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私の1年のガーデニング始めは秋❗え~👀‼️…でしょうか💦(と言うか…もう冬ですが😅)まだ、暖かいので時間があればセッセと庭へ🚶♀️これから寒くなり、庭にあまり出られなくなると今年の花仕事を忘れちゃうので、まだ夏のなごりがあるうちに移植したり、写真で残したり、片付けをしたり…来春のシュミレーション&おこた園芸の開始です。見慣れた庭ですが、歩いていると「アラッ?⤴️」楽しいですょね🥳ビバーナム・メリーミルトン?(・_・;?春のオオデマリの花ではないですが…確かにお花です…可愛
第4話で若宮の近習になった雪哉少年。第5話の冒頭で賭場の賭けに負けた若宮に借金のカタとして売られてしまいます。何この展開?面白過ぎるんですけど!雪哉少年は売られた谷合で真面目に働いていました。一月半後に金の工面ができたと若宮が迎えに訪れます。嬉しさに駆け寄る風を装い若宮を殴ろうとした雪哉。でも若宮にあっさりとかわされてしまうのでした。にっこりほほ笑む若宮。雪哉は、谷合で偶然遭遇した長束派会合の様子を報告します。北家の宮烏である”かずみち”(漢字が不明のた
こんにちはゆっぴです本日は待ちに待った、文庫版「浮雲心霊奇譚赤眼の理」発売です!!ということで、昨日にひきつづき、「浮雲心霊奇譚」シリーズ、登場人物の紹介です本日のキャラクターは……「土方歳三」そう、あの有名な幕末の志士ですよ主人公の浮雲と八十八を引き合わせた、張本人まだ新撰組入隊前で薬の行商をしています。いつもは人当たりが良く、ニコニコしていますが、ひとたび敵に立ち向かうとなると、眼光鋭く、人が変わったようになります(さすが鬼の副長)八十
ひとつ前の当ブログで書いたように、八千草薫さんは「宝塚歌劇団」を退団後、東宝に入社、特撮映画でも活躍されます。そして、円谷英二さんが特撮を担当した『乱菊物語』(1956谷口千吉監督)で出会った谷口千吉監督と結婚されます。当時、八千草さんは25歳。谷口監督は44歳でしたから19歳の年の差がありました。しかも、谷口監督には若山セツ子さんという妻がいましたから、不倫、あるいは八千草さんの略奪愛、という感じでスキャンダルになりました。結局、谷口監督は若山さんと離婚、『乱菊物語』公開の翌年、1957年
二葉亭四迷の「浮雲」読んでおります!浮雲(新潮文庫)Amazonわたしが読んでるのは岩波文庫版ですが、Amazonアフェリにはおらず…県立図書館で発見して借りてきたんですけどねぇ。浮雲(岩波文庫)[二葉亭四迷]874円楽天楽天で探してみると、それらしきもの発見!これですー!近代文学の夜明けともいえる「浮雲」…読んでみたかったんですよね!書き方は文語体でもなく…口語体に近いかなぁ?初の言文一致の作品ですし、読みやすいですよ。句読点とかほと