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Netflixでアガサ・クリスティーの名作『セブンダイヤルズ』の配信が開始されました。全3話のリミテッドシリーズで、長すぎず短すぎずのちょうど良い尺でした。原作からはかなり大胆な改変が施されており、原作を読んでいたからこその驚きが随所にありました。舞台はロンドン郊外の壮大なカントリーハウス、チムニーズ館。パーティーの翌朝、朝寝坊の常習犯ジェリーを驚かそうと、友人たちが共謀して8個の目覚まし時計を彼の寝室に仕掛けます。しかし、いくらベルが鳴り響いてもジェリーは起きてきません。彼は睡眠薬
ハウスメイド3最後の秘密(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)〈ハウスメイド〉シリーズ3作目にして完結編。なんとミリーが結婚して更に子供も2人いるとは、初っ端から予想を超える展開です。ハウスメイドだったミリーですが、夢のようなマイホームを手に入れるも、そこに不穏な空気が。夫に色目を使う隣人に、やたらと怪しげな隣人。家の中からは奇怪な音が。夫は何か更に大きな事件が発生して家族の危機に。ハウスメイドだったミリーが今回は逆に
待望のケイト・モートン最新作です!本国出版は2018年のため、物語の現在地は2017年です。今回先読みキャンペーンに当選し、発売に先駆けて読むことができました。本作は複数のタイムラインと登場人物が精巧に絡み合う物語のため、ひとことであらすじを説明するのが難しい作品です。2017年、アーキビストとして働くエロディは、勤め先の創業者が遺した古い肩掛け鞄の調査を任されます。そこに入っていたスケッチブックに描かれていたのは、若くして亡くなった母がかつて幼い自分に語り聞かせてくれた「物語
1『メインテーマは殺人』レビューはこちらメインテーマは殺人ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る2『その裁きは死』その裁きは死ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る3『殺しへのライン』殺しへのラインAmazon(アマ
今回はNetflixで配信中の注目作『彼の真実、彼女の嘘』をご紹介します。WatchHIS&HERS|NetflixOfficialSiteTwoestrangedspouses—oneadetective,theotheranewsreporter—vietosolveamurderinwhicheachbelievestheotherisaprimesuspect.www.netflix.com本作はアリス・フィ
三人目の牧師はアルフィーです。シーズン9の2話でウィルが旅立ち、3話から新しい牧師がやって来ます。赤いオープンカーで登場❗️アルフィー・コタラムです。演じるのはリシ・ナイール。インド系の方。アルフィーは産まれも育ちもイギリスなのですが、インドやパキスタンなどの国から来た移民と思われているのか、やたら「改宗したのか❓️」と聞かれます。アルフィーの正式な名前はアルフィエス。聖人からとられたようです。この名付けから彼の生い立ちがわかります。アルフィーは今までの牧師たちと違って、物静かで
大人気「自由研究シリーズ」の著者、ホリー・ジャクソン初の大人向けミステリーです。27歳のジェットはハロウィンの夜、何者かに殴打され意識を失います。2日後に目覚めた彼女が告げられたのは、殴打によって脳内に動脈瘤が形成され「余命はあと1週間」という残酷な宣告でした。手術しても成功率は10%。ジェットは10%の賭けには乗らず、「自分を殺した犯人を自分で見つける」と決意し、幼なじみのビリーと共に事件を調べ始めます。冒頭のハロウィンパーティでの登場人物紹介から、帰宅直後の殴打事件、そして余
ガイ・リッチー監督最新作『グレイ・ミッション』を鑑賞してきました。私の中でガイ・リッチー監督は、作品によって評価の振れ幅が非常に大きい監督です。大好きな作品は心から愛せるのですが、期待値を上げて臨んだときに限って裏切られたりします。最近では『ジェントルメン』が大好きで、あのガイ・リッチーが戻ってきた!と感動したものでした。それだけに、「そろそろまた、キレキレのガイ・リッチー節が見られるのでは」と期待を高めて映画館へ向かったのですが……思っていたのとちょっと違いました。もちろ
「マーブル館殺人事件」著者:アンソニー・ホロヴィッツ出版社:創元推理文庫(2025/9/12)創元社HPより引用ギリシアでの生活に区切りをつけ、ロンドンに帰ってきたわたし、スーザン・ライランド。フリーランスの編集者として働いていたところ、予想だにしない仕事が舞いこんできた。若手作家が名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズを書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿を読んだわたしは、作者が新作に自分の家族関係を反映しているのを感じる。ということはこ
同じ男に殺された3人の女性……ブレシア、メーガン、そしてスカイ。彼女たちはゴーストとなってこの世にとどまっています。犯人の男は、ハンサムで優しい「理想の独身男性」を演じながら次の獲物を狙っていますが、ゴーストとなった彼女たちは現実世界に対してあまりにも無力です。ブレシアは犯人のもとに、メーガンは朽ちてゆく自分の亡骸のそばに、スカイは愛する母親のもとに……それぞれの場所で事件の行方を見守るしかありません。殺害された時期も地域も異なる3人のゴーストは、やがて出会い、男の凶行を止めようと結束しま
マルク・ラーベの、トム・バビロンシリーズ第3作『スズメバチ』を読み終えました!『17の鍵』、『19号室』に続く本作は、時系列的には前作の事件から8か月後を描いています。ベルリンで公演中だったロックスター、ブラッド・ギャロウェイが警察のゲストハウスで惨殺死体となって発見されます。トムは再び臨床心理士ジータと組んで捜査を進めますが、事件はトム自身をも巻き込む驚愕の展開へ……。今回も不穏なプロローグから始まり、そこから怒涛の3日間が幕を開けます。並行して描かれるのは、まだトムが幼かった
ハヤカワミステリマガジンのミステリベスト10で堂々1位となった前作「ハウスメイド」。刊行当初からシリーズ化が予告され、ミステリファン界隈をざわつかせていた待望の続編がついに登場しました。本作の舞台は前作から4年後。裕福なギャリック家のハウスメイドとして雇われたミリーは、雇い主のダグラスから「何があってもゲストルームには入らないこと」を強く言い渡されます。「静養中の妻ウェンディを煩わせないため」という説明に納得したミリーでしたが、ある日、血に染まったガウンを見つけたことで夫の虐待を疑い始め
ジョン・マクマホン『猟犬の誇り』をご紹介します。初めて読む著者の作品は、いつも期待と不安が半々です。しかし本作は、読み始めてすぐ「これは絶対おもしろいやつだ!」と確信しました。主人公はFBI捜査官のガードナー・キャムデン。殺人事件の身元確認のため現場を訪れた彼は、遺体が7年前の火災で死亡したはずの連続殺人犯だと知ります。さらに今度は、刑期を終えて出所したばかりの別の連続殺人犯が殺害される事件が発生。どうやら、「連続殺人犯」を殺して回る「連続殺人犯」が存在するらしい……。物語はガ
私が一番好きなコージーミステリーアガサレーズンシリーズに新作が登場嬉しい😄大切に読んでいますアガサの人間味溢れるズルさ、優しさが大好きです『コージーミステリー海外お勧め』私のオススメコージーブックス「アガサレーズン」シリーズの新作が発売されました!!!わーい💃✨ウキウキと本屋さんへ🎶↓過去記事です🌹『お勧め本「アガサ・レーズ…ameblo.jpアガサレーズンは、イギリスの小説なのでウェッジウッドと共にやっぱりかわいいウェッジウッド定番のティーカップ☕夫とデパートで購入したのもよい思