渋沢栄一

今日のリミスタは19時くらいまでやってましたねー(^^)スタートがいつもより遅かったとはいえ、今日も長丁場…お付き合いいただきありがとうございました！今日も笑った笑った笑。ね、チャッターの皆さん（≧∇≦）共有出来て嬉しい♪一緒に話しながら笑い合ってるような、そんな楽しいひとときでした♡たくさんの皆様にご参加いただいた本日も、本当に本当にありがとうございました！明後日に迫った発売日(^^)『大阪恋しずく』到着までもうちょっと、お待ちくださいね！！チェッカーちゃんもありがとう♪

新しい紙幣が今日から発行される。この話題が出たのが数年前で、途中大河ドラマで渋沢栄一を学んだりしたらようやく今日。今流通しているお札が使えなくなるわけではないし、新しい物好きでわざわざ両替に行くこともない。一点新紙幣で気になるのはフォント。これは国立印刷局のホームページに載っていた見本。新しい日本銀行券と書いてあった。日本銀行券が正式名称か。かっこいいなぁ。一万円札と千円札の1のフォントがちがうことがどうにも気になっている。わざとなのか、やってしまった！のか。デザインは最終的に

Cafe’黒沢文庫にて※おいしすぎる雑穀米まもなく締切となります。お求め忘れはございませんか？雑穀米注文はこちらから※オーガニックハーブティー本気の体質改善オトクな半年コース定期購入募集開始しています。ハーブティー半年コースはこちらーーーーー今日はちょっといつもと違う感じの記事になりますが、昭和生まれの私達、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。先週末は友人に東京で落ち合いました。久しぶりに帝国ホテルでの宿泊。帝国ホテルは

私が心から尊敬している渋沢寿一先生の新しい著書の帯を書かせて頂きました。思い起こせば、渋沢先生との出会いは、社会人として一足早く卒業した学部の先輩からの一言でした。「七瀬ちゃん、二年生になったら渋沢先生の『神道と環境』の授業を受けて。最高だから」その後、先生の授業を通年で受け、授業中に感動して泣いたのは初めてだった。泣きながらノートを取っていた授業の内容そのものが、今回本になっています。私が國學院に入って本当に良かったと思えた、出会いの1人である渋沢先生の著書。人生100年時代の