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中国のハワイとも呼ばれている海南島の「三亜(SANYA)」へと。三亜は地名ですので、タイのプーケットみたいな位置付けです。海南島の首都は「海口(HAIKOU)」となりますが、こちらも三亜同様リゾート地としても有名です。今まで中国と関わってきた中で、中国の知人の誰からも「海南島はすごいいい!」とか「三亜はオススメ!」などの声を聞いたこともなかったし、「中国のハワイ」という例えが逆に嘘っぽいイメージと重なり、正直、何の期待もなかったのですが、初めてロケハンで
ついに!ついに!海南島までの直行便が飛ぶことになりました。記念すべき、第1便に乗りたかったのですが、春節期間中で、ちょっと高かったので、第2便の2月10日便で行って来ました。海南航空、成田―海口便は、週一便、月曜日の午後2時半に成田を出て、次の週の月曜日の朝8時に海口から帰国になります。ということで、直行便を利用して海南島旅行をするには、1週間単位の旅行になります。チケット代金は、往復55000円でした。先ずは、番外編。成田前泊。今回は、夫婦2人旅なので、駅までの
2月10日10時半頃、成田空港第2ターミナルに着いてしまう。ちょっと早すぎでした。海南航空のチェックインカウンターはどこ?Fって書いてあるけど、Fは…Eの次がGになってる?いや~よく見ると、Eの左手のユニクロの脇にあった!受付時間、12時15分、暫くベンチに座って待つことになりました。11時半、チェックインカウンターの列に並びました。後ろに並んだ女性は、海南島にお姉さんを訪ねるとのこと、カウンターが空くまで、彼女とおしゃべりの花を咲かせました。海南航空のカウンタ
少し前から同窓会のショートメールが来ます。「3年10組のS東です。今度同窓会あるので連絡下さい」と。前回の同窓会写真まで添付してる。そこそこのおっさんおばさんが写ってます。でも顔見ても今や面影も🈚️わからんやん。たまたま仲良しだった友達から電話があって「私10組やったぁー?千東て、知ってる?」お互いあやふやなので、卒アルを出してきましたが、私10組ちゃうやん😰💦同窓会詐欺ですかねー。で、物入れゴソゴソしてたらなーんか懐かしいのが保管してます。1985年のタイガース