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渡航直後は比較的ハイな状態で、意外と頑張れるもの。(何となく産後と似てる。)ですが、その期間に無理をすると、後々支障をきたすことになります。わが家の場合、3月の渡航がコロナの影響で延期完全ワンオペで自粛期間を過ごす引越し準備も渡航も子供を見ながら一人と、渡航前から体力的にも精神的にもタフな状況でした。渡航後、次の日から夫は出勤したため、朝7時に起き、普通に三食作り、散らかった新居の片付けをしていました。夫が動いてくれなかったので、
ミッション①のマイクロチップ装着証明書を手に入れた私は、次の標的を②の狂犬病予防接種証明書へと移しました。『毎年打ってるし!余裕だし!証明書を英訳しておしまい☆』そんな軽い気持ちで念のため、そう…念のため輸送時の狂犬病予防接種について調べてみました。とりあえず手始めにいつもの入り口、農林水産省•動物検疫所のHPから…(再び農林水産省•動物検疫所のサイトより)…え?なに?2回打つの?狂犬病予防接種を?毎年1回のところを2回?ちょっと不思議に思いましたが、従いましょう。
いよいよ、渡米前日!カリフォルニアが再度ロックダウンになっているけど、もう進むしかない。今日一日で、荷物の搬出から社宅の退去まで、一通り終わらせました。引越し作業は、9時半スタートで13時過ぎには終了するというハイスピード。その間、売却した車を引き取りに来てもらったり、自動車保険会社に中断証明を出してもらったり。アメリカ用のsimを日本でアクティベート。夫との通話確認もトラブルなく完了。夕方には、auショップで番号休止サービスの手続
そうです!羽田→ロス便で無事にアメリカの新居に到着しています色々と書きたいことはありますが、まずは空の旅の様子からまとめていこうと思います。羽田空港発の海外便は、ほとんど欠航。本当にガラガラ。よっぽどイオンに行くよりも安全な感じがしました。休業中のお店が多い中、お昼は日本食の食べおさめ。A5黒毛和牛の高級牛丼いつもは絶対に乗れないカートにも乗せてもらえました。飛行機は、足が伸ばせる広めの席に変更してもらえてラッキー
コチラからの続きです(途中の方は先にコチラからをお薦めします)在韓している間、最も辛かったのは子供達が小学校に入ってからの6年間。韓国人は「違う」と言うけど、私から見れば反日教育が存在している。ゼロではない。ママが日本人だと言うことで、しかも当時我が家の周りには外国人がうち以外に住んでいなかったという事から、我が家は常に有名で、我が家を知らない人は巷にはいない位だった。要するに目立っていた。我が家の娘達はイジメられるような子達ではないので、イジメられた事はないのだけれど、ニュー
こんばんは。アメリカ駐在に向けて準備中のきらです。昨日、船便1便目を搬出しました。わが家がお願いしているのは、クロネコヤマトの海外引越し。日通と相見積もりを出してもらい、主人の会社が決めました。(たぶん安い方)正直、日通の方が上かなと思っていたけど、クロネコヤマトの海外引越しの評判は良いです。実際、その前評判通り、かなりスムーズでした。朝9時半くらいに、ピンポーンスタッフが3名でやってきました。大まかに流れを説明し、
まだまだ先だと思っていた引っ越し。ですが、船便一便を搬出し、予防接種も終盤に差し掛かり、あっという間に渡米時期になってしまいそうできることは早めに…ということで、海外受講ができる通信教育について考えることにしました。今回取り寄せた資料は、Z会小学生向け講座。Z会の通信教育は、東大合格者の3人に1人が使っているという教材です。発展的な問題が多く、中学受験をする小学生から、難関大学合格を目指す受験生まで支持されてい
初めましての方も、初めましてじゃないよという方もこんにちは。ひよこよです。それなりの年齢に差し掛かってます。特に『これが書きたい!』『ブログ書いてアクセス集めてうはうはしたい!』『そんでもって人の心を揺さぶりたい!』とかで始めるわけじゃないんです。すごく鼻息荒くして書きたいこともないし、アクセス云々よりむしろひっそりとしていたいし、人の心を揺さぶるより揺さぶられてそのままどこかへ流されて漂いたいくらいの気持ちです。今日から4月ですし。新年度ですしね。新しいことを始める
コチラからの続きです(先にvol.1vol.2からお読み頂けると幸いです)私は去年までの17年間(2016年の時点の話です)、ずっと「いつか韓国を脱出してやる!」と常に思っていた。それが最後の1年で「韓国、良い国じゃん。素敵じゃん。好きかもこの人達と韓国を楽しもう~」と『韓国嫌い→韓国好き』…になった瞬間、日本への引越し話が浮上。こ、このタイミング……今までノリゲやポジャギ等の韓国の伝統的な物も「素敵!可愛い!」なんてハッキリ言ってこれっぽっちも思えなかったし魅
2023年10月に、家族でシンガポールに移住しました。シンガポールでの奮闘記を綴っています。こちらの記事の続きです『【シンガポール移住】海外引越しについて』2023年10月に、家族でシンガポールに移住しました。シンガポールでの奮闘記を綴っています。海外引越しについて今回はこちらのテーマで書い…ameblo.jp『【海外引越し】引越し業社の選び方』2023年10月に、家族でシンガポールに移住しました。シンガポ
海外への引っ越しが決まり、日本から何を持っていけば良いのか悩みますよね…。日本では当たり前にあるモノでも、海外では手に入りにくい場合もあります。先日の船便一便で、ある程度の生活必需品は、送りました。▶▶大雨の中の引っ越し作業!わずか1時間半で船便搬出その中、最もお金をかけたのが、日本語の絵本&児童書総額10万円以上、使っています。アメリカで現地の学校に通う子どもたち。土曜日だけは、補習校に行きますが、週1で日本語
3月末にアメリカに渡航予定だったわが家。心配性の私は、何でも前倒しでやるタイプですが、コロナウイルスの影響で全く先が見えなかったので、色々なものを先延ばしにしました。結果、渡航予定日から1週間を切ったくらいに、延期が決定っで、つくづく思ったのは…海外引越しの手続きは、最後の一週間まで待った方が良い。学校や幼稚園関係は、ギリギリまで手続きしなかったのでセーフライフラインの解約連絡、郵便物の転送も2週間くらい前に済ませていました。延期が