ブログ記事127件
小、中学生の頃、友達と映画を観に行くと同時上映で、ビーバップハイスクールをやってた。なんとなくでみてたけどけっこう面白かった。その頃の私からすると少し大人の世界。ヒロシとトオルがいたけど私は、清水宏次朗さん演ずるヒロシが好きだった。仲村トオルさんは今でも活躍してる。かっこいいけどね。ヒロシのほうが迫力あってかっこよかったな。いつだったか、清水さんは男性の更年期障害で大変な生活をしていると知った。当たり前の話、誰でも歳をとる。でもなんだか寂しかったよ。あれからどうなったのかな?
どうもいつもいいね有り難うございます。感謝しております。最近のラジオゲストさんを紹介したいと思います!うぉーぉ!すごいですね❗みなさん分かりますよねそうです俳優の清水宏次朗さんがゲストに!そしてもう1人は、息子の竜舞さんです!仲良しですねうらやましいかぎりです。この日の放送は、宏次朗さんは電話ゲスト。竜舞さんは、スタジオにきてくれました二人のツーショット写真が欲しいというと、わざわざ撮って送ってくれました!😆有り難うございます放送の中での告知みなさん登録お願いします岸和田にもきてく
「ビー・バップ・ハイスクール」(1985)昭和のヤンキー物アクションの快作を観ました。1/13までYouTubeで無料配信中。初見。監督は那須博之。予告編はコチラ。愛徳高校の不良コンビのヒロシ(清水宏次朗)とトオル(仲村トオル)は留年して、1学年下の今日子と同じクラスに編入されます。優等生の今日子(中山美穂)は二人のマドンナ的存在。今日子の弟がヤンキーに絡まれてるところを助けたりもしますが、普段はヤンチャな行動を注意されてばかりで、校内では伝説的不良の二人も今日子にだけは頭
『ビーバップ・ハイスクール』1985年12月14日(土)公開『ビーバップ・ハイスクール高校与太郎哀歌』1986年8月9日(土)公開女子高に転校したはずのあこがれの泉今日子が駅の改札口から出て来た。愛徳高校に戻ってきたという。喜んだ二人は、その勢いで城東勢をたたきのめした。👉前半編今回の「笑う小沢と怒れる仁志」は、あの伝説のヤンキー映画「ビーバップ・ハイスクール」について、兄ィにたっぷり語っていただきます。那須博之監督、殺陣師・高瀬将嗣さん、そして仲村トオルさん、清水宏
110番、かけたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう警察は電話した事あるけど生意気だし全然動かないし無駄な職質するくせにお願いしても全然ダメ🙅とにかく日本語と敬語勉強しろ皆さんお疲れ様です全然意味ありません本日は仕事もなかったので寝て起きて寝て起きてだらけてしまいましたでビーバップハイスクール見終わりましたヒロイン泉今日子を演じるミポリンこと中山美穂さん第2作で降板ですミポリンこと今日子が持って来た
池袋新文芸坐追悼・黒澤満より製作:東映監督:那須博之脚本:那須真知子原作:きうちかずひろ撮影:森勝美術:大嶋修一音楽:矢野立美出演:仲村トオル清水宏次朗中山美穂宮崎ますみ中野みゆき地井武男木之元亮浅野ゆう子成田三樹夫草薙幸二郎1986年8月9日公開愛徳高校のヒロシ(清水宏次朗)とトオル(仲村トオル)は、不良の数だけは多い城東工業高校の連中と揉めていました。折しも、女子高に転校したはずの泉今日子(中山美穂)が駅の改札口から出て
1980年代後半…私がまだ小学生の頃…当時は不良ブームだったかなあ不良が出ているドラマなどが大好きで、大映ドラマを良く観ていました…ビーバップハイスクールもその1つで当時は良く観ていました(^.^)特に初代ビーバップが1番好きで、迫力があって本当に面白かったですね…その初代ビーバップに出演されていた俳優さんは、今はVシネマや、地上波のドラマなどで活躍されています…まずは…このビーバップハイスクールでデビューしたこちらのイケメン俳優私の大好きな癒し系…仲村トオルさん…この作品でデビューしたトオル
Amazonプライムビデオの有料チャンネル、“JUNKFILMbyTOEI”の60日間無料体験(通常は14日間、キャンペーン申し込みは既に終了)にて、Vシネ「狂犬MadDog」を鑑賞…先日の「JACKKNIFE狼たちの賭け」に続き、“ビー・バップ”のヒロシこと清水宏次朗主演のアクションもの。平凡な新婚サラリーマンの清水宏次朗とその嫁が、新婚旅行の途中でマザコンヤクザの白竜にたまたま目をつけられ、その後、自宅に押し入られ、力づくで嫁を奪われてしまうんだけど…色々と必死こいて、嫁を奪還
WOWOWでエアチェックしておいた「ビー・バップ・ハイスクール」全6作一挙放送もとうとう終わりです。アニメだったり、役者を変えた新作だったりっていうのもあるんだけど、オイラはあんまり興味がないなぁ~。ということで、前作で不在だったヒロシ、清水宏次朗が復活しての最終作「ビー・バップ・ハイスクール高校与太郎完結篇」を鑑賞。前作ではシンゴとトオルのタイマンが描かれたが…今回は、とうとう立花のキクリン、菊永との直接対決が実現!ただし、裏にはやっぱり狡い悪党の策略がありまして~なお馴染みの展開…ホラ吹き