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千利休。「茶の心」を政治に利用されたが故に、日本全国に格式高い作法として「茶の湯」が広まり最後は茶の精神と己の心を貫く為に・・・・😢「おもてなし」と「茶の湯」の精神は武士や家臣達までをも癒し、しかし、格式高いが故に統治の為に利用されて行く。最初は、利休も「褒美の名器」に酔いしれたかもしれない。誇りに思ったり、茶道をもっと認めてもらいたい、広めたい・・・・色々思いもしたかもしれない。しかし、蓋を開ければその「おもてなしの心」を政治に利用されていたならば、そこには、本来の「おもてなしの茶の
愚者は遠くに幸せを求め、賢者は足元で幸せを育んでいる。まさしくこの言葉の通りです。賢者は身の回りに起きていることを全て肯定的に捉え、そのこと自体に感謝されています。そして、足元で幸せを感じ取り、育んでいます。一方、私のような愚者は、身の程を通り越し無いものを追いかけているように思います。まるで自分に諭してくれているように思います。身の回りのありきたりのことに感謝する清らかな心を持ちたいものです。
このブログは11月末から下書きしていた文面になります。下書きしては保存を繰り返し、そうしている間に自分の好きなことに没頭していました(^^)※随所に追記文を入れます。私が難病と診断されたのは2014年1月です。その前年…つまり2012年〜2013年の寒い時期に外出すれば手のひらの色が変わることに気づいていました。「急に寒い外気に触れたからだ」と気にもとめていなかったのです。でも、そうじゃない時でも手のひらの色が変わることに気づき始めていました。「なぜ、こんな色になるんかな」と思い
今日は立春✨雪の結晶のように清らかな心でありたい(笑)
✨純粋な魂✨ピュアな身魂に還っていく旅こんにちは宝麗です。あなたの心地よさとはどのような感覚ですか?心地よさを楽しんでいますか?心地よさを誰かと分かち合っていますか?心地よさそれは心の安らぎ柔らかな心周囲には様々な形や色の思いが咲き乱れています。柔らかな心でありのままを理解しようと努めることで生まれてくる繋がり
【動画はこちら】【全文掲載】人には、色々な種類がある。心の曇りの少ない人もいれば、曇りの多い人もいる。賢い人もいれば、愚かな人もいる。しかし、その本質に違いはなく全ての人は皆、さとるべき性質を備えている。例えば部屋の中にいる人が、自分の居場所を知ろうとする時、まず部屋の中を見て、次に窓を開け、外の景色を見るでしょう。部屋の中を一切見ずに、外の景色ばかりを見る人はいない。同じように人の本質を知るのであれば、何よりも先に身の内にある心について知らなければならない。ところがこの世の