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ヒロシとトオルのコンビ復活。前作の続編的趣向でキャラクターは魅力あるけれどマンネリ感は否めない。安定感と言えばよいのか。出身中学のしがらみで高校生たちがドタバタするのは、そーゆー世界の常なのか。その筋の話っぽくて、もっとバカバカしくやってほしいという感想で終わり。ドル箱だったのかもしれないけれど、引っ張り過ぎかな。殺陣剛太さんは、やはりヨカッタ。
大人の事情で、ヒロシ(清水宏次朗)は逮捕されて本作は活躍しない、という設定。「じゃあ、作るなよ。」って思いました。故に、あからさまにトオル(仲村トオル)の主演作品であります。これはこれで成り立つのだから、まあいいか。本作は何と言っても工藤役の殺陣剛太さんのギラツキ具合が目を引きます。これはスゴイ役者さんだ。彼がほぼ持って行ってしまった。泉谷しげるもチョットだけ出演していました。
ヒロインであった中山美穂さんが”留学”という形を取ってシリーズ第3弾冒頭で早々に離脱する。すでに人気シリーズとなった今回も、いつも通りのハチャメチャヤンキーアクションコメディなんだそれ。工場での乱闘シーンは幾分のスカスカ特撮感を滲ませるも、危険な体当たり演技満載で、時代を背景にした熱気が伝わって、単純に面白い。だんだんリアルから離れる作風も、こういう作品だからイーんだよ。
皆様、こんにちはあっついが合い言葉になっている今日この頃…ブログはおサボりが過ぎて8月にとつにゅうしてしまいました。夏バテ気味の皆様も多いかと思います。そんな中、しかし、なぜ花いじり、園芸に目覚めつつある私…休みの日に一旦外へ出ると2時間は花のメンテナンス?しています。庭に咲いたペチュニアティーティラミスをパフェ風?カクテルグラスに活けてみたそんなこんなで今月の教室のスケジュールアップも遅くなりました。ほんと暑さMAXでレッスンをお
《ビー・バップ・ハイスクール》講談社「ヤングマガジン」に連載され不良漫画としては異例のヒット作となった「ビーバップハイスクール」の映画版!ツッパリ=不良という公式を見事に覆し、爽やかで硬派なビー・バップ旋風を巻き起こした人気シリーズ第1弾。豪華キャスト結集、一触即発・ツッパリ大熱狂純愛過激学園ドラマ!そんな映画「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズ第1作が公開40周年を迎える🎬【ビー・バップ・ハイスクール】1985年12月14日公開【出演者】仲村トオル(中間徹)清水宏次朗(加藤浩志)
実写映画「ビーバップハイスクール」一作目が40周年という事で、懐かしみながら叩いてみました。
6月1日清水宏次朗さんとビーバップ出演者さん達とトークショーをやりました宏次朗さんみんなが思ってる以上に具合が悪くて😢29日突然電話で今そっちに向かってるからって💦突然だったのでビックリしました😳💦2月に会った時に具合が良くないって言ってたので水素ガスと水素風呂ホントにいいので是非来た時にやってみてくださいねって話したので凄く具合が悪すぎたので…イベントが6月1日だけど早く来たみたいです居酒屋まゆみんちに着い
6月1日清水宏次朗さんとビーバップ出演者さん8人で相模原のメイプルホールでトークイベントをやりましたサプライズで黒田アーサーさんも来てくれましたᐠ(ᐢᵕᐢ)ᐟ清水宏次朗さんと黒田アーサーは40年来の親友で再会出来てとても喜んでましたトークショーの後はフリータイムで宏次朗さん出演者さん達ファンの人達とみんなで飲んだり、話したりサインもらったり写真を一緒に撮ってもらった
フ…、この作品は人気が高く、最終的にはPart6まで製作されたゼ。この作品で驚いたことが3つあるゼ。驚いた順に紹介するゼ。①竹宏治だ!!竹の子族では、沖田浩之よりも有名人。鳴り物入りでデビューしたが、すぐ見かけなくなったゼ。久しぶりに見かけて、めちゃくちゃ驚いたゼ。②仲村トオルは音痴!!この作品では、主な出演者皆で歌っているから目立たないで済んでいる。だからこそ、デュエット曲での音痴ぶりに驚愕したゼ。当時の歌番組は口パク無しだから、ごまかしようがなかったゼ。③
