教団本部より、マーク・“チェリーボーイ”・サンダーソンが来日とのことで、海老名サティアンの太鼓持ち信者は、接待に抜かりが無い週末かと存じます。画面に映ったサンダーソンを見て、その右に立っている、干された鶏のような通訳者に目を移しますと、「あぁ、こうやって平信徒(通訳の時点で平信徒じゃないけど…。)の寄付で、教団幹部は肥え太り、貧しき信者はますます貧しくなるんだなぁ。あぁ、悲しき弱肉強食、食物連鎖の世界だなぁ…。」、と目から汗のような液体が流れ出るのをとどめることができません。(えぇ、ウソです。)