいよ解禁を迎えた渓流ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか?今回は、渓流用ラバーネットのをご紹介したいと思います。安くて映えるネットって、なかなか無いですよね。なので作りましょう。(簡単に)まずは、こちらダイワワンタッチランディングネットのスモールインスタタイプのネットです。このままだと、ルアーが絡むし、映えない。なのでこちら、かねは商店カラーラバーネット12インチおしゃれなカラーです。レッド/ブラックツートンでサンプルをまずはバラします。プラスドライバーで簡単にバラせま
23シルベラード、買ってしまいました。17シルベラードと比べてみました。グリップはACSからECSに。個人的にはGクラフトと同じACSが好きだったのですが。変更となりました。また紫色が無くなりました。紫色が無くなったのは残念です。madeinjapanの表記から、handmadeinjapanに変更。なんかかっこよくなりました。ガイドですが、ダブルフットのガイドが17は2個だったのですが、23は元ガイドのみになりました。コストダウンでしょうか?ガイド構成はシルバーウルフA
おニューロッドのシルバーウルフair72MLBを色々試しました。(トラウトで)一言で言うと、嫌いじゃないロッド。かなりの数の魚を掛けた末の結論が、すんげぇ魚が掛かるけど、すんげぇバレるロッドでした。特に尺以上の魚はほぼ100%バレました。モリゾーさんがダイワのムービーで言ってる通り、シャッキリしてました。シルベラードならティップでミノーを投げれるんですが、シルバーウルフair73MLBは、ティップが硬すぎて、小細工しにくかったですね。ただ、操作感、フィット感、軽快感等は、最高でした
昨日は母親をデイサービスに送りだし、所用を済ませてからのエントリー。川は里川。入渓点からは豊富な水の流れですが、要所要所に深み、流れの変化、岩盤絡みの淵等がある、昔から通ってるポイント。ここでミノーイングの勉強をしたものです。当時は本流から支流のテクニカルな釣りに幅を拡げあたり、約25前。ルアーはウェイビー、蝦夷50S、Dコンとかでした。で、この時期はプレッシャーが酷すぎなければ淵尻等の小砂利底、開き、プレッシャー掛かりまくりなら要所要所の入れるのが厄介なシェード下等がポイント。で