5️⃣どす🎤これ・・・この間・・・清水宏次朗のインスタで初めて知って・・・レンタルされてるのも先月初めて知って・・・レンタルして先程見終わったけど・・・内容が・・・良くわからない😓😓😓😓😓喧嘩シーンあるけど・・・清水宏次朗は関わりなく逃げてる⁉️って感じやったけど・・・
6️⃣どす🚌先程・・・これともう1つ・・・あるのですが・・・レンタル・・・しちゃいやした中山美穂仲村トオル清水宏次朗ちょっと🤏見たくなって・・・AI化・・・
この映画は、当時高校時の友人が、「面白そうな映画をやってるから、観に行こうよ」と、誘われて観に行きました😅で、当時の私「単に、ヤンキーの映画やし興味ないわぁ〜」と、一度は、断りしたんだが映画を観たら、すっかりハマってしまいました💕何故か、今夜❓今朝❓出演者の姿を、また見たくてYouTubeで探してみた!もう、居ない人達もいるけども、こうして、この世に生きていた証が遺され、後世にも見てもらえる…写真や、映像を発明した人素敵ですね💓ビーバップハイスクール㊙️小沢仁さ
80年代中頃清水宏次朗名義でのデビュー曲です。後々、俳優としてブレイクされました。個人的には歌もうちょっとやってほしかったなぁって思ったのですが。
『ビー・バップ・ハイスクール』1985年日本《スタッフ&キャスト》監督那須博之原作きうちかずひろ脚本那須真知子撮影森勝音楽渡辺博也出演仲村トオル/清水宏次朗/中山美穂/宮崎ますみ/古川勉/阿藤海/小沢仁志/木下秀樹/石井博泰/地井武男/一色彩子/八巻保幸/小林啓志/鎌田伸一《解説》全国の目立ちたがりや青少年に贈る、一触即発ツッパリ大熱狂純愛
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be1985年12月5日発売。3枚目のシングル。オリコン週間4位。ザ・ベストテン週間5位。本人主演の東映映画『ビー・バップ・ハイスクール』の主題歌。この曲でTBS系で放送されていた『ザ・ベストテン』に初ランクインしました。『ビー・バップ・ハイスクール』は、漫画『ビー・バップ・ハイスクール』を原作とした1985年12月
ビー・バップ・ハイスクール高校与太郎哀歌1986年8月9日公開愛徳高校の二人のツッパリ・アイドル、ヒロシとトオルが、敵対する城東工業の番長たちと闘う、昨年公開された「ビー・バップ・ハイスクール」の第二弾。『ヤングマガジン』連載中のきうちかずひろ原作の同名漫画の映画化あらすじ愛徳高校のツッパリ、ヒロシとトオルは今日も城東工業高校の石川や原田たちを相手に喧嘩をしている。その時、女子高に転校したはずのあこがれの泉今日子が駅の改札口から出て来た。愛徳高校に戻ってきたという。喜んだ二人は、そ
「訃報」…中山さんは1982年、東京・原宿でスカウトされ芸能界入り。85年、テレビドラマ「毎度おさわがせします」で女優デビュー。同年「C」で歌手デビューも果たし、“ミポリン”の愛称で一躍トップアイドルになりました。以後、ドラマ「夏・体験物語」「セーラー服反逆同盟」「ママはアイドル」などで人気を確立。歌手としても「生意気」「ツイてるねノッてるね」「WAKUWAKUさせて」などのヒット曲を飛ばしました。92年、WANDSの上杉昇とデュエットした「世界中の誰よりきっと」が大ヒット。NHK「紅白歌
ビー・バップ・ハイスクール1985年12月14日公開二人の男子高校生のツッパリの学園生活と恋を描く。きうちかずひろ原作の同名漫画の映画化あらすじ私立愛徳高校は、四、五年前まで県下でも有数の進学校だったが、生徒数の減少を補うために、学力の低い生徒も入学させたので、今ではレベルは下がる一方。その学園の中でも、ひときわ目立っているのが加藤浩志と中間徹のツッパリコンビ。春、二人は留年が決定、二年生をくり返すことになった。彼らは一級下だった全校生徒のあこがれのまと、泉今日子と同じクラスになり、揃っ