これからの三つの記事は、昨秋ものみの塔がめでぁいに対して公然とついた過去の体罰教育についての嘘が果たして許されものかどうか、今から10年前に書いたことです。この実態を目撃しながら否定した「宗教2世」乳井健司、またそのような教育を黙認し、まるでステファノの石打を良しとしたサウロのような古参支部委員たちの非人道性をを指摘します。サウロは悔い改めましたが、古参支部委員は悔い改めないので、ものみの塔広報はその後も続々と表面的な同情を示しながらも自らの責任から逃避しています。恥ずべき人でなし集団だと言って