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知多四国八十八ヶ所巡りの14日目(4/6)弥勒寺の続きです『知多四国八十八ヶ所巡り:14日目〜83-弥勒寺』知多四国八十八ヶ所巡りの14日目(4/6)観福寺の続きです『知多四国八十八ヶ所巡り:14日目〜82-観福寺』知多四国八十八ヶ所巡りの14日目(4/6)龍蔵…ameblo.jp弥勒寺から第84番札所玄猷寺までは1.7km弥勒寺を出て少し歩いたところで、早めのお昼ご飯エネルギーをチャージした後、玄猷寺を目指して県道を進みます広い駐車場のある第84番札所玄猷寺に到着2階
今、読んでいる本、『中世の身体』(著者ジャック・ル=ゴフ藤原書店2006年)に、「中世絵画ではたいてい、夢見る者は床の上に横たわり、右を向いて、まっすぐ伸ばした腕を枕にしている。(中略)夢見る者の身ぶりは中世の図像によって入念にコード化される。」とありました。(『中世の身体』から)この、「右を向いて」寝るというのに、引っ掛かったのです。面白いと思ったのです。ここでは、なぜ、右向きなのか?なぜ、左向きではないのか?には、触れていません。ただ、事実を積み重ねて、一つの結果を出しているのです。
ソメイヨシノが満開で目に付いた寺院華厳宗光耀山聖願寺『満開のソメイヨシノ/光耀山聖願寺』光耀山聖願寺華厳宗という宗派は愛知県には2寺のみ総本山は奈良東大寺*ソメイヨシノが満開だった**たまたま訪れたソメイヨシノが…ameblo.jp***境内を散策してみたらとっても興味深い寺院だった***祠が沢山あり石仏が多数あり(撮影はごく一部である)+不動明王+
暑すぎて出かけるのが嫌になりそうだから到着日のテンションで観光へ3大寺院巡り。ホテルのあるスクンビットから地下鉄MRTブルーラインでSanamChai。MRTのみ、タッチ決済出来るクレジットカードでそのまま乗車できます。残念ながら高架鉄道BTSやエアポートレイルリンクARLは非対応。チケットを買わないといけないシステムなので手間がかかります。駅を降りたら炎天下屋根もない道を寺院の壁つたいに10分ほど歩いてワットポー到着。要日傘です神聖な寺院に入るには、ショーツやタンク
また別のお寺へ…インスタ映え寺院?との噂のワットパクナム。お目当ての天井壁画はほんと息を呑む美しさでした。同じ建物の2階部分も壁画を作成途中のようだったので1年後に行くとまた違うかも。外の大仏様も2021年建立で新しい。ちょっと今どきイケメンの甘めなお顔立ちのような…(笑)お手洗いも新しくて使いやすかった。天井壁画のお部屋のバルコニーからもう一つの大仏様が見えたのでそちらも。途中めっちゃローカルな路地を通りこの橋を渡って行くんだけど、手の届きそうなところに電線!タイ🇹🇭だね!ワットク
…昨日より続く。『ワット・ロカヤスタ』(約15分)アタシ達も寝てる雰囲気で写真を撮ってみました巨大な涅槃仏釈迦仏像が、広大な草原に寝そべるアユタヤを代表する観光スポットです全長28mの仏陀は1956年に復元されましたゆったりした様子にこちらまで気持ちがのんびりしてきます穏やかな表情ですね地元の方々もお参りに立ち寄られていました金箔の四角片を貼り付けて行かれます後ろはかつて寺院だった遺跡見落としてし
ご訪問いただきありがとうございます🌞突然ですが占ってもいいですかで福岡三大パワースポットと木下レオンさんが紹介されたところに行きました。大宰府天満宮写真使い回してるのあります梅の種を奉納するのは初めて知りました。過去現在未来を考えて渡りました本殿に参拝したあと裏にもお参りしました。梅の種を奉納して天開稲荷へこちらは天満宮側からでなく反対側から行きました次は筥崎宮へ勝負の神様なのでホークス、アビスパ、ライジングとラグビーなど祈願に来られます。本殿の裏にもお参りパワース
みなさんこんばんは(^○^)今回は、「南蔵院涅槃像」の続きです!!朝から何も食べてなかった私は、南蔵院が経営している「荒神茶屋」でランチをいただきました!お店の外観は、こちら↓結構大きな立派な建物にビックリ~~~店内も結構広かったですよ~メニューは、こちら↓良心的な価格(税抜)ですね~ちなみに、お店の方に聞いたら、一番人気は、小鉢とか付いている「うどんかそばの定食」らしいです!店内メニューは、こちら↓他にも、こんなメニューがありましたよ~今回、オーダーしたのは、こちら↓
◆阿蘇内牧温泉へ熊本を離れ、阿蘇内牧温泉へレンタカーで向かいます。4車線の広い道が続き走り易かったぁ〜熊本城→阿蘇市48km約1時間のドライブです。★阿蘇プラザホテルこの日は日中気温26度でめちゃくちゃ暑い11月になりました。熊本城を歩き汗だくになっています。早くチェックインを済ませ、温泉に浸かりたいと思います。★外観立派な建物です。少し年代を感じます。木々の紅葉が綺麗ですねぇ〜内牧温泉は初めてです。周囲には大きな温泉ホテルがあります。
ご訪問ありがとうございます🙏舞の練習などでベストな時期に紅葉を見に行けなかったワタクシ。職場の方が「呑山観音寺」の紅葉が美しかったと言っており12月に遅い紅葉を観に篠栗町へ。その道すがら約7年振りに篠栗四国霊場南蔵院へ行ってまいりました。初参拝の記事『南蔵院』「死ぬまでに一度は世界一の涅槃像をこの目で見てみたい」ということで南蔵院へなんぞういん住所:福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗1035ブロンズ製(青銅)の涅槃像とし…ameblo.jp前回利用した
黒川温泉から別府へ前日からの雨も上がりこの日はとってもいい天気でした途中の駐車場から阿蘇の涅槃像をパチリ(前日通って懐かしくて😊📸)昔義父母がいるころ行きました高瀬飴…熊本県玉名市の郷土の飴懐かしいのをこんなとこで発見買っちゃいました
お釈迦様の涅槃像ねはんぞう(最後のお姿)を見ると、北枕で西向きに寝て、たくさんの弟子僧がその死を悼いたんでいます(写真は法隆寺五重塔内)。このお姿を九星気学で解釈すると、北の一白水星いっぱくすいせいは寒冷を意味し、南の九紫火星きゅうしかせいは熱帯を意味します。つまり、〈頭寒足熱ずかんそくねつ〉の教えにかなっているといえましょう。頭を冷やして足を温めるのが自然の摂理であり、健康の基本なのです。「あらゆる病気は冷えが原因」「体を温めると病気は治る」などといわれますが、特に足の冷えは万病の
おはようございます☆今日は、先日御奉納いただいた仏さまの足あと『仏足石(ぶっそくせき)』についてです。お釈迦さまが涅槃に入られたあと、しばらくの間は、仏像は作られず、菩提樹や宝輪、蓮華そして仏足石がお釈迦さまを表す尊い象徴とされてきました。仏足石は、お釈迦さまの足あとであり、そこに仏さまの存在を感じられる聖なる足跡とされ、礼拝の対象となりました。仏足の模様は、様々で諸説ありますが、御奉納いただいた仏足相を元に説明させていただきます。①親指ー月王相(げつおうそう)燃える月とも言われ、悟